「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。

6月のレースが全て終わって7月になって時点で、高瀬日明先輩との勝負の結果が発表されました。
管理人は7勝で、高瀬騎手は0勝。
ここも圧勝でした。

もうすぐ実力派となるだろう、そしてトップになってもらなわいと困ると言われました。
ランクが実力派になるのはすぐでしたが、トップになるにはまだ時間がかかりますね。

では、騎手生活2年目、1995年7月のプレイ状況です。

お手馬のブライトサンディーで重賞制覇

7月1週は、以下の通り8レースに騎乗しました。

  • 土曜日(函館競馬場)
    • 3歳以上500万下戦
    • 恵山特別
    • 洞爺湖特別
  • 日曜日(福島競馬場)
    • 3歳未勝利戦
    • 2歳新馬
    • 3歳以上500万下戦
    • さくらんぼ特別
    • ラジオNIKKEI賞

まずは土曜日。

3歳以上500万下戦は、2番人気の馬で難なく勝利。

恵山特別(3歳以上500万下戦)は、10番人気の馬でしたが、殿一気を決めて完勝。

洞爺湖特別(3歳以上1000万下戦)は、最低人気の13番人気の馬で5着。

続いて日曜日。

3歳未勝利戦は、14番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて圧勝。

2歳新馬戦は、4番人気の馬で、殿一気を決めて無難に勝利。

3歳以上500万下戦は、5番人気の馬で、ここも無難に勝利。
しかもレコード勝ちというおまけ付きでした。

さくらんぼ特別(3歳以上1000万下戦)は、最低人気の13番人気の馬で5着。

ラジオNIKKEI賞は、1番人気に支持されたお手馬のブライトサンディーに騎乗。
ほとんど差がない2番人気で、サクラキャンドルが出走していましたが。
レボリューションが発動し、サクラキャンドルを6馬身ちぎって圧勝しました。

週明け、金城春夫騎手から声をかけられ、もうすぐ中堅を卒業すると言われました。

ジャパンダートダービーに初騎乗

7月2週のレースは、以下の通り。

  • 地方(大井競馬場)
    • ジャパンダートダービー
  • 土曜日(函館競馬場)
    • 3歳未勝利戦
    • 3歳以上500万下戦
  • 日曜日(東京競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 3歳未勝利戦
    • 2歳新馬戦
    • 3歳以上500万下戦
    • 清州特別

まずは、地方の大井競馬場でジャパンダートダービーに初騎乗。

3番人気のツキフクオーに騎乗し、直一気を決めてギリギリで勝利。
この勝利で、地方G1初制覇を果たしました。

次に土曜日。

3歳未勝利戦は、1番人気の馬で、かかり癖がやっかいでしたが、無難に勝利できました。

3歳以上500万下戦は、7番人気の馬で、殿一気を決めて圧勝。

続いて、日曜日。

2歳未勝利戦は、マウンテンストーンに騎乗。
個人的に懐かしい馬です。
1996年の青葉賞を勝利したあと、この年の日本ダービーで穴として注目してました。
結果は、11着と惨敗でしたが…(汗)

マウンテンストーンは距離適性が2000~2500mですが、レースの距離は1400m。
そのため、出走メンバーでは能力値が最も高いのに、7番人気と低評価。
勝てないと思っていましたが、大外一気を使って、あっさりと勝てました。

3歳未勝利戦は、8番人気の馬で5着。

2歳新馬戦戦は、最低人気の8番人気の馬で、8着と最下位。

3歳以上500万下戦は、11番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて圧勝。

清州特別(3歳以上500万下戦)は、12番人気の馬でしたが、レボリューションもアビリティも発動せずに、なぜか勝てました。

週明け、金城晴夫先輩と高瀬日明先輩が登場し、「もう中堅にとどまる器ではない」と言われて、騎手ランクが「実力派」にアップしました。

海外G1に初騎乗

7月3週となりました。

実力派にランクアップした直後に、通算250勝をあげたということで、知り合っていない調教師さんから騎乗依頼がありました。

また、実力派になったので、海外のレースにも騎乗できるようになりました。

早速海外G1の騎乗依頼があり、騎乗レースは以下の通りとなりました。

  • 海外(英・ニューマーケット)
    • ファルマスS
  • 地方(盛岡競馬場)
    • マーキュリーC
  • 土曜日(函館競馬場)
    • 3歳以上500万下戦
    • 臥牛山特別
  • 日曜日(福島競馬場)
    • 3歳未勝利戦
    • 2歳新馬
    • 種市特別
    • バーデンバーデンC

まずは、初めての海外G1。
ファルマスステークスに参戦しました。
6番人気のピュアグレインに騎乗し、レボリューションが決まって圧勝。
勝ちタイムもレコードを記録しました。

海外G1初騎乗にて初制覇!
レース後、甲賀三郎調教師や葛西玲子さん、海北治五郎さんから祝福の言葉をもらいました。

次に地方・盛岡競馬場でマーキュリーカップ。
6番人気のロイヤルハーバーに騎乗。
殿一気からの一瞬の切れのコンボを決め、見事に勝利しました。

お次は土曜日のレース。

3歳以上500万下戦は、1番人気の馬でしたが、油断したせいか2着に敗れました。

臥牛山特別(3歳以上500万下戦)は、13番人気の馬で直一気を繰り出しましたが、アタマ差の2着に惜敗。

続いて日曜日。

3歳未勝利戦は、6番人気の馬で難なく勝利。
しかも、レコードタイムを記録しました。

2歳新馬戦は、2番人気の馬で、レボリューションを決めて圧勝。

種市特別(3歳以上500万下戦)は、11番人気の馬。
大外一気で頑張りましたが、半馬身差の2着に惜敗。

バーデンバーデンカップは、週明けに騎乗依頼のあった馬に騎乗。
2番人気の馬で、難なく勝利。
これで、新しい調教師さんから騎乗依頼が来ることになりました。

そして週明けに、海外G1初制覇を果たしたことで、さらに新しい調教師さんと知り合いになりました。

エアグルーヴ強し!

7月3週からの週明けに、実力派になったということで、精武兄妹から声をかけられました。

また、葛西玲子さんから海外G1に参戦できるという話を聞きました。
チュートリアルみたいなものですね。

さて、7月4週のレースは、以下の通りとなりました。

  • 海外(仏・ロンシャン)
    • パリ大賞典
  • 土曜日(中京競馬場)
    • 3歳未勝利戦
    • 中京2歳S
    • 長久手特別
  • 日曜日(福島競馬場)
    • 3歳未勝利戦
    • 2歳新馬戦
    • 福島TVオープン

まずは、海外G1のパリ大賞典。
12番人気のオーリエットに騎乗し6着。

次に土曜日。

3歳未勝利戦は、7番人気の馬で、大外一気を決めて完勝。

中京2歳ステークスは、お手馬のエアグルーヴに騎乗。
当然の1番人気で、2着以下に5馬身差をつけて圧勝しました。

長久手特別(3歳以上1000万下戦)は、8番人気の馬で4着。

続いて日曜日。

3歳未勝利戦は、5番人気の馬で、殿一気を決めて完勝。

2歳新馬戦は、1番人気のカシマドリームに騎乗し、ここも殿一気を決めて圧勝。

福島TVオープンは、お手馬のテイエムジャンボに騎乗。
1番人気に支持されるも、やや苦戦しましたが、ゴール前でど根性が発動して勝利しました。

中央の全競馬場で重賞制覇!

7月5週のレースは、以下の通りとなりました。

  • 土曜日(小倉競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 3歳未勝利戦
    • 小倉サマージャンプ
    • 国東特別(3歳以上500万下戦)
    • 油布院特別(3歳以上1000万下戦)
  • 日曜日(札幌競馬場)
    • 3歳未勝利戦
    • 3歳未勝利戦
    • 北辰特別(3歳以上500万下戦)
    • ポプラ特別(3歳以上牝馬1000万下戦)
    • 道新スポーツ賞(3歳以上1000万下戦)
    • クイーンS

土曜日。

2歳未勝利戦は、新馬戦でエアグルーヴで破った、ビワハイジに騎乗。
1番人気に支持され、さすがにここは無難に勝利。
レース後、主戦依頼が来ましたが、エアグルーヴをお手馬にしているので、断ることにしました。

3歳未勝利戦は、14番人気の馬で9着。

小倉サマージャンプは、お手馬のポレールに騎乗。
レース直前に原口大介騎手から、同じ逃げ馬ということで、どちらかが勝つか勝負しないかと声をかけられ。
ポレールは断トツの1番人気で圧勝。

原口騎手との勝負に勝ちましたが、何か隠していることがあるのんじゃないか?と尋ねられて、選択肢。
秘策はないを選択しましたが、何か隠してるはずだ~と、原口さんのお気に召さなかったようで。
選ぶ内容によって有効度が変化するのだと思いますが、選択をミスったようです。

国東特別(3歳以上500万下戦)は11番人気の馬でしたが、難なく勝利。

油布院特別(3歳以上1000万下戦)は3番人気の馬で、ここも難なく勝利。

続いて日曜日。

1レース目の3歳未勝利戦は、11番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて圧勝。

2レース目の3歳未勝利戦は、4番人気のグルメフロンティアに騎乗。
4角先頭とど根性を決めて、ここも圧勝しました。

北辰特別(3歳以上500万下戦)は、最低人気の14番人気の馬で6着。

ポプラ特別(3歳以上牝馬1000万下戦)は、12番人気の馬でしたが、レボリューションもアビリティも発動することなく、なぜか勝利できました。

道新スポーツ賞(3歳以上1000万下戦)は、5番人気の馬で3着。

クイーンステークスは、4番人気のツルマルガールに騎乗。
直一気を決めて無難に勝利。

意識していなかったのですが、これで中央の全ての競馬場で重賞制覇を成し遂げました。

さらに、スペシャル馬のニットエイトをゲットしました。
条件は、栃栗毛の競走馬に騎乗して、5勝をあげるというものです。

また、ツルマルガールの主戦依頼が来て承諾して、お手馬にしました。
管理する松浦雄一厩舎に、マヤノトップガンが所属していて、有効度をあげておいて、あわよくばお手馬にしようという魂胆です。
ちょっと時間がかかりそうですが。

そして週明け、全場重賞制覇のお祝いで、新しい調教師さんと知り合いになりました。