「チャンピオンジョッキー スペシャル」のプレイ日記です。

さてさて、またもやかなり更新が途絶えていましたが。
ちょこちょこプレイしています。

おそらく、プレイをやめることはないと思います。
どうか気長に見てやってください。

では、1995年3月のプレイ状況です。

3月1週の状況

3月1週のレースは、

  • 土曜日(小倉競馬場):4歳以上500万下戦、呼子特別(4歳以上500万下)、八代特別(4歳以上500万下)、早鞆特別(4歳以上500万下)
  • 日曜日(中山競馬場):3歳未勝利戦、3歳未勝利戦

まずは、土曜日のレース。

4歳以上500万下戦は、4番人気の馬に騎乗し、アビリティも使うことなく、難なく勝利。

呼子特別は、13番人気の最低人気の馬で4着。
レボリューションを狙えば勝てそうでしたが、健闘したのでよしとしました。

八代特別は、6番人気の馬に騎乗。
4角先頭を使い、圧勝しました。

早鞆特別は、4番人気の馬に騎乗して2着。
ここでもレボリューションを発動させれば勝てたと思いますが、リスタートするのは面倒なので、そのままにしました。

続いて日曜日。

3歳未勝利戦は、12番人気の最低人気で9着。
ここは、さすがに勝つのは無理という感じのレース。

3歳新馬戦は、1番人気の馬に騎乗し、人気に応えて勝利。
アビリティも何も使わず、圧勝しました。

お手馬のプライムステージで前哨戦に臨む

3月2週のレースは、

  • 地方:ダイオライト記念
  • 土曜日(阪神競馬場):3歳未勝利戦、3歳新馬戦、うずしおステークス(4歳以上牝馬1600万下戦)、阪神Sジャンプ
  • 日曜日(阪神競馬場):甲南ステークス、フィリーズレビュー

まずは、船橋競馬場でダイオライト記念に出走。
10番人気の馬で、10着でした。
距離が100m長かったので、勝てそうにないレースでした。

続いて土曜日。

3歳未勝利戦は、1番人気の騎乗。
殿一気を決めて、難なく勝利。

3歳新馬戦は、15番人気の最低人気の馬で、惜しくも2着。
レボリューションを狙いましたが、ちょっと無理そうだったので、そのままでよしとしました。

うずしおステークスは、またもや15番人気の馬。
しかし、殿一気を決めて、見事に勝利。

阪神Sジャンプは、2番人気の馬に騎乗。
あまり何も考えれることなく、普通に進めていたら、圧勝しました。

続いて日曜日。

甲南ステークスは7番人気の馬に騎乗。
うまくレボリューションが発動し、圧勝しました。

フィリーズレビューは、お手馬のプライムステージに騎乗。
直一気を使って、1番人気に応えて優勝しました。

エアダブリンでナリタブライアンに挑戦!

3月3週のレースは、以下の通り。

  • 土曜日(中山競馬場):3歳未勝利戦、鎌ヶ谷特別(4歳以上1000万下戦)、フラワーカップ
  • 日曜日(阪神競馬場):3歳新馬戦、山陽特別(4歳以上1000万下戦)、但馬ステークス(4歳以上1600万下戦)、阪神大賞典

土曜日。

3歳未勝利戦は、3番人気の馬に騎乗。
うまく馬群割りを決めて、快勝。

鎌ヶ谷特別は、13番人気の馬に騎乗。
勝てるはずないと思っていましたが、うまくレボリューションが発生して、圧勝しました。

フラワーカップは、お手馬のブライトサンディーに騎乗。
2番人気で、難なく勝利。

日曜日。

3歳新馬戦は、エムアイブランに騎乗。
11番人気でしたが、直一気を使って見事に勝利。
レース後、主戦依頼がきたので、お手馬にしました。

山陽特別は、6番人気の馬に騎乗。
大外一気を使って、ここも勝利しました。

但馬ステークスは、13番人気の馬。
差し馬でしたが、強引に4角先頭を発動させて、何とか勝ちました。

そして、阪神大賞典。
お手馬のエアダブリンに騎乗。
ナリタブライアンやビワハヤヒデ、サクラローレルら強豪がひしめくなか、エアダブリンは5番人気。
折り合い抜群や直一気を駆使しましたが、先に抜け出したナリタブライアンをとらえきれず、半馬身差の2着に敗れました。

オグリローマンで高松宮記念に挑戦!

3月4週のレースは、以下の通りです。

  • 地方:名古屋大賞典
  • 土曜日(中山競馬場):春風ステークス(4歳以上1600万下戦)、日経賞
  • 日曜日(中京競馬場):3歳未勝利戦、4歳以上500万下戦、鈴鹿特別(4歳以上1000万下)、熊野特別(4歳以上1000万下)、高松宮記念

まずは、地方の名古屋競馬での名古屋大賞典。
2番人気の馬で、一瞬の切れ、ど根性が発動して、難なく勝利。

続いて土曜日。

春風ステークスは、最低人気の16番人気の馬に騎乗。
適正距離の範囲外の長さで、まず勝てないと思っていたところ。
たまたまアビリティが発動し、まさかまさか、勝ってしまいました。

お次は日経賞。
お手馬のハギノリアルキングに騎乗。
1番人気にヒシアマゾンが君臨していました。
何とか勝てるだろうと思っていましたが、そうは問屋が卸さず、ヒシアマゾンから2馬身半差の2着に敗れました。

続いて、日曜日。

3歳未勝利戦は、2番人気の馬に騎乗し、アビリティ発動で圧勝。

4歳以上500万下戦は、9番人気の馬でしたが、うまくレボリューションが発動し、ここも圧勝。
しかもレコード勝ちという、おまけつきでした。

鈴鹿特別は、15番人気の馬でしたが、ここでもレボリューションが発動し圧勝しました。

熊野特別は、11番人の馬でしたが。
なんと、ここでもレボリューション発動で圧勝しました。

そして、今月ラストのメインイベントの高松宮記念を迎えます。
騎乗依頼が来ていたオグリローマンに騎乗。
1番人気は、スプリントの絶対王者サクラバクシンオー。
勝てるかな?
ちょっと難しいかな?
でも、全力を尽くすのみ。
結果、殿一気、一瞬の切れのコンボで、サクラバクシンオーを半馬身差し切って優勝しました!
この勝利で、オグリローマンの主戦の依頼があり、思惑通りお手馬にしました。

さて、週明けになると、金城先輩から声をかけられ、イベント発生。
1ヶ月の間に中央のレースで、先行・差し馬で勝利数の多い方が勝ちというもの。
まあ、まず負けることはないでしょう。

以上、1995年3月の騎手生活の状況でした。
ちなみに、高松宮記念を勝利したことで、中央G1・10勝を達成しました。