「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。
5月のレースが全て終わって6月になって時点で、イベントが発生しました。
高瀬日明先輩との勝負です。
「この先1ヶ月間で、中央のレースで差し・追込馬に乗って、ぎょうさん勝ったほうの勝ちや!」というやつですね。
この勝負も、まず負けることはないでしょう。
では、騎手生活2年目、1995年6月のプレイ状況です。
お手馬のノースフライトで安田記念に挑戦!
6月1週は、以下のようになりました。
- 土曜日(阪神競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 戎橋特別
- 鳴尾記念
- 日曜日(東京競馬場)
- ホンコンJCT
- 安田記念
まずは土曜日。
3歳未勝利戦は、15番人気の馬でしたが、うまくレボリューションが発生して圧勝しました。
戎橋特別(3歳以上500万下戦)は、8番人気の馬に騎乗し12着。
鳴尾記念は、お手馬のフジキセキに騎乗。
距離適性から2400mは持たないので、ダービーは回避し、鳴尾記念に出走しました。
1番人気に支持され、さすがに難なく圧勝しました。
続いて日曜日。
ホンコンJCT(3歳以上500万下戦)は、1番人気の馬に騎乗し、無難に勝利。
そして、メインレースの安田記念です。
お手馬のノースフライトに騎乗し、3番人気。
1番人気は、トロットサンダー。
最大の強敵です。
G1ジョッキー時代からプレイしていましたが、1600mのレースでは無類の強さを発揮するんですよね。
そのため、レース前に追い切りを行い、調子をExcellentにしておきました。
これでレボリューションを狙うというわけです。
ですが、ほんの少しでレボリューションは発生せず。
しかし、4角先頭や瞬間の反応を決め、トロットサンダーの追撃をしのいで、見事に優勝しました。
ただ、難易度がNORMALだから勝てたという感があります。
HARDだと勝つのは難しかったと思います。
ちなみに、この勝利で国内重賞50勝を達成しました。
テイエムジャンボをお手馬に
6月2週のレースは、以下の4レースとなります。
- 土曜日(東京競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 障害未勝利戦
- 日曜日(東京競馬場)
- 多摩川S(3歳以上1600万下戦)
- エプソムC
まずは土曜日。
3歳未勝利戦は、12番人気の馬でしたが、直一気を決めてギリギリ勝利。
障害未勝利戦は、3番人気の馬に騎乗し、人気通りの3着。
続いて、日曜日。
多摩川S(3歳以上1600万下戦)は、3番人気の馬に騎乗し勝利。
エプソムカップは、2番人気のテイエムジャンボに騎乗して優勝。
主戦依頼が来て、少し迷いましたが、お手馬にしました。
6月2週からの週明けで、西谷治馬くんから「見事に50人以上の騎手と仲良くなったみたいだね おめでとう」と祝福されます。
これは、人脈を広げるイベント?だったかな。
ゲーム開始最初の方で、そういう話があったようですが、すっかり忘れていました(汗)
お祝いとして、海北さんと西谷くんから、それぞれ新しい調教師を紹介してもらいました。
SJS開幕
6月3週となり、SJSが始まりました。
騎乗レースは以下の通りで、11レースにもなりました。
- 土曜日(函館競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 3歳以上500万下戦
- 駒ヶ岳特別
- 遊楽部特別
- HTB杯
- 日曜日(東京競馬場)
- 3歳未勝利戦
- 2歳新馬
- 3歳以上500万下戦
- 障害未勝利戦
- 灘S
- 米子S
まずは、土曜日。
3歳未勝利戦は、8番人気の馬に騎乗し勝利。
しかもレコードを記録しました。
3歳以上500万下戦は、15番人気の馬で2着に健闘。
駒ヶ岳特別(3歳以上500万下戦)は、13番人気の馬に騎乗して14着。
遊楽部特別(3歳以上牝馬500万下戦)は、6番人気の馬で2着。
HTB杯(3歳以上1000万下戦)は、1番人気の馬で難なく勝利。
続いて日曜日。
3歳未勝利戦は、7番人気の馬でしたが、殿一気を決めて勝利。
次の2歳新馬戦は、遂に来ました~
エアグルーヴのデビュー戦です!
1番人気でしたが、ほとんど差がなく、ビワハイジが2番人気で出走してました。
レースは、ビワハイジが先頭で粘りますが、エアグルーヴで直一気→一瞬の切れを発動させて、直線半ばで交わして完勝しました。
3歳以上500万下戦は、8番人気の馬でしたが、大外一気を決めて勝利。
障害未勝利戦は、1番人気の馬で無難に勝利。
灘ステークス(3歳以上1600万下戦)は、7番人気の馬でしたが、4角先頭を使って圧勝。
米子ステークスは、11番人気のアラシに騎乗。
1番人気はエルウェーウィンで、能力値が10以上も上で、勝てるはずもなく、10着に大敗となりました。
エアダブリンで宝塚記念に挑戦!
6月4週のレースは、以下の通りです。
- 土曜日(阪神競馬場)
- 2歳新馬戦
- 出石特別
- 京橋特別
- 垂水特別
- 日曜日(阪神競馬場)
- 2歳新馬戦
- リボン賞
- 城崎特別
- 皆生特別
- 宝塚記念
まずは土曜日。
2歳新馬戦は、5番人気の馬で、スタートダッシュを決めて難なく勝利。
しかもレコードを記録しました。
出石特別(3歳以上500万下戦)は、11番人気の馬でしたが、レボリューションを決めて圧勝。
京橋特別(3歳以上1000万下戦)は、1番人気の馬に騎乗し無難に勝利。
垂水特別(3歳以上1600万下戦)も、1番人気の馬に騎乗し無難に勝利。
続いて日曜日。
2歳新馬戦は、8番人気の馬で2着。
リボン賞(3歳以上1000万下戦)は、お手馬のエムアイブランに騎乗。
2番人気で、人気通りの2着。
城崎特別(3歳以上500万下戦)は、1番人気の馬でギリギリ勝利。
皆生特別(3歳以上1000万下戦)は、4番人気の馬で無難に勝利。
そして、春を締めくくるグランプリレースの宝塚記念を迎えます。
お手馬のエアダブリンに騎乗。
5番人気で、1番人気は当然ナリタブライアン。
今までの対戦から勝てる自信はなく。
結果、3着に敗れました。
しかし、あともうちょっとでレボリューションが狙えました。
何度もリスタートすれば勝てたかもしれません。
また、追い切りで調子を上げておくべきでした。
そうすれば、レボリューションも決めやすかったでしょう。
天皇賞(春)での経験を生かせませんでした(汗)
最初からあきらめず、面倒くさがらずに万全の状態にしておくべきですね。