1983年7月1週~9月3週までのプレイです。

中途半端な区切りですが、馬主ランクが10になり、エンディングを迎えたので、一旦まとめることにしました。

各馬の状況

キョウエイプロミスの状況

スレイヤーズミリオン対象レースのグッドウッドカップとロンズデールカップに出走しました。
念のため、カミノスミレをお供につけましたが、そんな必要もなく、2レースとも圧勝。

昨年に続いて、ステイヤーズミリオン完全制覇を果たしました。

サーペンプリンスの状況

あとG1・1勝目指して、ウッドバインマイルステークスに出走しましたが、14着に大敗。
おそらく、完全に衰えてしまったのでしょう。

ハッピープログレスの状況

米国G1のフォースターデーヴハンデを、1番人気に応えて優勝しました。

キヨヒダカの状況

CBC賞をレコード勝ちしました。

続いて、海外重賞に挑戦しましたが、6着に敗退しました。

イットー78(牡/父:メジロムサシ)の状況

比較的勝ちやすいカナダのG1ノーザンダンサーターフステークスを優勝しました。

ブロケードの状況

海外G1を大敗した後、キーンランドカップを勝利しました。

カミノスミレの状況

キョウエイプロミスのステイヤーズミリオン完全制覇のサポートとして、グッドウッドカップとロンズデールカップに出走。
どちらも惨敗しました。

ホリスキーの状況

海外G1に出走しましたが、7着に惨敗しました。

ハギノカムイオーの状況

海外G1に出走しましたが、11着に大敗しました。

ホスピタリティの状況

米国ダートG1のフォアゴーステークスに挑戦し、見事に優勝しました。

シンウルフの状況

国内で適当なレースが見当たらなかったので、海外の重賞に挑戦。
しかし、4着に敗れました。

トムカウントの状況

ダート重賞を2戦して1勝しました。
そろそろ、G1勝ちを目指したいところです。

サルノキングの状況

七夕賞、札幌記念を勝利し、サマー2000シリーズを優勝しました。

ヤマノシラギクの状況

海外G1を2戦しましたが、惨敗しました。
2戦とも1番人気に支持されましたが、やはり絶対能力に欠けるようです。

メジロエニフの状況

クイーンステークス3着に敗れました。

ミスターシービーの状況

欧州3冠の2冠目、キングジョージⅥ&クイーンエリザベスステークスに挑戦です。

すんなり勝てると思っていましたが、追い込み、最後方急襲でも3着までが精いっぱいでした。
これは無理かもしれないと、あきらめかけていたところ。
馬具を装着して最後方急襲にすると、ゴール手前で一気に伸びて圧勝しました。

結果的にそんなに手こずることなく、欧州3冠にも王手となりました。

続いて、イギリスセントレジャーに出走。
ここは難なく勝利。
1番人気に応えて優勝し、英国3冠を達成しました。

カツラギエースの状況

シェリル80(牡/父:フォワードパス)と共に、米芝3冠レースを目指しましたが、ベルモントダービー招待で8着に大敗しました。

ニホンピロウイナーの状況

サマーマイルシリーズ優勝を目指し、対象の重賞レースを3戦しました。
結果は、3レースとも2着。

何とかサマーマイルシリーズ優勝を決めましたが、ちょっと納得いきませんね。

リロードして色々試せば、3レースとも勝てたと思いますが、さすがに面倒なのでやめました。

成長途上なのかもしれませんが、主戦が中堅クラスの騎手ということもあり、この先なかなか勝てないようであれば、騎手を替えるかもしれません。

スズカコバンの状況

3歳競走馬の敗者復活戦的なラジオNIKKEI賞に出走。
難なく勝てると思っていたのが、まさかの3着に敗れました。

次にリステッド競走の札幌日経オープンに出走すると、レコード勝ちしました。

テツノカチドキの状況

今年デビューしましたが、前回記述するのを忘れてました。

重賞を2勝しており、ジャパンダートダービーを優勝しました。

シェリル80(牡/父:フォワードパス)の状況

カツラギエースと一緒に米芝3冠レースを目指しましたが、ベルモントダービー招待で3着に敗れました。

続いて、ブルースD.ステークスに挑戦しましたが、6着に惨敗しました。

どちらも1番人気でしたが、実力不足といった感じです。

ダイナカールの状況

牝馬クラシック3冠のみならず、米芝牝馬3冠も狙うことにしました。

ベルモントオークス招待、サラトガオークス招待を連勝し、米芝牝馬3冠も王手となりました。

シャダイソフィアの状況

サンタラリ賞に続いて、またもや比較的獲りやすいジャンプラ賞を狙いました。
普通に勝てると思っていましたが、3着に敗れました。
色々試せば勝てそうな感じもしましたが、時間がかかりそうなので、あきらめました。

続いて、デルマーオークスに挑戦しましたが、ここも4着に敗れました。

どちらも、遠征する前に絆コマンドを使っておくなど準備をするべきでした、
勝てる可能性は高かったと思うので、ちょっともったいないですね。

ダスゲニーの状況

サマースプリントシリーズ優勝を目指し、対象レースを3戦し、1勝、2着2回。
無事にサマースプリントシリーズを優勝しました。

シンボリルドルフがデビュー

2歳馬は、シンボリルドルフとスズパレードがデビューしました。

シンボリルドルフは新馬戦、1勝クラスとも、当然のごとく圧勝しました。

スズパレードも新馬戦を快勝。

順調なすべり出しです。

エンディングを迎える

9月2週に馬主ランクが10になり、エンディングを迎えることとなりました。

前作と同じように、スタッフロールが流れ、秘書から虹のお守りをもらいました。

海外牧場建設

8月にようやく海外牧場を建設しました。
これにより、プレイ評価の「【イベント】米国牧場を開設」を達成しました。

牧場長は、とりあえず唯野はるかさんにお願いしました。

幼駒購入

8月の幼駒セールで、銅札のフェートノーザンを競り落としました。
金額は2億円。
現実ではかなり高額ですが、ゲーム内では、わりとお買い得な金額です。

まとめ

所有している競走馬の成績をまとめておきます。

キョウエイプロミスの成績

  • グッドウッドC:1着
  • ロンズデールC:1着

サーペンプリンスの成績

  • ウッドバインマイルS:14着

ハッピープログレスの成績

  • フォースターデーヴH:1着

キヨヒダカの成績

  • CBC賞:1着
  • エッティンゲンレネン:6着

イットー78(牡/父:メジロムサシ)成績

  • ノーザンダンサーターフS:1着

ブロケードの成績

  • サセックスS:9着
  • キーンランドC:1着

カミノスミレの成績

  • グッドウッドC:11着
  • ロンズデールC:7着

ホリスキーの成績

  • ユナイテッドネーションズS:7着

ハギノカムイオーの成績

  • インターナショナルS:11着

ホスピタリティの成績

  • フォアゴーS:1着

シンウルフの成績

  • ハンガーフォードS:4着

トムカウントの成績

  • マーキュリーC:1着
  • エルムS:4着

サルノキングの成績

  • 七夕賞:1着
  • 札幌記念:1着

ヤマノシラギクの成績

  • サンクルー大賞典:13着
  • カナディアン国際S:7着

メジロエニフの成績

  • クイーンS:3着

ミスターシービーの成績

  • KGⅥ&QES:1着
  • イギリスセントレジャー:1着

カツラギエースの成績

  • ベルモントダービー招待:8着

ニホンピロウイナーの成績

  • 中京記念:2着
  • 関屋記念:2着
  • 京成杯オータムH:2着

スズカコバンの成績

  • ラジオNIKKEI賞:3着
  • 札幌日経オープン:1着

シェリル80(牡/父:フォワードパス)の成績

  • ベルモントダービー招待:3着
  • ブルースD.S:6着

テツノカチドキの成績

  • ジャパンダートダービー:1着
  • レパードS:2着

ダイナカールの成績

  • ベルモントオークス招待:1着
  • サラトガオークス招待:1着

シャダイソフィアの成績

  • ジャンプラ賞:3着
  • デルマーオークス:4着

ダスゲニーの成績

  • アイビスサマーダッシュ:1着
  • 北九州記念:2着
  • セントウルS:2着

シンボリルドルフの成績

  • 2歳新馬:1着
  • アスター賞:1着

スズパレードの成績

  • 2歳新馬:1着



以上、現在9月3週です。

昨年に続いて、キョウエイプロミスでステイヤーズミリオン完全制覇できました。
アルドロスが引退したので、ずば抜けた強敵はおらず、達成しやすかったですね。

また、ミスターシービーで、とりあえず英国3冠を達成しましたが、欧州3冠もイケるかもですね。

ただ、ミスターシービーとホリスキーが世界最強馬決定戦に選ばれましたが、舞台が10月3週のイギリスチャンピオンステークスになってしまいました。
菊花賞が10月4週なので、さすがにミスターシービーは出走できません。

ホリスキーでは、おそらく勝てないでしょう。
これまで順調でしたが、ユナイテッドネーションズステークスで7着に惨敗してしまいました。
やはり、絶対能力では世界最高峰レベルには及ばないという感じです。

それでは、今回はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。