1982年になりました。

10頭引退しましたが、新たに2歳馬が9頭入厩しました。

その中に、私の大好きなミスターシービーがいます。
あえて、ニホンピロウイナーと同厩舎にしました。
両頭とも大活躍させるつもりです。

ただ、ちょっと所有する競走馬が多いかな。
徐々に少数精鋭にしていきます。

では、1982年前半のプレイ状況です。

各馬の状況

サルノヒーロの状況

今年もがんばってもらいます。

まず、川崎記念とフェブラリーステークスを当然のごとく勝利。

ドバイワールドカップに推薦され、思い切って挑戦することにしました。
しかし、結果は10着に大敗。

う~ん、さすがにサルノヒーロのレベルでは、太刀打ちできないようです。
ダート適正も○ですしね。
残念ですが、仕方ありません。

続いて、かしわ記念、帝王賞は連勝しました。

キョウエイプロミスの状況

今年もステイヤーズミリオン完全制覇を目指しました。

京都記念を無難に勝利したあと、対象レースのドバイゴールドカップに出走させようとしましたが、アルドロスがいたので回避。
代わりにドバイターフに挑戦し、戦法を変えることで、何とか勝利しました。

次にステイヤーズミリオン対象レースのサガロステークスを勝利。
天皇賞(春)は見送りました。

続いて、ゴールドカップに進みます。
最大の難敵アルドロスとの一騎打ちです。

1度目はデフォルトの先行で勝負しましたが、負けました。
でも、前年ほど大きな着差はありません。

これは、何とかなるかも?

そして、2度目は差しにしたら、すんなりと勝利してくれました。

おし!

これで、ステイヤーズミリオン完全制覇に望みをつなぎました。

サクラシンゲキの状況

ブロケードと共に香港短距離3冠を狙ってみました。

ですが、センテナリースプリントカップでまたもやマニカトが立ちふさがります。
結局、マニカトに全く歯が立たず、3着に敗れました。

次に、マニカトがいないクイーンズシルヴァージュビリーカップに挑戦。
ここは1番人気に応えて優勝しました。
ようやく海外G1初制覇です。

続いて、高松宮記念、安田記念も、当然のように優勝しました。

サーペンプリンスの状況

中山記念を2着後、大阪杯を優勝しました。
G1初制覇です。

続いて、重賞を勝利したあと、安田記念、宝塚記念とも、2着と健闘しました。

メジロティターンの状況

香港トリプルクラウンを狙いました。
ところが、初戦の香港スチュワーズカップで6着に敗退し、いきなり挫折…

次にかなり獲りやすいオーストラリアのタンクレッドステークスに出走しましたが、ここも6着に敗退。

これは、完全にレース選びをミスりました(汗)

次に天皇賞(春)に出走し、2着に健闘。
優勝したのはモンテプリンスでした。
イットー78(牡)とカミノスミレの3頭出しで、色々戦法を変えましたが、勝てません。
時間がかかりそうなので、あきらめました。

続いて、昨年からしばらく勝ち星から遠ざかっているので、無難に勝てそうな国内重賞を探し、鳴尾記念に出走。
ここは、もくろみ通り勝利しました。

そして、宝塚記念に出走。
所有馬4頭出しで、誰かが勝ってくれたらいいやと思っていたら、メジロティターンが優勝しました。
ようやく、G1初制覇を果たしました。

ハッピープログレスの状況

高松宮記念2着、安田記念は6着に惨敗。

その合間に重賞は2勝しました。

そろそろG1勝がほしいところです。

キヨヒダカの状況

大阪杯3着と健闘。

合間に重賞2勝あげました。

イットー78(牡)の状況

アメリカジョッキークラブカップを無難に勝利したあと、ランヴェットステークスに挑戦し、見事に優勝しました。

その勢いで、春古馬3冠を目指しましたが、3戦とも敗北しました。

ブロケードの状況

サクラシンゲキと一緒に香港短距離3冠を目指しましたが。
センテナリースプリントカップ2着でした。

前述の通り、マニカトが強すぎて、どうにもなりません。
大きく引き離されての2着でした。

その後は、海外G1を2連勝→ヴィクトリアマイル優勝→海外G1・1勝と、短距離女王としての強さを発揮しました。

ニシノチェニルの状況

オーストラリアG1のクールモアクラシックに挑戦し、優勝しました。

国内では重賞2勝しましたが、G1は2戦して勝ち星なしでした。

カミノスミレの状況

年明け初戦に、万葉ステークスを使いますが、不可解な負け方で7着に惨敗。

しかし、その後、重賞を2連勝。

ところが、その後は、またもやよく分からないまま、G1と重賞を惨敗しました。

ハギノカムイオーの状況

重賞を2連勝しましたが、皐月賞は2着。

日本ダービーは距離が持たないので、NHKマイルカップに出走。
ここは見事に優勝し、ようやくG1初制覇となりました。

ホリスキーの状況

重賞を2連勝のあと、皐月賞、日本ダービーも連勝しました。
クラシック3冠に王手です。

ホスピタリティの状況

米国ダート重賞に挑戦してみましたが、6着に敗れました。
ホスピタリティクラスでは、米国ダートG1は難しいのかも。

国内では、NHKマイルカップ2着に、重賞3勝をあげました。

シンウルフの状況

4戦して2勝したあと、NHKマイルカップ大敗しました。
去年の朝日杯フューチュリティステークス優勝馬ですが、どうもパッとしません。

ですが、夏はサマースプリント優勝を目指して、函館スプリントステークスに出走し、レコード勝ちしました。

トムカウントの状況

2月にデビューし、3連勝しましたが、兵庫チャンピオンシップは負けました。
次のオープン戦は勝利ました。

サルノキングの状況

3戦して1勝したあと、皐月賞、ダービーともに敗退しました。

ヤマノシラギクの状況

重賞を3連勝したあと、桜花賞、オークスともに優勝しました。
牝馬クラシック3冠に王手をかけました。

メジロエニフの状況

3歳1勝クラスを3回目でようやく勝利し、桜花賞を3着に健闘。
オークスは5着でした。

自身もそこそこ走りますが、ヤマノシラギクの牝馬3冠のサポートに回ってもらいます。

種付け

種付けは以下の通りです。

  • イットー:ワットラック
  • シーバードパーク:アローバンガード
  • サンエムジョオー:フライングペイスター
  • ハギノトップレディ:ファピアノ
  • グランドアロー:トウフクセダン
  • タマモコトブキ:タケデン
  • ケイキロク:ニジンスキー
  • シェリル:ミスタープロスペクター
  • クラークブルーム75:コーデックス
  • シルクスキー:リヴァリッジ
  • スイートルナ:セクレタリアト
  • フィリバスター:メジロアサマ
  • シービークイン:シービークロス

無事に全頭受胎しました。

まとめ

以上、1982年前半のプレイ状況でした。
現在、7月1週です。

所有している競走馬の成績をまとめておきます。

サルノヒーロの成績

  • 川崎記念:1着
  • フェブラリーS:1着
  • ドバイワールドC:10着
  • かしわ記念:1着
  • 帝王賞:1着

サクラシンゲキの成績

  • センテナリースプリントC:3着
  • クイーンズシルヴァーJC:1着
  • 高松宮記念:1着
  • 安田記念:1着

キョウエイプロミスの成績

  • 京都記念:1着
  • ドバイターフ:1着
  • サガロS:1着
  • ゴールドC:1着

サーペンプリンスの成績

  • 中山記念:2着
  • 大阪杯:1着
  • マイラーズC:1着
  • 安田記念:2着
  • 宝塚記念:2着

ハッピープログレスの成績

  • シルクロードS:2着
  • 阪急杯:1着
  • 高松宮記念:2着
  • 京王杯SC:1着
  • 安田記念:6着

メジロティターンの成績

  • 香港スチュワーズC:6着
  • タンクレッドS:6着
  • 天皇賞(春):2着
  • 鳴尾記念:1着
  • 宝塚記念:1着

キヨヒダカの成績

  • 京都金杯:1着
  • 佐賀記念:4着
  • 小倉大賞典:1着
  • 大阪杯:3着
  • 新潟大賞典:1着

イットー78(牡)成績

  • アメリカJCC:1着
  • ランヴェットS:1着
  • 大阪杯:6着
  • 天皇賞(春):3着
  • 宝塚記念:3着

ブロケードの成績

  • センテナリースプリントC:2着
  • フューチュリティS:1着
  • クイーンオブザターフS:1着
  • ヴィクトリアマイル:1着
  • ジャイプールS:1着

ニシノチェニルの成績

  • 愛知杯:1着
  • クールモアクラシック:1着
  • 阪神牝馬S:1着
  • ヴィクトリアマイル:2着
  • 宝塚記念:10着

カミノスミレの成績

  • 万葉S:7着
  • ダイヤモンドS:1着
  • 阪神大賞典:1着
  • 天皇賞(春):5着
  • 目黒記念:7着

ハギノカムイオーの成績

  • きさらぎ賞:1着
  • スプリングS:1着
  • 皐月賞:2着
  • NHKマイルC:1着

ホリスキーの成績

  • 共同通信杯:1着
  • 毎日杯:1着
  • 皐月賞:1着
  • 日本ダービー:1着

ホスピタリティの成績

  • 京成杯:1着
  • レベルS:6着
  • 若葉S:1着
  • アーリントンC:1着
  • NHKマイルC:2着
  • 北海道スプリントC:1着

シンウルフの成績

  • シンザン記念:5着
  • クロッカスS:1着
  • ファルコンS:1着
  • ニュージーランドT:3着
  • NHKマイルC:14着
  • 葵S:1着
  • 函館スプリントS:1着

トムカウントの成績

  • 3歳新馬:1着
  • 3歳1勝クラス:1着
  • 伏龍S:1着
  • 兵庫CS:4着
  • 青竜S:1着

サルノキングの成績

  • 若駒S:2着
  • すみれS:1着
  • 若葉S:2着
  • 皐月賞:4着
  • 日本ダービー:9着

ヤマノシラギクの成績

  • フェアリーS:1着
  • クイーンC:1着
  • フィリーズレビュー:1着
  • 桜花賞:1着
  • オークス:1着

メジロエニフの成績

  • 3歳1勝クラス:2着
  • 3歳1勝クラス:5着
  • 3歳1勝クラス:1着
  • 桜花賞:3着
  • オークス:5着

さてさて。

やはり、香港短距離3冠は無理でした。

マニカト強すぎです。
まだまだ衰え知らずです。

史実では、来年も活躍してたようです。
ということは、来年も香港短距離3冠は難しそうな予感です。

一方で、ステイヤーズミリオン完全制覇は、キョウエイプロミスで達成できるかもしれません。

ただ、アルドロスはかなり強いので、まともにぶつかっては勝てないと思います。
絆コマンドを使ったり、誰かを一緒に出走させて勝たせるようにしたり。
色々画策するつもりです。

では、今回はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。