2013年10月1週からのプレイです。

各競走馬の成績

ガルボの成績

ロードカナロアとの対決を避け、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップとも回避。

代わって、海外G1のシャドウェルターフマイル、マニカトステークスと挑戦しましたが、連続3着。

続いて、香港マイルに挑戦し、久々のG1勝利をあげました。

ラブミーチャンの成績

南部杯、JBCスプリントを連勝。

次にシガーマイルハンデに挑戦し、1番人気に支持されましたが、10着に大敗。

続いて兵庫ゴールドトロフィーに出走し、しっかりと勝利しました。

翌年も活躍できそうでしたが、このレースを最後に引退することにしました。

アドマイヤラクティ 世界最強馬決定戦へ

メルボルンカップを連覇したあと、世界最強馬決定戦の香港ヴァーズに挑戦。

堂々の1番人気に支持され、余裕で優勝するだろうと、たかをくくっていましたが、3着に敗れました。

とにかく、トレヴがやたらと強くて…

確かに史実を考えたら、妥当なんでしょうけど。

ちょっと納得いかない~けど、仕方ないですね。

続いての有馬記念も7着に惨敗しました。

スリーローマン08(父:ソングオブウインド) も世界最強馬決定戦へ

ジョーハーシュターフチャンピオンシップに挑戦し、見事に優勝。

この後、秋古馬3冠を目指そうとしましたが、アドマイヤラクティと共に世界最強馬決定戦に選出されたので、そちらを優先。

天皇賞(秋)を優勝したあと、世界最強馬決定戦の香港ヴァーズに挑戦しましたが、6着に敗れました。

続いての有馬記念は4着という結果でした。

ホエールキャプチャの成績

スプリンターズステークスにて、ロードカナロアとの5度目の対決。

結果、ロードカナロアを下して、レコードタイムで圧勝。

タイムは、1分5秒4!

安田記念に続いて、またもやめちゃくちゃなタイムでした(^^;)

次に、マイルチャンピオンシップに出走。

ここでも、ロードカナロアを寄せ付けずに圧勝。

ロードカナロアとの対戦成績は、6戦6勝負けなしとなりました。

そして、年末のグランプリレース有馬記念に出走。

ゴール手前でオルフェーヴルとの叩き合いとなりましたが、最後は3/4馬身下して、見事に優勝。

このレースで引退する予定だったので、有終の美を飾ることとなりました。

フェノーメノの成績

毎日王冠を勝利後、コックスプレートに挑戦し、ここを見事に優勝。

次にジャパンカップに挑戦しましたが、オルフェーヴルとジェンティルドンナに次ぐ3着に敗れました。

続く有馬記念も3着に惜敗。

ホッコータルマエの成績

JBCクラシック、チャンピオンズカップ、東京大賞典を3連勝しました。

クラシャトル09(父:パークリージェント)の成績

エミレースステークスにキャトルフィーユと一緒に挑戦しましたが、13着と大敗。

次に中日新聞杯に出走し3着。

ストレイトガールの成績

スプリンターズステークス3着のあと、カンタラステークス→香港マイルに挑戦し、連続2着に惜敗しました。

キャトルフィーユの成績

府中牝馬ステークス2着のあと、エミレースステークスに挑戦するも、8着に惨敗。

何とかなるかなぁと思ってましたが、無謀でした(汗)

続いてのターコイズステークスは、確実に勝利しました。

エピファネイア クラシック3冠に挑戦!

菊花賞を圧勝し、見事にクラシック3冠を達成しました。

続いて香港カップに挑戦し、1番人気に支持されましたが、3着に敗れました。

クラシャトル10(牡 父:シックスセンス)

距離適性から菊花賞は持たない馬なので、天皇賞(秋)に出走しましたが、5着に敗れました。

続いてハリウッドダービーに挑戦。

1番人気に支持され、勝利は確実と思っていましたが、まさかの7着に惨敗しました。

フェイムゲームの成績

エピファネイアと共に出走した菊花賞は、4着とまずますの結果。

次にステイヤーズステークスに出走し、ここはさすがに圧勝しました。

テイエムオーシャン10(牡 父:ソングオブウインド)の成績

オープン戦を勝利。

デニムアンドルピー 牝馬限定G1を連戦

秋華賞は、1番人気に応えて優勝。

牝馬クラシック2冠を達成しました。

この後、エリザベス女王杯、アメリカンオークスとも優勝しました。

フェリアード10(牝 父:スズカマンボ)の成績

秋華賞に挑戦するも、13着に大敗。

次のオープン戦は3着と惜敗。

モーリスの成績

デイリー杯2歳ステークスを勝利したあと、朝日杯フューチュリティステークスに出走し、見事に優勝しました。

サウンズオブアースがデビュー

新馬戦、1勝クラスを連勝後、ホープフルステークスに挑戦。

しかし、そう簡単にいくはずもなく、6着に敗れました。

アルーリングボイス11(牡 父:タニノギムレット)がデビュー

12月にデビューし、新馬戦を2着以下に大差をつけて圧勝しました。

レース後、織月さんから、マイル路線で活躍しそうな予感とのこと。

この馬が、超大物と評価された馬なので、かなりの活躍をしてくれるかもしれません。

ショウナンパンドラがデビューしてました

8月にデビューしていましたが、前回の記事で書き忘れてました。

失礼しました。

新馬戦から1勝クラス、重賞と確実に勝利した後、阪神ジュベナイルフィリーズもしっかりと優勝してくれました。

フェリアード11(牝 父:スズカマンボ)がデビュー

12月にデビューし、新馬戦を2着以下に大差をつけて圧勝しました。

1歳幼駒購入

  • キタサンブラック(虹)
  • ドゥラメンテ(金)
  • ホワイトフーガ(銅)
  • トーセンバジル(緑)

以上の1歳幼駒を、庭先取引で購入しました。

なお、海外トレーニングは見送りました。

以上、2013年のプレイが全て終わりました。

現在、2014年1月1週です。

まとめ

ガルボの競走成績

  • シャドウェルターフマイルS:3着
  • マニカトS:3着
  • 香港マイル:1着

ラブミーチャンの競走成績

  • 南部杯:1着
  • JBCスプリント:1着
  • シガーマイルH:10着
  • 兵庫ゴールドトロフィー:1着

アドマイヤラクティの競走成績

  • メルボルンC:1着
  • 香港ヴァーズ:3着
  • 有馬記念:7着

スリーローマン08の競走成績

  • ジョーハーシュターフCS:1着
  • 天皇賞(秋):1着
  • 香港ヴァーズ:6着
  • 有馬記念:4着

ホエールキャプチャの競走成績

  • スプリンターズS:1着
  • マイルCS:1着
  • 有馬記念:1着

フェノーメノの競走成績

  • 毎日王冠:1着
  • コックスプレート:1着
  • ジャパンC:3着
  • 有馬記念:3着

ホッコータルマエの競走成績

  • JBCクラシック:1着
  • チャンピオンズC:1着
  • 東京大賞典:1着

クラシャトル09の競走成績

  • エミレーツS:13着
  • 中日新聞杯:3着

ストレイトガールの競走成績

  • スプリンターズS:3着
  • カンタラS:2着
  • 香港マイル:2着

キャトルフィーユの競走成績

  • 府中牝馬S:2着
  • エミレーツS:8着
  • ターコイズS:1着

エピファネイアの競走成績

  • 菊花賞:1着
  • 香港カップ:3着

フェイムゲームの競走成績

  • 菊花賞:4着
  • ステイヤーズS:1着

クラシャトル10の競走成績

  • 天皇賞(秋):5着
  • ハリウッドダービー:7着

テイエムオーシャン10の競走成績

  • アンドロメダS:1着

デニムアンドルピーの競走成績

  • 秋華賞:1着
  • エリザベス女王杯:1着
  • アメリカンオークス:1着

フェリアード10の競走成績

  • 秋華賞:13着
  • リゲルS:3着

モーリスの競走成績

  • デイリー杯2歳S:1着
  • 朝日杯FS:1着

サウンズオブアースの競走成績

  • 2歳新馬:1着
  • 百日草特別:1着
  • ホープフルS:6着

アルーリングボイス11の競走成績

  • 2歳新馬:1着

ショウナンパンドラの競走成績

  • 2歳新馬:1着
  • 野路菊S:2着
  • りんどうS:1着
  • アルテミスS:1着
  • 阪神JF:1着

フェリアード11の競走成績

  • 2歳新馬:1着

年末表彰

  • 最優秀馬主獲得
  • 最優秀2歳牝馬:ショウナンパンドラ
  • 最優秀3歳牡馬:エピファネイア
  • 最優秀3歳牝馬:デニムアンドルピー
  • 最優秀4歳以上牝馬:ホエールキャプチャ
  • 最優秀短距離馬:ホエールキャプチャ
  • 最優秀ダート馬:ホッコータルマエ
  • 年度代表馬:ホエールキャプチャ

殿堂入り

  • ホエールキャプチャが「近代スピード競馬の申し子」の称号で、金の像での殿堂入り
  • ラブミーチャンが「砂漠の蜃気楼」の称号で、銅の像での殿堂入り

ホエールキャプチャとラブミーチャンが引退となりました。

年末短評では、所有馬全て「好調」で、引退させなくても産駒喪失する存在はいなかったのですが。

ホエールキャプチャは十分すぎるほど活躍してくれたので、早めに繁殖にあげて優秀な仔馬を生んでくれることに期待です。

ロードカナロアに全戦全勝で、繁殖ボーナス「S」ですからね。

ラブミーチャンは、もうちょっと活躍させたかったですが、こちらもダート路線の優秀な産駒を生んでくれたらなぁという期待ですね。

では、今日はこの辺で。

次回もよろしくお願いいたします。