1977年のプレイ状況です。

年初に馬主ランクが4にランクアップし、報酬として「秘書スペシャル衣装・秋」をもらいました。

また、昨年いっぱいで、トウフクセダンの主戦騎手だった滝野川騎手が引退しました。
あら~、これはチェックしてませんでした(汗)

モデルは高橋成忠氏なので、確かに史実通りですね。
トップ騎手なのに、36歳という若さでの引退で、話題になったようです。

トウフクセダンの状況

今年の目標は、春古馬3冠と秋古馬3冠。
かなり難しいとは思いますが、ライバル対決に勝利して闘志を維持すれば、何とかなるかもと考えました。

京都記念

年明け初戦は京都記念を選びました。
テンポイントが出走しており、あえてライバル対決に勝っておこうという魂胆です。

テンポイントはかなり闘志が下がっており、勝てる確率は高いと判断。

そして、レースの結果は、デフォルトの追込では先に抜け出したテンポイントをとらえられず2着でしたが。
最後方急襲にすると、きっちりとらえて勝利できました。

これで、テンポイントとの対決は2勝0敗。
いい感じです。

また、プレイ評価「【ライバル】決戦図・古馬中長距離ランクイン」を達成しました。

大阪杯

春古馬3冠を目指すため、1冠目の大阪杯に出走です。

テンポイントはドバイターフに遠征したため出走しませんでしたが、トウショウボーイは参戦してきました。
前年の有馬記念で全く太刀打ちできず、今回も勝つのに苦労するのではないかと懸念。

すると、その不安は的中し、トウショウボーイは強くて、トウフクセダンは勝てずに2着まで。

ですが、有馬記念のときほど酷くはなかったので、再トライ。

3月に戻って、絆コマンドの究極仕上げを使ったところ、今度はトウショウボーイに3馬身差をつけて完勝しました!

レース後にトウショウボーイとライバル関係成立し、対戦成績は2勝2敗となりました。

天皇賞(春)

続いて天皇賞(春)に出走です。

テンポイントが参戦してきましたが、トウフクセダンの闘志は高いままで、ライバル対決にも勝利しています。
なので、ここはそれほど苦労せずに勝てると判断しました。

結果、予想通り、優勝しました!

2着のロングホークに4馬身差をつけての圧勝です。

テンポイントは3着でした。

これで、調教師さんとの有効度がMAXになり、調教師との絆・SPをゲット。
ライバル対決に勝利し、1番人気で勝利したので、激励の言葉と称賛の言葉ももらいました。

安田記念

天皇賞(春)の後は、安田記念に出走。
出走メンバーを見ると、強敵はいない感じ。

結果は、2着のメイジガルボに3馬身差をつけて、ここも圧勝しました。

これで、中央マイルG1・3連覇を達成しました。

宝塚記念

春古馬3冠の最後のレース、宝塚記念を迎えます。
トウフクセダンは、ファン投票で1位に輝きました。

天皇賞(春)、安田記念を圧勝し、順調に来ましたが。
トウショウボーイがメンバーにいたので、苦戦するのではないかと予測。
史実では、トウショウボーイ圧勝しましたし。

不安を抱きながらダイジェストで観戦すると。
やはり、トウショウボーイが異常に強くて、5馬身差の2着に敗れました。

でも、ここであきらめるわけにはいきません。

6月2週にセーブしておいたので、時を戻してリロード。
心肺機能強化を使います。

しかし、これでも結果は全く変わりませんでした。

その他、疲労を軽減させたり、調子をあげたりしましたが、勝てる気配なし。

仕方がないので、騎手を替える作戦にしました。

すると。

直線で先に抜け出したトウショウボーイを、テンポイントと共に猛追し。
トウショウボーイを半馬身差し切って優勝しました!

テンポイントもほとんど差がない3着入線。

ライバル対決に勝利し、テンポイントとは4勝0敗、トウショウボーイとは3勝2敗となりました。

これで、見事春古馬3冠を達成し、絆コマンドの「古馬覇道」を獲得しました。

アローバンガードの状況

続いて、アローバンガードの状況です。

とにかく、マルゼンスキーとの直接対決を避けるようにしました。

重賞2戦

年明け初戦はきさらぎ賞を選択し、1番人気に応えて難なく勝利しました。

次に毎日杯。
ここも1番人気に応えて勝利。
2着の馬に6馬身差をつける圧勝でした。

皐月賞

毎日杯の後、NHKマイルカップに出走するつもりでしたが。
マルゼンスキーがニュージーランドトロフィーからNHKマイルカップに進んだので、NHKマイルカップは回避。

代わって皐月賞に挑戦することにしました。

強敵はハードバージです。
史実で皐月賞を制しています。
前年のホープフルステークスでは何とか勝てましたが、皐月賞では分が悪いと予想。

すると、やはりハードバージに敵わず、2着が精いっぱい。

そこで、前週に戻って心肺機能強化を使用。

結果、今度は、2着に入ったハードバージに3馬身差をつけて圧勝しました。

レース後、馬主ランクが6にアップし、金と銀のお守りを各1個、絆コマンドを獲得しました。
兜山さんからは「新たな出会いSP」を獲得。

また、ハードバージとのライバル対決に勝利したので、貴船さんから「称賛の言葉」をもらいました。

実は、リロードして前週に戻ったとき、究極仕上げを使ったつもりでしたが、どうやらミスったらしく心肺機能強化を使用してました(^^;)
怪我の功名というか、結果オーライですね。

種付け

繁殖牝馬は前年に譲ってもらったグランドアローしかいなかったので、目ぼしい繫殖牝馬を探しました。
ただ、資金はあまり豊富ではないので、数多くは買えません。

結局、体験版ボーナスでもらった金のお守りを使って、3月にイットーを購入しました。
この年にハギノトップレディ、2年後にハギノカムイオーを産んでくれます。
ハギノトップレディからはダイイチルビーやウメノアスコットも誕生します。

華麗なる一族ですね。

そして、4月に無事にハギノトップレディが誕生。
グランドアローからも、無事にタマモコトブキが誕生しました。

5月の種付けは、

  • イットー→メジロムサシ
  • グランドアロー→グレートヨルカ

6月に無事に2頭とも受胎しました。

まとめ

以上、1977年の前半のプレイ状況でした。
現在7月1週です。

トウフクセダンもアローバンガードも前年に闘志をあげておき、今年も維持した状態です。
そのためか、レースで1発で勝つことが多くなり、リロードする回数はかなり減りました。

ただ、宝塚記念は10数回リロードしました(汗)

それでも、かなりうまく行ったと思います。
トウフクセダンで春古馬3冠を達成し、アローバンガードも皐月賞優勝しましたからね。

この先、トウショウボーイもテンポイントも怖いですが、マルゼンスキーが一番厄介かもしれません。
NHKマイルカップと日本ダービーを勝利し、変則2冠達成してました。
初顔合わせでは、かなり分が悪そうな印象です。

また、グリーングラスも充実してきてるはずなので、気を抜けない存在です。

まだまだ前途多難な感じがします。

では、今回はこの辺で。
次回もよろしくお願いいたします。