「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。

9月のレースが全て終わって10月になり、精武万作先輩が声をかけてきて、勝負イベントの途中経過発表となりました。
管理人52ポイントに対して、精武万作騎手は8ポイント。

さすがにこれだけの差がつけば、あまり気にせずとも勝てるでしょうね。

では、騎手生活2年目、1995年10月のプレイ状況です。

フラワーパークでスプリンターズステークスに挑戦!

10月1週のレースは、以下の通りとなりました。

  • 地方(大井競馬場)
    • 東京盃(JpnⅡ)
    • レディスプレリュード(JpnⅡ)
  • 土曜日(札幌競馬場)
    • 3歳以上500万下戦
  • 日曜日(中山競馬場)
    • 3歳以上500万下戦
    • サフラン賞(3歳以上500万下戦)
    • 内房S(3歳以上1600万下戦)
    • スプリンターズS(GⅠ)

まずは、地方・大井競馬場の重賞2つから。

東京盃は、4番人気の馬で難なく勝利。

レディスプレリュードは、5番人気の馬で、人気通りの5着という結果でした。

次に、土曜日の阪神競馬場の3歳以上500万下戦は、13番人気の馬でしたが、レボリューションが決まって圧勝。
レース後、スタートの技術が「S」にアップしました。

続いて日曜日です。

3歳以上500万下戦は、1番人気の馬で、大外一気を使って圧勝。

サフラン賞(3歳以上500万下戦)は、最低人気の9番人気の馬で2着。

内房S(3歳以上1600万下戦)は、4番人気のタイキシャーロックに騎乗。
4角先頭を決めて完勝し、レコードタイムも記録。
レース後に主戦依頼が来て、狙い通りお手馬にしました。

そして、秋のG1初戦となるスプリンターズステークス。
3番人気のフラワーパークに騎乗です。
はい、ここも元々久保村騎手騎乗で決まっていたのを無理やり奪いました(^^;)

サクラバクシンオーが1番人気に君臨していましたが、レボリューションを決めて、6馬身差で圧勝。
さらにレコードタイムも記録。
レース後、G1初制覇ということで主戦依頼が来て、狙い通りお手馬にしました。

ノースフライトでオペラ賞制覇!

10月2週のレースは、以下の通りです。

  • 海外(ロンシャン)
    • オペラ賞(GⅠ)
  • 地方(大井競馬場)
    • 南部杯(JpnⅠ)
  • 土曜日(東京競馬場)
    • 3歳以上1000万下戦
    • 障害未勝利戦
  • 日曜日(京都競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 2歳新馬戦
    • 2歳新馬戦
    • 久多特別(3歳以上1000万下戦)
    • 大原S(3歳以上1600万下戦)
    • 京都大賞典(GⅡ)

まずは、お手馬のノースフライトでオペラ賞に挑戦。
4番人気の出走で、直線では際どい勝負となりますが、ど根性を発揮して優勝しました。

続いて地方の盛岡競馬場の南部杯。
以前に騎乗依頼をしていたホクトベガに騎乗。
当然のことながら、圧倒的1番人気に応えて圧勝しました。
レボリューションが発動したこともあり、レコードタイムも記録。

お手馬にしたかったですが、主戦の横山典弘騎手で何度も地方G1を優勝しており、1勝勝利しただけでは主戦依頼は来ませんでした。

次に土曜日。

3歳以上1000万下戦は、2番人気の馬で5着。

障害未勝利戦は、3番人気の馬で圧勝。
レース後、スペシャル馬のグレートヨルカ、タイテエムを獲得。
条件は、1年間でレースに出て走った距離の合計が、500kmを超えるとなります。

続いて日曜日。

2歳未勝利戦は、2番人気の馬で、人気通りの2着。

1つ目の2歳新馬戦は、最低人気の10番人気の馬で4着。

2つ目の2歳新馬戦は、最低人気の8番人気のトーヨーリファールに騎乗。
勝てると思いましたが、3着止まり。
うまくレースを進めれば勝てたと思いますが、そのままでよしとしました。
今後のお手馬候補でもあります。

久多特別(3歳以上1000万下戦)は、9番人気の馬でしたが、馬群割りをきめて完勝。

大原ステークス(3歳以上1600万下戦)は、2番人気のタニノクリエイトに騎乗し難なく勝利。

京都大賞典(GⅡ)は、以前から志願して決まっていたサクラローレルに騎乗。
ナリタブライアン、ヒシアマゾンに次ぐ3番人気でしたが、早めに抜け出して、この2頭を完封。

お手馬狙いでしたが、すでに横山典弘騎手で天皇賞(春)を制しており、主戦依頼は来ませんでした。

ブライトサンディーで秋華賞に挑戦!

10月3週のレースは、以下の通りです。
あと1レースで全レース騎乗でしたが、今までで最多の13レースに騎乗となりました。

  • 土曜日(東京競馬場)
    • 2歳新馬戦
    • 3歳以上500万下戦
    • 3歳以上1000万下戦
    • プラタナス賞(2歳500万下戦)
    • 白秋S(3歳以上1600万下戦)
    • 府中牝馬S(GⅡ)
  • 日曜日(京都競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 2歳新馬戦
    • 3歳以上500万下戦
    • もみじS
    • 鳴滝特別(3歳以上1000万下戦)
    • 藤森S(3歳以上1600万下戦)
    • 秋華賞(GⅠ)

土曜日。

2歳新馬戦は、2番人気のツクバシンフォニーに騎乗。
圧倒的1番人気でバブルガムフェローが出走してました。
結果2着で、バブルガムフェローに完敗。
レボリューションを狙えましたが、やり直すのは面倒なので、このままでよしとしました。

3歳以上500万下戦は、1番人気の馬で難なく勝利。

3歳以上1000万下戦は、7番人気の馬でギリギリ勝利。
意外なことに、レコード勝ちでした。

レース後、スペシャル馬のカイソウとタニノムーティエをゲット。
条件は、レースに勝利した時に騎乗していた競走馬の人気の合計が、2000以上となるとなります。

プラタナス賞(2歳500万下戦)は、育成馬のキクリヒメに騎乗。
単勝オッズ1.0倍という断然の1番人気に応えて、完勝しました。

白秋S(3歳以上1600万下戦)は、2番人気の馬で3着。

府中牝馬ステークス(GⅡ)は、お手馬のワコーチカコに騎乗。
2番人気で、レボリューションを決めて圧勝しました。

次に日曜日です。

2歳未勝利戦は、2番人気の馬で、人気通りの2着。

2歳新馬戦は、最低人気の8番人気の馬に騎乗。
ファイトガリバーが圧倒的1番人気でしたが、レボリューションが決まって勝利しました。

3歳以上500万下戦は、12番人気の馬で4着。

もみじステークスは、2番人気の馬に騎乗。
イシノサンデーが1番人気で、必死に食らいつきましたが、クビ差の2着に惜敗しました。

鳴滝特別(3歳以上1000万下戦)は、4番人気の馬で2着。
レース後、追いの技術が「S」にアップしました。

藤森ステークス(3歳以上1600万下戦)は、3番人気の馬で無難に勝利。

そして、メインレースの秋華賞(GⅠ)は、お手馬のブライトサンディーに騎乗。
1番人気に支持され、大まくり→4角先頭を決めて、見事に優勝しました。

レース後、スペシャル馬のクリヒカリとスピードシンボリをゲット。
条件は、中央競馬の平地GⅠレースで、1年間に10勝するとなります。

マヤノトップガンを再び横取り

10月4週のレースは、以下の通りとなりました。

  • 土曜日(東京競馬場)
    • 2歳未勝利戦
    • 3歳以上500万下戦
    • アイビーS
    • 富士S(GⅢ)
  • 日曜日(京都競馬場)
    • 大山崎特別(3歳以上1000万下戦)
    • 菊花賞(GⅠ)

土曜日。

2歳未勝利戦は、2番人気の馬で、殿一気を決めて勝利。

3歳以上500万下戦は、9番人気の馬でしたが、レボリューションが決まって圧勝。
レコードタイムも記録しました。

アイビーステークスは、1番人気のカシマドリームに騎乗。
結果は2着に惜敗。
2番人気のマウンテンストーンに3/4馬身及ばずでした。

富士ステークス(GⅢ)は、お手馬のテイエムジャンボに騎乗。
3番人気で、人気通りの3着でした。

日曜日。

大山崎特別(3歳以上1000万下戦)は、最低人気の16番人気の馬でしたが、スタートダッシュが効いたのか、圧勝しました。

そして、クラシック最後の一冠・菊花賞。
予想通り、マヤノトップガンが久保村騎手騎乗で決定していましたが。
またもや無理やり奪って、マヤノトップガンに騎乗しました(^^;)

当然のごとく断然の1番人気に支持され完勝。
レース後、主戦依頼が来て、目論見通りお手馬にしました。
また、この勝利で、国内GⅠ20勝を達成しました。

サクラローレルで天皇賞(秋)に挑戦!

10月5週のレースは、以下の通りとなりました。

  • 海外(米サンタニア)
    • BCマイル(GⅠ)
    • BCスプリント(GⅠ)
  • 土曜日(東京競馬場)
    • 3歳以上500万下戦
    • 国立特別(3歳以上1000万下戦)
    • アルテミスS(GⅢ)
  • 日曜日(京都競馬場)
    • 精進湖特別(3歳以上1000万下戦)
    • 三峰山特別(3歳以上1000万下戦)
    • 紅葉S(3歳以上1600万下戦)
    • 天皇賞(秋)(GⅠ)

まずは、米国サンタニアでブリーダーズカップ祭典。
BCマイルとBCスプリントに参戦。

BCマイルは、13番人気の馬で12着。
バーリやシングスピールが出走しており、さすがに勝てないですわな。

BCスプリントは、6番人気のイクタマルに騎乗し3着という結果でした。

さて、日本に移り、土曜日のレース。

3歳以上500万下戦は、4番人気の馬で、殿一気を決めて圧勝。

国立特別(3歳以上1000万下戦)は、12番人気の馬でしたが、レボリューションが決まって圧勝。
レース後、スペシャル馬のセイユウ、ブロケードをゲット。
条件は、通算の騎乗回数が500回を超えるというものです。

アルテミスステークス(GⅢ)は、お手馬のエアグルーヴに騎乗。
当然のことながら、断然の1番人気に応えて完勝しました。

続いて日曜日のレース。

精進湖特別(3歳以上1000万下戦)は、12番人気の馬。
蛯名正義騎手から不利を受けつつも、1番人気のオフサイドトラップにハナ差で勝利しました。

三峰山特別(3歳以上1000万下戦)は、1番人気のお手馬のグルメフロンティアに騎乗し完勝。

紅葉ステークス(3歳以上1600万下戦)は、1番人気の馬で無難に勝利。

そして迎えたメインレースの天皇賞(秋)。
以前から志願して決まっていたサクラローレルに騎乗。
ナリタブライアンに次ぐ2番人気での出走。

先に抜け出したナリタブライアンを追いかける展開となりますが。
直一気→一瞬の切れを続けて決めて、ナリタブライアンにクビ差で勝利しました。

レース後に主戦依頼が来て、狙っていた通りお手馬にすることができました。