2011年10月1週からのプレイ状況です。

各競走馬の成績

ルーラーシップ 秋古馬3冠へ

前走フォア賞を惨敗しましたが。

気を取り直して、世界最強馬の座をかけて凱旋門賞に挑戦!

しか~し、直線で全く伸びず、まさかの12着と大敗してしまいました…

フォア賞の敗北から、勝つのは難しいと思っていましたが、予想以上の負けっぷりです(汗)

やっぱり簡単にはいかないですね。

この後、種牡馬になったときのことを考えて、秋古馬3冠を目指すことにしました。

そのために、調教師さんからの絆コマンドSPで、スピードをブーストして「A」にまで上げておきました。

まずは天皇賞(秋)。

ヴィクトワールピサが執拗に食い下がってきましたが、何とか1馬身振り切って勝利。

次にジャパンカップ。

1度目はヴィクトワールピサに負けてしまいましたが、戦法を変えると、半馬身差で何とか勝利。

そして、有馬記念。

テイエムオーシャン07、アパパネ、アドマイヤラクティと共に、4頭出し。

オルフェーヴルにヴィクトワールピサ、ブエナビスタと強者ぞろいでしたが、4頭も出走させたら、それぞれの戦法を変えるなどして、何とか勝てると思っていました。

しか~し…

秋古馬3冠達成を目前に、まさかの9着に惨敗しました。

優勝したのは意外な馬で、後述します。

ちょっと負け過ぎのような気がしますが、仕方ありませんね。

来年に再び挑戦するかどうか、思案中です。

ガルボの成績

マイルチャンピオンシップに挑戦。

サンカルロの追撃を、ハナ差しのいで優勝しました。

この後、香港スプリントかマイルに挑戦しようと思いましたが、出走予定メンバーが難敵揃いだったので回避。

代わって、阪神カップに出走させると、1:19.8のレコードタイムで勝利しました。

テイエムオーシャン07(父:タニノギムレット) 凱旋門賞に挑戦

ルーラーシップと共に、世界最強馬の座をかけて凱旋門賞に挑戦!

しかし、今までずっと1番人気でレースを迎えていたのが、今回は3番人気。

結果、直線で伸びずに、5着に敗れました。

ルーラーシップ共々作戦を何度か変えて試しましたが、どうやっても勝てませんでした。

う~ん、やはり、世界最強の称号を手にするのは、簡単じゃありませんね。

この後、秋古馬3冠はルーラーシップに任せ、エミレーツステークスに出走。

ここは、さすがに1番人気に応えて優勝しました。

続いての有馬記念は1番人気に支持されましたが、4着に敗れました。

年末の短評で「衰えた」となっていたので、このレースを最後に引退となりました。

アパパネの成績

手薄な海外G1を走らせようと思っていましたが、ブエナビスタが京都大賞典に出走するので、繁殖ボーナスをあげるべく、ぶつけにいきました。

結果、狙い通り勝利ました。

次に、ホエールキャプチャと一緒にエリザベス女王杯に出走。

昨年の覇者のスノーフェアリーが、またもや来日してました。

結果、史実通り、スノーフェアリーが優勝し連覇達成。

しかも、2分9秒7というレコードタイム。

アパパネは3着。

スノーフェアリーが強すぎて、歯が立ちませんでした。

リロードしようにも、とても勝てそうにないので、そのままにしました。

そして、年末の祭典・有馬記念に出走。

結果は、13着に大敗しました。

年末の短評は「下降気味」だったので、引退させることにしました。

クラキンコの成績

南部杯に挑戦するも、5着に敗退。

JBCレディスクラシックは、1番人気に応えて勝利し、2年連続の優勝を果たしました。

次に浦和記念→東京大賞典と出走し、共に2着でした。

年末の短評は「下降気味」だったので、アパパネ共々引退させることにしました。

ラブミーチャンの成績

南部杯にクラキンコと共に挑戦しましたが、3着に敗れました。

続いて、JBCスプリントに挑戦。

1番人気に支持され、見事に優勝。

ようやく、G1初勝利を果たしました。

続いて、カペラステークスに出走し、順当勝ちしました。

アドマイヤラクティの意外な活躍

菊花賞にスリーローマン08と共に出走。

オルフェーヴルがいるので、当初は回避するつもりでしたが、試しに挑戦してみました。

すると・・・

直線で、オルフェーヴルと叩き合いになり。

あれよあれよという間に、1馬身差をつけて競り勝ちました。

あれ?オルフェーヴルに勝っちゃいましたよ(≧▽≦)

いいのかな?(汗)

まさかの勝利に嬉しい反面、ちょっと複雑な気持ちです。

オルフェーヴルが種牡馬になっても、今のままだと3冠配合できないですし。

そんな贅沢な悩みを抱きつつ、ゲームを進め。

この後、ステイヤーズステークスに出走して、2着以下を8馬身ちぎって圧勝。

そして、有馬記念に出走。

ルーラーシップの秋古馬3冠をサポートするための、数合わせのような気持ちで出走させましたが。

まさか、まさか…

直線で、オルフェーヴルとヴィクトワールピサが叩き合いをしているのをよそ目に、大外から一気に差し切り勝ち。

またもや、オルフェーヴルに2馬身差をつけて優勝しました。

え~と…

オルフェーヴルのクラシック3冠を阻止し、ルーラーシップの秋古馬3冠も阻止し。

何か、ライスシャワーみたいな馬ですね(^^;)

嬉しい誤算とはいえ、どうしても複雑な気持ちになってしまいます。

スリーローマン08(父:ソングオブウインド) 海外G1制覇へ

前述の通り、アドマイヤラクティと一緒に菊花賞に出走。

結果は、4着に敗れました。

次に、ハリウッドダービーに挑戦し、1番人気に応えて優勝しました。

ホエールキャプチャ 牝馬3冠へ

牝馬クラシックレース最終戦の秋華賞。

1番人気に支持され、2着のアヴェンチュラを3馬身突き放して優勝!

無敗で牝馬3冠を達成しました。

次に、アパパネと共にエリザベス女王杯に出走。

しかし、上記の通り、スノーフェアリーに全く歯が立たず、2着に敗退。

デビュー以来、初めての敗北を喫しました。

この後、アメリカンオークスに挑戦し、1番人気に応えて優勝しました。

アパパネで牝馬G1全制覇を達成できなかったので、ホエールキャプチャで来年狙うことにします。

キャトルフィーユの成績

アルテミスステークスを勝利したあと、阪神ジュベナイルフィリーズに挑戦。

ジェンティルドンナが出走しており、勝てるわけなく、2着に敗れました。

これまた、メンバーを確認せず、見落としていました(汗)

フェノーメノがデビュー

12月にデビューし、新馬戦を圧勝しました。

ホッコータルマエがデビュー

12月にデビューし、新馬戦を圧勝しました。

クラシャトル09(父:パークリージェント)がデビュー

10月にデビュー。

新馬戦、1勝クラスを連勝し、朝日杯フューチュリティステークスに挑戦。

結果は3着でした。

スピードが「E」と判明したので、絆コマンドでアップさせるかもしれません。

ヴァイスリージェント系という零細血統なので、種牡馬になったときのことを考えて、大事に走らせたいと思います。

ストレイトガールがデビュー

12月にデビューし、新馬戦を無難に勝利しました。

繫殖牝馬セール

10月1週の繁殖牝馬セールに参加。

調教師さんから強くおススメされた銅札のシャイニングエナジーと、銀札のヴァーチュのセリに参加し、無事にセリ落としました。

海外トレーニングセール

特に購入したい仔馬はいないので、参加は見送りました。

1歳幼駒購入

庭先取引で、金札のエピファネイア、銀札のデニムアンドルビー、銅札のフェイムゲームを購入しました。

以上、2011年のプレイを終えました。

現在、2012年1月1週です。

まとめ

ルーラーシップの競走成績

  • 凱旋門賞:12着
  • 天皇賞(秋):1着
  • ジャパンC:1着
  • 有馬記念:9着

ガルボの競走成績

  • マイルCS:1着
  • 阪神C:1着

テイエムオーシャン07の競走成績

  • 凱旋門賞:5着
  • エミレーツS:1着
  • 有馬記念:4着

アパパネの競走成績

  • 京都大賞典:1着
  • エリザベス女王杯:1着
  • 有馬記念:13着

クラキンコの競走成績

  • 南部杯:5着
  • JBCレディースCL:1着
  • 浦和記念:2着
  • 東京大賞典:2着

ラブミーチャンの競走成績

  • 南部杯:3着
  • JBCスプリント:1着
  • カペラS:1着

アドマイヤラクティの競走成績

  • 菊花賞:1着
  • ステイヤーズS:1着
  • 有馬記念:1着

スリーローマン08の競走成績

  • 菊花賞:4着
  • ハリウッドダービー:1着

ホエールキャプチャの競走成績

  • 秋華賞:1着
  • エリザベス女王杯:2着
  • アメリカンオークス:1着

キャトルフィーユの競走成績

  • アルテミスS:1着
  • 阪神JF:2着

年末表彰

  • 最優秀馬主獲得
  • 最優秀3歳牝馬:ホエールキャプチャ
  • 最優秀4歳以上牡馬:ルーラーシップ
  • 最優秀4歳以上牝馬:アパパネ
  • 最優秀短距離馬:ガルボ
  • 年度代表馬:ルーラーシップ

殿堂入り

  • アパパネが「世界へ飛翔する最強マイラー」の称号で、金の像で殿堂入り
  • テイエムオーシャン07が「世界を股にかける名馬」の称号で、金の像で殿堂入り
  • クラキンコが「千両役者」の称号で、銅の像で殿堂入り

引退した3頭が、全頭殿堂入りしました。

さて、2011年のプレイを終えましたが、上述の通り、アドマイヤラクティが予想以上の意外な活躍をしてくれています。

来年からは、もちろんステイヤーズミリオン制覇を目指します。

あと、気になったのは、ヴィクトワールピサがやたらと強かったことです。

2400m以下の中距離なら、オルフェーヴルよりも強いという印象を受けました。

ダートも走りますし、所有すれば、かなり活躍してくれそうな感じがします。

ヴィクトワールピサ、おススメかもしれません。

では、今日はこの辺で。

次回もよろしくお願いいたします。