1979年7月1週からのプレイです。
シービークロスの状況
世界最強馬決定戦の日本代表に選ばれました。
対象レースはジャパンカップ。
日本が舞台ということで、チャンスです。
まず夏は、比較的獲りやすそうだったソードダンサーステークスに出走。
しかし、どうしても勝てずに僅差の2着。
気を取り直して、京都大賞典に出走し、ここはレコード勝ち。
そして、秋古馬3冠を目指します。
天皇賞（秋）は2着のメジロファントムに6馬身差をつけて圧勝。
次にジャパンカップ。
馬場騎手のスペシャルコマンドでスピード値をあげ、称賛の言葉で闘志を高め、万全の準備をしておきました。
さらに、自己所有馬4頭出しで、各馬の戦法を変えて勝てるようにしました。
結果は、見事に優勝！
1度目は2着でしたが、リロードして他馬の戦法を変えて、2度目に勝利しました。
世界最強馬の称号を手にしました。
有馬記念も、危なげなく勝利。
無事に秋古馬3冠を達成しました。
カンパーリの状況
あとG1・2勝で、金の像での殿堂入りが確定します。
ということで、海外遠征を敢行しました。
海外G1を4戦して2勝。
これで、ようやく金の像での殿堂入り確定です。
その後、ジャパンカップ、有馬記念に出走し、シービークロスのサポートに回った感じです。
タケデンの状況
夏にモーリスドギース賞に挑戦しましたが、まさかの10着。
続いてキーンランドカップを順当勝ちしたあと、スプリンターズステークスは2着に惜敗。
サマースプリント優勝を目指す予定だったのが、すっかり忘れていました。
わざわざ、モーリスドギース賞に出走する必要はなかったなぁ～と後悔。
次にカンパーリと一緒にマッキノンステークスに出走し、11着に大敗。
大崩れして、これはマズイと思いましたが、阪神カップは何とか勝てました。
ハツシバオーの状況
夏に初の海外G1挑戦し、フォアゴーステークスを選びました。
しかし、僅差の3着に敗れました。
続いて、南部杯→JBCクラシック→チャンピオンズカップ→東京大賞典と進んで全勝し、無双状態。
チャンピオンズカップを勝利したことで、プレイ評価の「【勝利】中央G1全制覇」を達成しました。
メジロファントムの状況
とりあえず手ごろな重賞を勝っておこうと、夏のローカル競馬に連続出走。
函館記念→札幌記念→新潟記念と進んで全勝。
札幌記念と新潟記念ではレコード勝ちしました。
結果、サマー2000シリーズ優勝を果たしました。
その後、オールカマーも順当勝ちし、秋古馬3冠レースにシービークロスと一緒に出走。
天皇賞（秋）と有馬記念では、ともに2着と健闘しました。
フジノハイハットの状況
とにかく海外の長距離戦をメインに走らせましたが。
グラディアトゥール賞4着、メルボルンカップ8着と、全く期待した成果を得れませんでした。
日本に戻ってチャレンジカップに出走しますが、ここも5着と掲示板にのるが精一杯でした。
サンエムジョオーの状況
あとG1・1勝で金の像での殿堂入りが確定します。
まず、ナッソーステークスに挑戦しましたが、1番人気にもかかわらず、6着に惨敗。
このままではマズイと考え、UHB賞に出走。
たまたまライバル関係になっていたオヤマテスコが出走していたので、あえてぶつけました。
結果はレコード勝ちでした。
次に豪州G1トゥーラックハンデキャップに挑戦。
最初は勝てませんでしたが、戦法を変えると勝てました。
これで、金の像での殿堂入り確定です。
続いてエリザベス女王杯に出走して、1番人気に応えて勝利し、連覇を達成しました。
クラークブルーム75の状況
ダートも走ることが判明したので、地方重賞メインで出走させました。
JBCレディスクラシックでG1初制覇を果たしました。
ニチドウタローの状況
サマー2000シリーズ優勝を目指し、七夕賞と小倉記念に出走しましたが、ともに3着。
優勝をあきらめ、メジロファントムに任せました。
その後、神戸新聞杯3着のあと、自己所有馬3頭出しで菊花賞に挑戦。
結果は2着に惜敗しました。
サルノヒーロの状況
なかなか勝ち星に恵まれませんでしたが、3勝クラスを勝利したあと、菊花賞に挑戦。
ニチドウタローを勝たせるつもりでしたが。
まさか、まさか、直線後方から一気に馬群の真ん中を割って先頭に立ち、ひょっこりと勝ってしまいました。
ちょっと複雑な気持ちになりましたが、成長遅めということもあり、これから力を入れて活躍させようかと思います。
ピュア－シンボリの状況
日本ダービーのあと3戦しましたが、勝ち星なし。
菊花賞に出走できたので、ニチドウタローのサポートとして参戦。
結果は3着と健闘しました。
続いてステイヤーズステークスに出走し、レコード勝ちしました。
シーバードパーク
夏はサマーマイルシリーズ優勝を目指しました。
中京記念と京成杯オータムハンデを連勝し、無事に優勝しました。
次にシルクスキーと共に秋華賞に出走して圧勝。
さらにマイルチャンピオンシップも2着の馬に6馬身差をつけて圧勝。
アメリカンオークスも2着の馬に3馬身差をつけて圧勝しました。
シルクスキーの状況
ローズステークスを含む重賞2勝をあげた後、秋華賞3着。
続いてエリザベス女王杯6着、中日新聞杯3着という成績でした。
2歳馬の状況
キョウエイプロミス以外は、全頭デビューしました。
ノースガストがホープフルステークスを優勝。
サクラシンゲキが朝日杯フューチュリティステークスを優勝。
タマモコトブキが阪神ジュベナイルフィリーズを優勝。
ハギノトップレディは阪神ジュベナイルフィリーズ2着でした。
鞍上の騎手の能力の差が、レースの結果に反映された感じです。
来年はハギノトップレディの主戦騎手を代えるかもしれません。
1歳幼駒の購入
8月1週の幼駒セリも、12月3週の海外トレーニングセールも見送りました。
庭先取引で購入した1歳幼駒は以下の通りです。
- ハッピープログレス（銀）牡馬
- ブロケード（銀）牝馬
- キヨヒダカ（銅）牡馬
- カミノスミレ（銅）牝馬
- ニシノチェニル（緑）牝馬
他に、自家生産馬のメジロティターンとイットー78（牡馬）がいます。
イットー78はそれなりに活躍が期待できそうな感じです。
まとめ
所有している競走馬の成績をまとめておきます。
シービークロスの成績
- ソードダンサーS：2着
- 京都大賞典：1着
- 天皇賞（秋）：1着
- ジャパンカップ：1着
- 有馬記念：1着
カンパーリの成績
- サンクルー大賞典：2着
- フォースターデーヴH：1着
- ウッドバインマイルS：2着
- マッキノンS：1着
- ジャパンカップ：9着
- 有馬記念：4着
タケデンの成績
- モーリスドギース賞：10着
- キーンランドC：1着
- スプリンターズS：2着
- マッキノンS：11着
- 阪神C：1着
ハツシバオーの成績
- フォアゴーS：3着
- 南部杯：1着
- JBCクラシック：1着
- チャンピオンズC：1着
- 東京大賞典：1着
メジロファントムの成績
- 函館記念：1着
- 札幌記念：1着
- 新潟記念：1着
- オールカマー：1着
- 天皇賞（秋）：2着
- ジャパンカップ：7着
- 有馬記念：2着
フジノハイハットの成績
- グラディアトゥール賞：4着
- メルボルンC：8着
- チャレンジC：5着
サンエムジョオーの成績
- ナッソーS：6着
- UHB賞：1着
- トゥーラックHC：1着
- エリザベス女王杯：1着
- ターコイズS：4着
クラークブルーム75の成績
- ブリーダーズGC：1着
- レディスプレリュード：1着
- JBCレディスCL：1着
- クイーン賞：1着
ニチドウタローの成績
- 七夕賞：3着
- 小倉記念：3着
- 神戸新聞杯：3着
- 菊花賞：2着
- 福島記念：1着
サルノヒーロの成績
- ラジオNIKKEI賞：3着
- 日本海S：2着
- レインボーS：1着
- 菊花賞：1着
- ジャパンC：12着
ピュア－シンボリの成績
- 札幌日経オープン：4着
- 丹項S：8着
- 菊花賞：3着
- ステイヤーズS：1着
ウエスタンジョージの成績
- ラジオNIKKEI賞：1着
- 小倉記念：10着
- ポートアイランドS：1着
- アンドロメダS：2着
- ディセンバーS：1着
シーバードパークの成績
- 中京記念：1着
- 京成杯オータムH：1着
- 秋華賞：1着
- マイルCS：1着
- アメリカンオークス：1着
シルクスキーの成績
- クイーンS：1着
- ローズS：1着
- 秋華賞：3着
- エリザベス女王杯：6着
- 中日新聞杯：3着
ノースガストの成績
- 2歳新馬：1着
- アスター賞：1着
- アイビーS：1着
- 京都2歳S：1着
- ホープフルS：1着
サクラシンゲキの成績
- 2歳新馬：1着
- 2歳1勝クラス：1着
- 京王杯2歳S：1着
- 朝日杯FS：1着
サーペンプリンスの成績
- 2歳新馬：2着
- 2歳未勝利：1着
- 百日草特別：2着
- 葉牡丹賞：1着
- ホープフルS：2着
タマモコトブキの成績
- 2歳新馬：2着
- 2歳未勝利：1着
- ききょうS：1着
- ファンタジーS：1着
- 阪神JF：1着
ハギノトップレディの成績
- 2歳新馬：1着
- デイリー杯2歳S：1着
- 阪神JF：2着
ケイキロクの成績
- 2歳新馬：1着
- 秋明菊賞：1着
- 阪神JF：6着
年末表彰
- 最優秀2歳牡馬：サクラシンゲキ
- 最優秀2歳牝馬：タマモコトブキ
- 最優秀3歳牝馬：シーバードパーク
- 最優秀4歳以上牡馬：シービークロス
- 最優秀4歳以上牝馬：サンエムジョオー
- 最優秀短距離馬：シーバードパーク
- 最優秀ダート馬：ハツシバオー
- 年度代表馬：シービークロス
- 最優秀馬主獲得
最優秀ライバル対決
- 天皇賞（春）：シービークロスVSバックスキン
引退馬
- カンパーリ
- サンエムジョオー
- クラークブルーム75
カンパーリが「戦慄の末脚」で、金の像での殿堂入り。
サンエムジョオーが「マイルの女王」で、金の像での殿堂入り。
というわけで、1979年のプレイを終えました。
フジノハイハットでステイヤーズミリオン完全制覇を狙いましたが、ゴールドカップを勝利したとしても、おそらくルモスには敵わなかったと思います。
来年も狙いますが、難しそう（汗）
また、来年はメジロファントムで古馬覇道を目指します。
ここまでG1勝ちなしですしね。
シービークロスは海外中心に走らせると思います。
馬場騎手のスペシャルコマンドは、競走馬のスピードを2段階上げるものなので、ちょっともったいないかな～とも思いましたが。
馬場騎手のモデルは福永洋一騎手で、引退間近です。
ということもあり、早めに使っておこうと。
そして、シービークロスで無双させようと考えています。
では、今回はこの辺で。
次回、またよろしくお願いいたします。