1982年7月1週からのプレイです。

今年の2歳馬が続々とデビューしましたが。

ステイヤーズミリオン用に所有しようと思っていたブライトシンボリがいませんでした…
購入するのを、思いっきり忘れてました。
かなりショックです。

確か、史実ではダイヤモンドステークスで予後不良に…
記憶違いなら、すいません(汗)

予後不良で間違いないなら、保護するためにも余計に所有しておきたかったですね。

各馬の状況

サルノヒーロの状況

キョウエイプロミスのステイヤーズミリオン制覇のサポートして、グッドウッドカップとロンズデールカップに出走し、どちらも惨敗。

その後は、南部杯、JBCクラシックを連勝。
ですが、チャンピオンズカップは2着に敗れ、ついに国内ダートG1の連勝記録が途絶えました。

ラストランに有馬記念を選びましたが、5着に敗れました。

キョウエイプロミスの状況

ステイヤーズミリオン完全制覇に向け、グッドウッドカップとロンズデールカップに出走。

まず、グッドウッドカップで手こずりました。
やはりアルドロスが強すぎます。

ですが、一緒に出走させたサルノヒーロの作戦も変えることで、勝利できました。
リロード5回くらいしましたが。
これで、ステイヤーズミリオン完全制覇に王手です。

続いて、ステイヤーズミリオン最終戦のロンズデールカップに挑戦。
ここも1度目は、アルドロスに負けました。
しかし、2度目に作戦を変えると、すんなりと勝てました。

結果、見事にステイヤーズミリオン完全制覇達成です!

よし!よし!

正直、達成するのは難しいと思っていたので、色々手をつくした甲斐がありました。
サルノヒーロのお供がなければ、無理でしたね。
きっちり仕事をしてくれたという感じです。

その後も、海外G1を3戦して2勝しました。

サクラシンゲキの状況

海外G1を4戦しましたが、1勝しただけでした。
どうも成績が不安定です。

引退示唆もあり、衰えたようです。

サーペンプリンスの状況

天皇賞(秋)と有馬記念を優勝しました。
どちれも内枠ということもあり、イン狙いで勝利しました。
イン狙いでなければ、勝てなかったかもしれません。

メジロティターンの状況

夏にソードダンサーステークスに挑戦しましたが、3着に敗れました。

その後、国内重賞2勝あげましたが、G1は勝利なし。

天皇賞(秋)のレース後に、「いい頃の勢いが感じられない」コメントが出ました…

う~ん、来年半ばくらいまでは持つと思ってたのですが、ここで衰えてしまいますか。
残念ですが、仕方ないですね。

ハッピープログレスの状況

CBC賞を順当勝ちしたあと、海外G1のフォースターデーヴハンデに挑戦。
ここを優勝し、ようやくG1初制覇を果たしました。

続いて、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップも優勝しました。

キヨヒダカの状況

夏はサマーマイルシリーズ優勝を目標にし、中京記念と京成杯オータムハンデを連勝。
見事に優勝を決めました。

その後は、地方重賞を1勝しています。

イットー78(牡/父:メジロムサシ)の状況

国内重賞を2連勝したあと、秋古馬3冠レースに出走。
ジャパンカップを優勝しました。

たまたま内枠だったので、イン狙いで勝てました。
内枠でなかったら、勝てなかったと思います。

天皇賞(秋)2着、有馬記念も4着と、健闘してしました。

ブロケードの状況

海外G1を4戦して3勝しました。

3勝したのは、オーストラリアと香港のレース。
負けたレースがムーンランドロンシャン賞で、7着に完敗。
ヨーロッパの芝は合わないようです。

ニシノチェニルの状況

国内重賞を1勝したのみでした。

カミノスミレの状況

サマー20000シリーズ優勝を狙いました。

七夕賞3着、小倉記念2着と、微妙な成績。
これは無理かな~と思っていたら、新潟記念を勝利し、無事にサマー2000優勝しました。

その後は、エリザベス女王杯などで健闘するも、勝ち星なしでした。

ホリスキーの状況

クラシック3冠はもちろんのこと、米国芝3冠も狙ってみました。
2度ほどリロードしたレースがあり、多少手こずりましたが、米国芝3冠を達成しました。

そして、菊花賞も2着の馬に大差をつけて勝利。
クラシック3冠を達成しました。

続いて、ハリウッドダービーも難なく勝利。

今のところ、やたらと強いです。

ハギノカムイオーの状況

ホリスキーと共に米国芝3冠を狙ってみましたが、ベルモントダービー招待で11着に大敗し、早々と離脱しました。

続いて、セントライト記念を順当勝ちした後、海外G1を2戦して1勝しました。

ホスピタリティの状況

ジャパンダートダービーを圧勝しました。

次に米国G1のH.アレンジャーケンスステークスを狙ってみましたが、7着に惨敗。

その後は、国内ダート重賞、G1を全て勝利しました。

JBCスプリントを優勝した際に、プレイ評価の「【勝利】地方GⅠ全制覇」を達成。

チャンピオンズカップでは、2着のサルノヒーロに8馬身差をつけて圧勝しました。

シンウルフの状況

前回お話しした通り、サマースプリント優勝を狙いました。
対象レースを2連勝、合計3連勝し、無事に優勝しました。

その後、スプリンターズステークス2着、マイルチャンピオンシップは大敗しますが、国内重賞を2勝しました。

トムカウントの状況

ジャパンダートダービーは2着。

その後も、重賞~G1でそれなりに健闘しますが、勝利したのはオープン戦1つのみでした。

サルノキングの状況

小倉日経オープンと神戸新聞杯を勝利しました。

ハギノカムイオーと一緒に出走したマッキノンステークスは、14着と大敗しました。

ヤマノシラギクの状況

牝馬クラシック3冠まであと1つ。

その前にデルマーオークスに挑戦しましたが、2着に惜敗しました。

秋華賞は、1番人気に応えて圧勝。
無事に牝馬クラシック3冠を達成しました。

続くエリザベス女王杯も優勝。

しかし、アメリカンオークスでは10着に大敗しました。
米国の芝より、欧州の芝の方が適正あるようです。

メジロエニフの状況

ヤマノシラギクの3冠達成のサポート役に徹しました。

ただ、自身もローズステークスを勝利し、秋華賞も3着に入るなど、それなりの活躍をしてくれました。

ミスターシービー最強馬計画

2歳馬は、テツノカチドキ以外デビューしました。

私の1番大好きな競走馬・ミスターシービーは、危なげなくホープフルステークスを圧勝しました。

現在、ミスターシービーを最強馬にするべく、色々と手を打っています。
坂路1本から坂路2本3本に、鞍上の教えなど、絆コマンドを惜しげなく使ってます。
1歳時には、騎乗馴致や併せ馬も使いました。

シンボリルドルフより強くしたいと思っています(笑)
うまくいけば強くなりますが、疲労に気を付けないといけないですね。

その他、カツラギエースはホープフルステークスで2着。

阪神ジュベナイルフィリーズで、シャダイソフィアが優勝し、ダイナカールは2着。

また、自家生産馬のシェリル80(牡 父:フォワードパス)が、朝日杯フューチュリティステークスを優勝し、意外な活躍をしてくれました。

幼駒購入

8月の幼駒セールで、サクラユタカオーが登場しました。
当然手にすべしと、10億円で競り落としました。

でも、冷静に考えると、銀のお守りで庭先取引した方がよかったと後悔。
10億円は高すぎますよね(^^;)

庭先取引で購入した1歳幼駒は以下の通りです。

  • スズパレード()牡馬
  • カウンテスアップ()牡馬
  • ダイアナソロン()牝馬
  • キクノペガサス()牝馬
  • ホッカイペガサス()牡馬
  • チェスナットバレー()牡馬

昨年にブライトシンボリを購入し忘れた反省から、ステイヤーズミリオン要員として、ホッカイペガサスとチェスナットバレーを購入しました。

その他、自家生産馬でシンボリルドルフがいます。

合計すると、7頭になります。

まとめ

所有している競走馬の成績をまとめておきます。

サルノヒーロの成績

  • グッドウッドC:5着
  • ロンズデールC:8着
  • 南部杯:1着
  • JBCクラシック:1着
  • チャンピオンズC:2着
  • 有馬記念:5着

キョウエイプロミスの成績

  • グッドウッドC:1着
  • ロンズデールC:1着
  • カドラン賞:1着
  • メルボルンC:2着
  • 香港ヴァーズ:1着

サクラシンゲキの成績

  • モーリスドギース賞:1着
  • ウッドバインマイルS:9着
  • マニカトS:2着
  • 香港マイル:9着

サーペンプリンスの成績

  • フォスターデーヴH:6着
  • 毎日王冠:1着
  • 天皇賞(秋):1着
  • ジャパンC:8着
  • 有馬記念:1着

ハッピープログレスの成績

  • CBC賞:1着
  • フォースターデーヴH:1着
  • スプリンターズS:1着
  • マイルCS:1着

メジロティターンの成績

  • ソードダンサーS:3着
  • 京都大賞典:1着
  • 天皇賞(秋):8着
  • チャレンジC:1着
  • 有馬記念:9着

キヨヒダカの成績

  • 中京記念:1着
  • 京成杯オータムH:1着
  • 天皇賞(秋):4着
  • 兵庫ゴールドトロフィー:1着

イットー78(牡/父:メジロムサシ)成績

  • 札幌記念:1着
  • オールカマー:1着
  • 天皇賞(秋):2着
  • ジャパンC:1着
  • 有馬記念:4着

ブロケードの成績

  • ダイアナS:1着
  • ムーンランドロンシャン賞:7着
  • マニカトS:1着
  • 香港マイル:1着

ニシノチェニルの成績

  • ソードダンサーS:13着
  • 府中牝馬S:1着
  • エリザベス女王杯:4着
  • 香港カップ:12着

カミノスミレの成績

  • 七夕賞:3着
  • 小倉記念:2着
  • 新潟記念:1着
  • 府中牝馬S:2着
  • エリザベス女王杯:3着
  • 香港ヴァーズ:9着

ホリスキーの成績

  • ベルモントダービー招待:1着
  • サラトガダービー招待:1着
  • ジョッキークラブダービー招待:1着
  • 菊花賞:1着
  • ハリウッドダービー:1着

ハギノカムイオーの成績

  • ベルモントダービー招待:11着
  • セントライト記念:1着
  • マッキノンS:1着
  • 香港カップ:9着

ホスピタリティの成績

  • ジャパンダートダービー:1着
  • H.アレンジャーケンスS:7着
  • 東京盃:1着
  • JBCスプリント:1着
  • 東京盃:1着
  • チャンピオンズC:1着
  • 東京大賞典:1着

シンウルフの成績

  • アイビスサマーダッシュ:1着
  • キーンランドC:1着
  • スプリンターズS:2着
  • スワンS:1着
  • マイルCS:13着
  • 阪神C:1着

トムカウントの成績

  • ジャパンダートダービー:2着
  • レパードS:4着
  • エニフS:1着
  • 南部杯:3着
  • みやこS:4着
  • チャンピオンズC:3着

サルノキングの成績

  • 小倉日経オープン:1着
  • 神戸新聞杯:1着
  • マッキノンS:14着
  • 中日新聞杯:2着

ヤマノシラギクの成績

  • デルマーオークス:2着
  • 秋華賞:1着
  • エリザベス女王杯:1着
  • アメリカンオークス:10着

メジロエニフの成績

  • ラジオNIKKEI賞:3着
  • 長久手特別:1着
  • 博多S:5着
  • ローズS:1着
  • 秋華賞:3着
  • エリザベス女王杯:8着
  • ターコイズS:3着

ミスターシービーの成績

  • 2歳新馬:1着
  • 百日草特別:1着
  • 京都2歳S:1着
  • ホープフルS:1着

カツラギエースの成績

  • 2歳新馬:1着
  • 葉牡丹賞:1着
  • ホープフルS:2着

ニホンピロウイナーの成績

  • 2歳新馬:1着

スズカコバンの成績

  • 2歳新馬:1着

シェリル80(牡/父:フォワードパス)の成績

  • 2歳新馬:1着
  • ききょうS:4着
  • 黄菊賞:1着
  • 朝日杯FS:1着

ダイナカールの成績

  • 2歳新馬:1着
  • 紫菊賞:1着
  • デイリー杯2歳S:1着
  • 阪神JF:2着

シャダイソフィアの成績

  • 2歳新馬:1着
  • 野路菊S:2着
  • りんどう賞:1着
  • ファンタジーS:1着
  • 阪神JF:1着

ダスゲニーの成績

  • 2歳新馬:1着
  • 秋明菊賞:2着
  • 2歳1勝クラス:1着

年末表彰

  • 最優秀2歳牡馬:シェリル80
  • 最優秀2歳牝馬:シャダイソフィア
  • 最優秀3歳牡馬:ホリスキー
  • 最優秀3歳牝馬:ヤマノシラギク
  • 最優秀4歳以上牡馬:サーペンプリンス
  • 最優秀4歳以上牝馬:ブロケード
  • 最優秀短距離馬:ハッピープログレス
  • 最優秀ダート馬:サルノヒーロ
  • 年度代表馬:ホリスキー
  • 欧州最優秀長距離馬:キョウエイプロミス
  • 最優秀馬主獲得

最優秀ライバル対決

  • 大阪杯:サーペンプリンスVSサンエイソロン

引退馬

  • サルノヒーロ
  • サクラシンゲキ
  • メジロティターン
  • ニシノチェニル

殿堂入り

  • サクラシンゲキが「マイルの帝王」の称号で、金の像での殿堂入り
  • サルノヒーロが「千両役者」の称号で、金の像での殿堂入り



以上、1982年のプレイを終えました。

目標の1つであった、キョウエイプロミスのステイヤーズミリオン完全制覇を達成できました。
難しいと予想していましたが、何とかなりました。
来年も狙いますが、心肺機能強化がないので、うまく調達しないといけません。

あと、誤算だったのは、メジロティターンがG1を1つしか勝てなかったこと。
レース選びをもっと慎重に考えるべきでした。

一応、サマー2000シリーズ優勝で銅のお守り1枚をゲットし、獲得した賞金もかなりありますけどね。
それでも、やっぱり悔いが残ります。

さて、来年はミスターシービーでクラシック3冠はもちろんのこと、できれば欧州3冠も目指したいところです。
かなり難しいですが、とにかくミスターシービーを最強馬にするのが目標です。

それでは、また。
次回もよろしくです。