1980年になりました。

年初に須田鷹雄さんが牧場を訪ねてきました。
今回は2歳馬のメジロティターンがイチオシ馬となりました。

メジロティターンなら、どれか1つはG1を勝てるかもしれません。

では、1980年前半のプレイ状況です。

各馬の状況

シービークロスの状況

春古馬3冠はメジロファントムに任せ、香港トリプルクラウンを狙ってみました。

初戦の香港スチュワーズカップは距離が短く、シービークロスだけでは不安だったので、タマモコトブキを一緒に走らせました。
案の定、1回目は勝てませんでしたが、リロードしてタマモコトブキの作戦を変えるとすんなりと勝てました。

その後は危なげなく勝利し、香港トリプルクラウンを達成しました!

合間にドバイシーマクラシックに出走し、ここも難なく勝利しました。

メジロファントムの状況

京都記念を2着の馬に8馬身差をつけて圧勝しました。
翌週、プレイ評価の「【ライバル】リリーロスに勝利」を達成。

続いて、豪州G1のタンクレッドステークスに挑戦。
ぶっちぎりで優勝し、G1初制覇を果たしました。

この後、春古馬3冠に挑戦し、3戦とも危なげなく優勝。
見事に春古馬3冠を達成しました!

タケデンの状況

阪急杯を勝利後、高松宮記念を優勝。

その後、海外G1を2戦して1勝しました。

ハツシバオーの状況

川崎記念、フェブラリーステークスを連勝し、ドバイワールドカップに挑戦。
しかし、8着に惨敗しました。
ハツシバオーでは、ちょっと荷が重いかも。

フェブラリーステークスでは、2着のトウケイホープに9馬身差をつけて圧勝しました。

その後、かしわ記念、帝王賞を連勝しました。

フジノハイハットの状況

今年もステイヤーズミリオン完全制覇を目指します。

重賞2連敗のあと、前年制覇したサガロステークスに出走し勝利。

しかし、ゴールドカップは2着に敗退。
前年同様、またもやルモスが他馬をぶっちぎって圧勝してました。

ルモスさえいなければ、ステイヤーズミリオン完全制覇は十分可能だったと思います。
まあ、仕方ないですね。
3000m以上だと、ルモスは無敵でした。

ニチドウタローの状況

重賞3連勝のあと、メジロファントムのお供として春古馬3冠レースに出走。
それなりの成績でしたが、そろそろG1勝ちがほしいところです。

サルノヒーロの状況

重賞3戦して1勝。
1勝したのは、地方重賞。
ダート○で、ダートもそれなりに期待できます。

その後、天皇賞(春)、目黒記念に出走させましたが、惨敗しました。

ピュア-シンボリの状況

フジノハイハットと共にステイヤーズミリオン完全制覇を目指しました。

重賞2戦して1勝後、ドバイゴールドカップに挑戦しますが、3着に敗退。
やはり、ルモスが強すぎました。

その後、ステイヤーズミリオン対象レースのオレアンダーレネン賞を勝利。

しかし、ゴールドカップは8着に惨敗。
前述の通り、またもやルモスの独壇場でした。

ウエスタンジョージの状況

ようやく、重賞を初制覇しました。

シーバードパーク

海外G1を2連勝した後、ヴィクトリアマイル、安田記念を連勝しました。
安田記念では、2着に入ったサクラゴッドに9馬身差をつけてのレコード勝ちでした。

デビュー以来負けなしで、現在のところ、異様なくらい強いです。

シルクスキーの状況

重賞3戦して2勝した後、ヴィクトリアマイル3着と健闘しました。

ノースガストの状況

闘志が落ちないように、皐月賞前にも重賞を走らせ、3戦3勝。

皐月賞、日本ダービーも制覇し、無敗で2冠達成!
クラシック3冠に王手をかけました。

サクラシンゲキの状況

重賞2連勝のあと、NHKマイルカップを優勝しました。

サーペンプリンスの状況

重賞2戦1勝のあと、皐月賞、日本ダービーともに3着と健闘しました。

キョウエイプロミスの状況

1月にデビュー。
重賞を2戦して1勝し、日本ダービーに出走しますが、5着まででした。

ハギノトップレディの状況

チューリップ賞、桜花賞を圧勝したあと、オークスに挑戦。
ハギノトップレディの距離適性は1600~2200mなので、心肺機能強化を使おうとしました。

ところが。

預けている調教師さんが持っていませんでした…
いや、持ってたはずなんだけど、見落としたのか?

これでは勝てないと判断。
オークスは敗北を覚悟しました。

ですが。

意外にも、いつもの逃げを決め、あれよあれよと圧勝しました。

こういうこともあるんですね。
前作では距離が100mでも足らないと、大敗するケースが多かったので。

いずれにせよ、勝ってよかった~
牝馬クラシック3冠に王手です。

そして、絆コマンドはしっかり確認しないといけないという教訓を得ました(汗)

タマモコトブキの状況

香港スチュワーズカップを大敗したあと、重賞2連勝。

その後、牝馬クラシックはハギノトップレディに任せ、NHKマイルカップに出走し2着と健闘しました。

ケイキロクの状況

オープン戦から重賞を3連勝したあと、桜花賞3着、オークス2着と健闘しました。

幼駒誕生と種付け

4月に無事に幼駒が誕生し、シービークロスからミスターシービーが産まれました。

種付けは以下の通りです。

  • サンエムジョオー:トライジェット
  • イットー:ジェイオートビン
  • グランドアロー:トウフクセダン
  • シェリル:カネオオエ
  • クラークブルーム75:アリダー
  • シービークイン:メジロアサマ

6月に不受胎の馬もいましたが、7月に無事に全頭受胎しました。

また、金のお守りが5つあったので、虹のお守りに交換し、7月1週にパーソロンを受胎中のスイートルナを購入。
来年にシンボリルドルフを自家生産馬にするためです。

まとめ

所有している競走馬の成績をまとめておきます。

シービークロスの成績

  • 香港スチュワーズC:1着
  • 香港ゴールドC:1着
  • ドバイシーマクラシック:1着
  • チャンピオンズ&チャターC:1着

メジロファントムの成績

  • 京都記念:1着
  • タンクレッドS:1着
  • 大阪杯:1着
  • 天皇賞(春):1着
  • 宝塚記念:1着

タケデンの成績

  • 阪急杯:1着
  • 高松宮記念:1着
  • チェアマンズスプリントプライズ:3着
  • ジャイプールS:1着

ハツシバオーの成績

  • かしわ記念:1着
  • フェブラリーS:1着
  • ドバイワールドC:8着
  • かしわ記念:1着
  • 帝王賞:1着

フジノハイハットの成績

  • アメリカJCC:2着
  • 阪神大賞典:6着
  • サガロS:1着
  • ゴールドC:2着

ニチドウタローの成績

  • 中山金杯:1着
  • 小倉大賞典:1着
  • 金鯱賞:1着
  • 大阪杯:3着
  • 天皇賞(春):5着
  • 宝塚記念:5着

サルノヒーロの成績

  • 万葉S:1着
  • 佐賀記念:2着
  • 名古屋記念:1着
  • 日経賞:6着
  • 天皇賞(春):9着
  • 目黒記念:6着

ピュア-シンボリの成績

  • 日経新春杯:5着
  • ダイヤモンドS:1着
  • ドバイゴールドC:3着
  • オレアンダーレネン賞:1着
  • ゴールドC:8着

ウエスタンジョージの成績

  • 白富士S:4着
  • 関門橋S:1着
  • ダービー卿CT:1着
  • 京王杯SC:2着
  • 安田記念:6着

シーバードパークの成績

  • フューチュリティS:1着
  • クイーンオブザターフS:1着
  • ヴィクトリアマイル:1着
  • 安田記念:1着

シルクスキーの成績

  • 愛知杯:3着
  • 中山牝馬S:1着
  • 阪神牝馬S:1着
  • ヴィクトリアマイル:3着
  • マーメイドS:5着

ノースガストの成績

  • 京成杯:1着
  • 共同通信杯:1着
  • 弥生賞ディープインパクト記念:1着
  • 皐月賞:1着
  • 日本ダービー:1着

サクラシンゲキの成績

  • ファルコンS:1着
  • アーリントンC:1着
  • NHKマイルC:1着
  • 葵S:1着

サーペンプリンスの成績

  • きさらぎ賞:1着
  • スプリングS:2着
  • 皐月賞:3着
  • 日本ダービー:3着

キョウエイプロミスの成績

  • 3歳新馬:1着
  • 水仙賞:1着
  • 毎日杯:2着
  • 青葉賞:1着
  • 日本ダービー:5着

ハギノトップレディの成績

  • チューリップ賞:1着
  • 桜花賞:1着
  • オークス:1着

タマモコトブキの成績

  • 香港スチュワーズC:14着
  • フィリーズレビュー:1着
  • ニュージーランドT:1着
  • NHKマイルC:2着

ケイキロクの成績

  • 紅梅S:1着
  • クイーンC:1着
  • フラワーC:1着
  • 桜花賞:3着
  • オークス:2着

以上、現在7月1週です。

この後、

  • メジロファントムで秋古馬3冠
  • ノースガストでクラシック3冠
  • ハギノトップレディで牝馬クラシック3冠

を目指します。

メジロファントムでジャパンカップは難しいかもしれません。
ノースガストとハギノトップレディの3冠は、達成できると思います。

シービークロスは海外遠征を続け、世界最強を目指します。

では、今回はこの辺で。
次回、またよろしくお願いいたします。