2008年1月1週からのプレイとなります。
年明け、1月1週のプレイ画面になる前に、高松凱旋さんと知り合いになりました。
おなじみのイベントですね。
マイネルアワグラスの成績
年明け初戦は、川崎記念に挑戦しました。
フリオーソも参戦しており、実に4度目の対決です。
今度こそは！と思いましたが。
結果は、またもや、フリオーソが1着、マイネルアワグラスは2着に敗れました。
う～ん、フリオーソがいなければ、G1制覇していたんですけどね。
なかなかうまくいかないものです。
次は、フェブラリーステークスに挑戦！
ヴァーミリアンが出走メンバーにいましたが、それ以外は、わりと手薄な面子。
結果は、惜しくも3着でした。
直近の5戦は、2着が3回に、3着が2回という成績。
善戦してはいるものの、勝ちきれないレースが続いています。
続いて、かしわ記念に挑戦。
しかし、ここもヴァーミリアンらにかなわず、5着に敗退しました。
続いて、さきたま杯に出走。
面子が手薄ということもあり、ここは、さすがに1番人気に応えて勝利しました。
ようやく、重賞2勝目をあげました。
ダイナチャイナ04の成績
年明け初戦は、愛知杯を選択しました。
1番人気に支持され、見事勝利しました。
これで、重賞3勝目です。
続いて、ダイヤモンドステークスに出走。
1番人気に支持されましたが、5着に敗れました。
続いて、福島牝馬ステークスに出走。
ここでも1番人気に支持されましたが、4着に敗れました。
タケミカヅチの成績
年明け初戦は、きさらぎ賞に出走。
3番人気に支持されましたが、8着に惨敗しました。
史実での走りを考えると、ちょっと納得いかないものがあります。
と言っても、仕方ないので、気を取り直して、次走に毎日杯を選択。
さすがに、ここは1番人気に応えて勝利しました。
2着に3馬身差をつける圧勝でした。
次走は、皐月賞はまず勝てないので、NHKマイルカップに進みました。
しかし、史実通り、ディープスカイが出走してました…
これまた、すっかり見落としていました（汗）
結果、2着に入り頑張ってくれましたが、優勝したディープスカイから8馬身差。
レース後、ディープスカイとライバル関係が成立しました。
でも、ディープスカイに勝てるわけがないので、ライバルにはなってほしくなかったというところですね。
レジネッタの成績
まず、1月1週の3歳1勝クラスに出走しました。
圧倒的1番人気に支持され、ここは負けられません。
派手なパフォーマンスはなかったものの、無難に勝利しました。
続いて、クイーンカップに出走。
3番人気でしたが、ここも無難に勝利しました。
これで、重賞初制覇。
次に、フィリーズレビューに出走。
ここも、1番人気に応えて勝利しました。
レース後、プレイ評価の「【ライバル】決戦図・3歳牝馬トップ」を達成。
馬主ランクが「4」にアップし、兜山さんから「新たな出会いSP」コマンドをいただきました。
そして、迎えた本番、桜花賞！
1番人気はトールポピーで、レジネッタは2番人気。
阪神ジュベナイルフィリーズでは惨敗しましたが、ここはどうだろう？
一抹の不安を抱えながら、ダイジェストで観戦すると。
直線で鋭く抜け出し、見事に優勝しました！
これで、遂に念願の初G1制覇を果たしました。
レース後、トールポピーとライバル関係が成立しました。
また、安田千六さんが訪問してきて、知り合いになり、絆コマンドの「安田記念のススメ」をいただきました。
これも、おなじみのイベントですね。
桜花賞制覇のあと、当然、2冠目のオークスに向かいました。
史実では、トールポピーが優勝しているので、怖い存在です。
その懸念通り、レースはトールポピーが優勝し、レジネッタは2着に敗れました。
しかし、絆コマンドを使えば、何とかなるかもしれない。
と考え、レース1週前に戻り、調子をあげる絆コマンドを使いました。
すると…
見事、トールポピーを降し、優勝することができました！
これで、牝馬2冠を達成し、3冠に王手となりました。
あと、忘れていましたが、昨年、レジネッタがデビューする前に、須田鷹雄さんから提案があり。
レジネッタが、日本ダービーまでにクラシックで優勝したら、お祝いをしてくれるというものがありました。
その約束通り、緑のお守りをいただきました。
幼駒誕生
4月1週に幼駒が誕生しました。
- テイエムオーシャン08（牡 父：ソングオブウインド）
- クラシャトル08（牡 父：タニノギムレット）
- スリーローマン08（牡 父：ソングオブウインド）
- アルーリングボイス（牡 父：タニノギムレット）
- フェリアード08（牝 父：スズカマンボ）
期待できそうなのは、スリーローマン08。
河童木と美香に◎がついていました。
早熟でないのを祈るばかりです。
種付け
今年の種付けは以下の通りとなりました。
- テイエムオーシャン→ソングオブウインド
- クラシャトル→パークリージェント
- スリーローマン→パークリージェント
- アルーリングボイス→タニノギムレット
- フェリアード→タニノギムレット
6月になり、全ての繫殖牝馬の受胎が確認されました。
ちなみに、クラシャトルはＷサヨナラ配合を成立させました。
優秀な仔馬が生まれてくれるのを期待しています。
以上、2008年前半が終わりました。
現在、6月1週です。
レジネッタが期待通りの活躍をしてくれています。
何としても、牝馬3冠を達成したいところです。
また、これから繫殖牝馬が多くなってくるので、牧場施設で厩舎の拡張を行いました。
費用は5億円かかり、一時は1億円を割るほどまで資金が減りましたが、何とか4億円まで回復しています。
油断は禁物ですが、何とかなるでしょう。
では、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。