初期設定からアイルランド大使特別賞を簡単に受賞

実は。。。

このブログでウイニングポスト8の2018年度版とウイニングポスト9のプレイ日記を綴っていましたが。

ウイニングポスト8の2018年度版は、とんでもないミスで、PSvitaを初期化してしまい、全てのデータが消えてしまいました（滝汗）

ウイニングポスト9は、自分にとっては正直面白くなくて、プレイをやめてしまいました…

そういうわけで、それぞれのプレイ日記を更新していなかったのです。

失礼しました（汗）

で、今回、任天堂スイッチで新たにウイニングポストをプレイしようかと思ったのですが。

来春にはウイポ9の2021年度版が出るでしょうから、それまで待つことにしました。

代わって、チャンピオンジョッキーが無性にやりたくなって、チャンピオンジョッキースペシャルをプレイすることにしました。

というわけで、任天堂スイッチで、ストアからダウンロード版を購入。

正直、個人的には今のウイポ9と比較すると、チャンピオンジョッキーの方が面白かったりするんですね。

今後、チャンピオンジョッキースペシャルのプレイ日記や攻略情報を掲載していきたいと思います。

これも3年前に発売されたゲームなので、今さら感がありますが。

興味のある方は、見てやって下さいませ。

さて、早速、本日からプレイすることにしましたが、ストーリーモードの前にクエストチャレンジをクリアすると、それに応じたクエスト馬をもらえるようですね。

クエストチャレンジを前もってやっておくかどうか迷いましたが、面倒くさいのが先だってしまい、やめておくことにしました。

初期設定

ストーリーモードの初期設定は、以下の通りです。

性別は男、勝負服は緑と黄色を基調としたもの。

1994年の甲賀三郎厩舎を選択したのは、新人王のご褒美のお手馬でエアグルーヴを獲得するためです。

と言うか、「甲賀三郎」って、誰なんだ？（苦笑）

そういうペンネームの推理小説作家の方がいらっしゃいましたけど。

あと、記紀神話に登場するタケミナカタ神にまつわる伝承として、そういう名前があるらしいですね。

おそらく、伊藤雄二調教師のことだと思うのですが、G1ジョッキーやウイニングポストシリーズでおなじみの「仁藤裕次郎」をさらに変化させたんでしょうか。

何か事情があるのかもしれませんが、さすがに甲賀三郎という名前を使うのは、ちょっと微妙な気がします（汗）

競馬学校の卒業式の前に、模擬レースがあります。

全部で4戦。

難易度は「NORMAL」ですが、前作のチャンピオンジョッキーと同じ難易度なのかが気になっていました。

模擬レースを全てプレイしたところ、前作と難易度が同じと判断しました。

なので、無難に4戦全て勝利。

この結果、アイルランド大使特別賞を受賞しました。

まあ、これは特に何かボーナスがあるわけではないようですが。

獲っておくに越したことはないし、簡単に獲れますしね。

以上、卒業式を終え、騎手生活が始まることとなりました。