1980年7月1週からのプレイです。

各馬の状況

シービークロスの状況

海外遠征を続行します。

夏はサンクルー大賞典から始動。
ところが、ここは3着に惜敗。

不可解な負け方で、これから大丈夫かな?と不安になりましたが。

次に選んだノーザンダンサーターフステークスは難なく勝利。

続いて選んだのは、凱旋門賞。
思い切って挑戦してみました。
勝つのは難しいと予想していましたが、どれだけ通用するか見ておきたかった

結果は、14着と大敗…
う~ん、いくら何でも負けすぎ~
ここもよく分からない負け方でした。
2回ほどリロードしましたが、2桁順位は変わりません。

もしかして、衰えた?

でも、騎手のコメントからはそういう話は出ませんでした。
ただ、衰え気味である可能性はあります。

次にマッキノンステークスに出走。
念のため、タマモコトブキと一緒に走らせました。
すると、ここは難なく勝利。

続いて香港ヴァーズに挑戦。
ここも心配だったので、シルクスキーと一緒に出走。
その心配をよそに、難なく勝利しました。

それにしても、凱旋門賞の大敗は何だったんだろう?
と、不可解で仕方ありません…

メジロファントムの状況

夏にソードダンサーステークスに挑戦しましたが、2着に惜敗。
ジョンヘンリーが強すぎました。
とてもじゃないですが、勝てません。

その後、秋古馬3冠を目指しました。

まず、前哨戦の京都大賞典で一叩きして、天皇賞(秋)へ。
結果は、危なげなく勝利しました。

次にジャパンカップ。
出走メンバーにジョンヘンリーがいました。
いや~な予感しかしません。

その予感が的中し、ジョンヘンリーが他馬を寄せ付けない強さを見せつけ、レコード勝ち。
メジロファントムは3着に敗退しました。

ここで秋古馬3冠の夢が破れました。
史実ではジョンヘンリーはジャパンカップで大敗してますが。
まあ、仕方ないですね。

続いての有馬記念は、1番人気に応えて優勝しました。

タケデンの状況

スプリンターズステークス3着に、海外G1を2戦して共に2着。
阪神カップは勝利しました。

絆コマンドを効果的に使うなど、もう少し丁寧に攻略すれば、もっと活躍できたと思います。
悔いが残りますね。

ハツシバオーの状況

昨年惜敗したフォアゴーステークスに挑戦しますが、大敗しました。

その後は、国内ダートG1を無双しました。

フジノハイハットの状況

海外重賞を勝利後、ロイヤルオーク賞に挑戦。
しかし、4着に敗れました。

ニチドウタローの状況

重賞を3勝。
天皇賞(秋)は5着と掲示板まででした。

サルノヒーロの状況

中央と地方の重賞を1勝ずつ。
G1は勝てませんでした。

ピュア-シンボリの状況

海外G1を狙いましたが、勝てず。
メルボルンカップ2着惜敗で、あともう一歩でした。

ダート○で、ダート適正もあるので、名古屋グランプリを勝利しました。

シーバードパーク

海外G1を2戦して1勝。
ムーンランドロンシャン賞で8着と惨敗し、無敗神話が崩れました。

しかし、その後はマイルチャンピオンシップ連覇を含んで、G1を3連勝しました。

シルクスキーの状況

重賞~G1に出走し、勝ち星なし。

ノースガストの状況

菊花賞の前に、闘志が落ちないように、育成度を上げるためにも、レースに出走させました。

まず、ベルモントダービー招待に出走して勝利。
これで、米国芝3冠も目指せますが、ハギノトップレディに米国芝牝馬3冠を任せることにしました。

次にイギリスセントレジャーに挑戦しますが、2着に惜敗。
色々試せば勝てそうでしたが、時間がかかりそうなので、仕方なしとしました。

そして、クラシック3冠最後のレース・菊花賞に出走。
結果は、他馬を全く寄せ付けずに圧勝。
見事クラシック3冠を達成しました!

その後、ハリウッドダービーも制しますが、有馬記念は懸命に追い込むも4着止まりで、今ひとつの成績でした。

サクラシンゲキの状況

夏は、サマースプリント優勝を狙いました。
対象レースを3戦して全勝し、優勝を果たしました。

その後、海外G1を3戦しましたが、全て惨敗。
馬場の適正はあまりよくないとのことで、それが響いたのかもしれません。

来年に備えて海外の馬場に慣らしておこうと考えた結果ですが、完全に裏目に出ました。
それにしても、さすがに負けすぎです…

サーペンプリンスの状況

重賞2勝しましたが、G1には手が届きませんでした。

キョウエイプロミスの状況

オープン戦を2戦して1勝したあと、神戸新聞杯2着、菊花賞2着でした。

続いてステイヤーズステークスに出走して圧勝。
レコード勝ちしました。

ハギノトップレディの状況

牝馬3冠はもちろんのこと、米国芝牝馬3冠も目指すことにしました。

ベルモントオークス招待→サラトガダービー招待→ジョッキークラブダービー招待と進んで、3連勝。
これで、米国芝牝馬3冠達成!と思っていたら。
何故か、それらしきコメントが出ません。

で、出走したレースを確認したところ。
出走するレースを間違っていました…(滝汗)

上記のレースをご覧になるとお分かりいただけると思います。
米国芝牝馬3冠の対象レースは、ベルモントオークス招待→サラトガオークス招待→ジョッキークラブオークス招待です。
ところが、管理人は、ベルモントオークスの後に、サラトガ「ダービー」、ジョッキークラブ「ダービー」に出走させてしまったわけです。

自分でも、何故こんな間違いをしでかしたのか?
呆然としてしまいました…
無意識にきちんと確認せずに登録してしまったようです。

わざわざ心肺機能強化まで使ったのに。
こんなことなら、ノースガストに米国芝3冠を獲らせればよかったと猛烈に後悔しました(^^;)

続いて、秋華賞に出走。
ここは危なげなく、他馬をぶっちぎって優勝。
見事に牝馬クラシック3冠に輝きました!

その後のアメリカンオークスは3着に敗退しました。

タマモコトブキの状況

サマースプリント対象レースを3戦して全勝しました。
ですが、サクラシンゲキの方が点数が高かったので、優勝を譲った形です。

次のスプリンターズステークスを優勝。
レコード勝ちしました。

その後、マッキノンステークスでシービークロスをサポート。
そして、国内重賞を勝利。

ケイキロクの状況

サマーマイルシリーズ優勝を狙いました。
対象レースを2戦2勝し、無事に優勝しました。

その後は、秋華賞2着、エリザベス女王杯3着と、G1にあと一歩及ばず。

香港マイルにもサクラシンゲキと共に出走しましたが、12着に大敗しました。

2歳馬の状況

ハッピープログレス以外はデビューしました。

期待していたイットーの78は、成長型が覚醒で、なかなか強そうです。
ホープフルステークスを優勝しました。

ブロケードは手堅く阪神ジュベナイルフィリーズを優勝しています。

幼駒と繫殖牝馬購入

8月の幼駒セールで、カツラギエースが上場されてました。
これは、勝っておいた方が無難ですね。
8億円もしましたが、競り落としました。

10月の繫殖牝馬セールでは、銀札のフィリバスターを購入。
ホクトボーイのお母さんですね。
ただ、3代、4代までさかのぼって血統表を見ると、系統が少し重複していたので、うまく配合できるかどうかは未知数かな。

そして、庭先取引で購入した1歳幼駒は以下の通りです。

  • ホリスキー()牡馬
  • サルノキング()牡馬
  • トムカウント()牡馬
  • ホスピタリティ()牡馬
  • ヤマノシラギク()牝馬
  • シンウルフ()牡馬

他に、自家生産馬で、ハギノカムイオーとメジロエニフがいます。
メジロエニフは活躍はあまり期待できないので、ヤマノシラギクのサポート役に回そうと考えています。

まとめ

12月3週に、馬主ランクが9にランクアップし、「秘書スペシャル衣装・夏」をゲットしました。

以下に所有している競走馬の成績をまとめておきます。

シービークロスの成績

  • サンクルー大賞典:3着
  • ノーザンダンサーターフS:1着
  • 凱旋門賞:14着
  • マッキノンS:1着
  • 香港ヴァーズ:1着

メジロファントムの成績

  • ソードダンサーS:2着
  • 京都大賞典:1着
  • 天皇賞(秋):1着
  • ジャパンカップ:3着
  • 有馬記念:1着

ハツシバオーの成績

  • フォアゴーS:13着
  • 南部杯:1着
  • JBCクラシック:1着
  • チャンピオンズC:1着
  • 東京大賞典:1着

タケデンの成績

  • フォースターデーヴH:2着
  • スプリンターズS:3着
  • ダーレークラシック:2着
  • 阪神C:1着

フジノハイハットの成績

  • グラディアトゥール賞:1着
  • ロイヤルオーク賞:4着
  • ジャパンC:6着
  • 有馬記念:8着

ニチドウタローの成績

  • 小倉記念:1着
  • オールカマー:1着
  • 天皇賞(秋):5着
  • チャレンジC:1着
  • 有馬記念:2着

ピュア-シンボリの成績

  • バーデン大賞:6着
  • 京都大賞典:4着
  • メルボルンC:2着
  • 名古屋グランプリ:1着

サルノヒーロの成績

  • 七夕賞:4着
  • 札幌記念:3着
  • 毎日王冠:1着
  • 天皇賞(秋):4着
  • 浦和記念:1着
  • 東京大賞典:2着

ウエスタンジョージの成績

  • 七夕賞:3着
  • 関屋記念:1着
  • 新潟記念:1着
  • 富士S:1着
  • マイルCS:3着

シーバードパークの成績

  • エディーリードS:1着
  • ムーンランドロンシャン賞:8着
  • キーンランドターフマイルS:1着
  • マイルCS:1着
  • 香港C:1着

シルクスキーの成績

  • 新潟記念:7着
  • 府中牝馬S:8着
  • エリザベス女王杯:4着
  • 香港ヴァーズ:13着

ノースガストの成績

  • ベルモントダービー招待:1着
  • イギリスセントレジャー:2着
  • 菊花賞:1着
  • ハリウッドダービー:1着
  • 有馬記念:4着

サクラシンゲキの成績

  • CBC賞:1着
  • 北九州記念:1着
  • セントウルS:1着
  • ジ・エベレスト:7着
  • ダーレークラシック:7着
  • 香港マイル:11着

キョウエイプロミスの成績

  • 札幌日経オープン:2着
  • 丹項S:1着
  • 神戸新聞杯:2着
  • 菊花賞:2着
  • ステイヤーズS:1着

サーペンプリンスの成績

  • ラジオNIKKEI賞:1着
  • セントライト記念:1着
  • 天皇賞(秋):6着
  • ジャパンC:9着

ハギノトップレディの成績

  • ベルモントオークス招待:1着
  • サラトガダービー招待:1着
  • ジョッキークラブダービー招待:1着
  • 秋華賞:1着
  • アメリカンオークス:3着

タマモコトブキの成績

  • アイビスサマーダッシュ:1着
  • キーンランドC:1着
  • ききょうS:1着
  • ファンタジーS:1着
  • マッキノンS:9着
  • ターコイズS:1着

ケイキロクの成績

  • 中京記念:1着
  • 京成杯オータムH:1着
  • 秋華賞:2着
  • エリザベス女王杯:3着
  • 香港マイル:12着

イットーの78の成績

  • 2歳新馬:1着
  • 百日草特別:1着
  • 京都2歳S:2着
  • ホープフルS:1着

キヨヒダカの成績

  • 2歳新馬:1着
  • 2歳1勝クラス:1着

メジロティターンの成績

  • 2歳新馬:1着

ブロケードの成績

  • 2歳新馬:1着
  • 秋明菊賞:1着
  • 阪神JF:1着

ニシノチェニルの成績

  • 2歳新馬:1着
  • 黄菊賞:4着
  • 阪神JF:4着

カミノスミレの成績

  • 2歳新馬:2着

年末表彰

  • 最優秀2歳牝馬:ブロケード
  • 最優秀3歳牡馬:ノースガスト
  • 最優秀3歳牝馬:ハギノトップレディ
  • 最優秀4歳以上牡馬:メジロファントム
  • 最優秀4歳以上牝馬:シーバードパーク
  • 最優秀短距離馬:シーバードパーク
  • 最優秀ダート馬:ハツシバオー
  • 年度代表馬:メジロファントム
  • 最優秀馬主獲得

最優秀ライバル対決

  • 天皇賞(秋):メジロファントムVSサクラショウリ

引退馬

  • シービークロス
  • ハツシバオー
  • フジノハイハット
  • シルクスキー

シービークロスが「至高のチャンピオンホース」の称号で、金の像での殿堂入り。
ハツシバオーが「砂漠の蜃気楼」の称号で、金の像での殿堂入り。

シービークロスはピークを過ぎており、引退となりました。
ここまで、かなりのお守りと資金を稼いでくれました。
種牡馬としても、タマモクロスを産むので、評価はさらに高まるでしょう。

ハツシバオーも期待通りの活躍をしてくれましたね。

フジノハイハットは、ステイヤーズミリオン完全制覇を狙っていましたが、無理でした。
来年も走りそうでしたが、上積みはあまり期待できないので、引退を決めました。

シルクスキーは、こんなもんでしょう。
G1勝利してくれましたし、重賞も結構勝って、結構な資金を稼いでくれました。

さて、来年も所有馬の層があついので、かなり思い通りのプレイができると考えています。

では、また次回よろしくお願いいたします。