1994年夏になりました。
7月からのプレイ状況です。

ヒシアマゾン

まずはヒシアマゾンの状況です。

愛チャンピオンS

6月からの長期放牧後、愛チャンピオンSに出走しました。
秋華賞のステップレースとして紫苑SやローズSではなく、海外G1を挟んで少しでもG1勝利数を増やそうという魂胆です。
欧州の有力どころの古馬も参戦するとあって少し不安はありました。
ですが、1番人気に応えて順当勝ちをおさめました。

秋華賞

牝馬クラシック3冠最後の秋華賞。
ヒシアマゾンは最後の直線を大外から一気に駆け抜けました。
アッという間に他馬をごぼう抜きし、2着を7馬身引き離して圧勝しました。
お見事、牝馬3冠達成です!

ライバルであったチョウカイキャロルが3着になり、ライバル対決に勝利。
プレイ評価の「【ライバル】決戦図・古馬牝馬トップ」を達成し100ポイントを獲得。
また、オールウルフという架空馬が2着に入りライバル関係が成立しました。

ダイナエッセ90

続いてシービーサニー(ダイナエッセ90)の状況です。

サマー2000シリーズ

少しでも賞金とお守りを稼ごうと考え、サマー2000シリーズ優勝を目指しました。
結果は以下の通りです。

  • 七夕賞:1着
  • 小倉記念:2着
  • 新潟記念1:着

以上の成績でサマー2000シリーズ優勝しました。
賞金3200万円と銅のお守り1個獲得しました。

マイルチャンピオンシップ南部杯

ダイナエッセ90の馬場適正は芝◎ダート◎なので、ダートも走ります。
そこでサマー2000シリーズを優勝したあと、地方G1を狙いマイルチャンピオンシップ南部杯に挑戦しました。
秘かに期待していましたが、結果は2着でした。

優勝したのはトウケイニセイ
まあ、ほんと強すぎます。
さすがに敵いませんでした。

このレースで天本恭子さんと知り合いになりました。
ウイニングポスト8でも登場しましたね。
翌週、天本さんが牧場を訪問してきて絆コマンドの「JBCのススメ」をもらいました。

タイキマーシャル

この年の夏、8月にタイキマーシャルがデビューしました。
新馬戦は無難に勝利したものの、続くOP戦6着→500万下戦10着という何ともふがいない成績。
この結果にはちょっと納得いかないですね。
短期放牧し立て直すことにしました。

エイシンバーリン

エイシンバーリンもこの年の9月にデビュー。
自慢の逃げをうって新馬戦を大差で圧勝しました。

幼駒セリ

毎年恒例の8月1週の幼駒セリ。
マチカネフクキタルマイネルマックスなどがいましたが、見送りました。
スコルピオン94はセリに出さずに、とりあえず保有しておくことにしました。

まとめと感想

以上、1994年7月~10月までのプレイでした。

ヒシアマゾンが牝馬3冠を達成しました。
余程のことがないかぎり大丈夫だとは思っていました。

ただ、プレイしていて気になるのは、G1に出走するたびに知人がやってきて、その会話を逐一見なければならないこと。
特にコースポの人たちが毎回同じような内容の話やインタビューをしてくるので、面倒くさいです(苦笑)
その話やインタビューで盛り上がればよいのですが、同じような話を繰り返しているだけなので、さすがに飽きてきます。
無駄に時間をとられているという気がしますし。
まあ、不満をあげればキリがないので、これも慣れるしかないですね