概要

  • 開催日:2021年4月11日(日)15時40分
  • 競馬場:阪神競馬場
  • 距離:1600m
  • 天気:晴
  • 馬場状態:芝・良
  • 優勝馬:ソダシ

全着順

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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上り
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 2 4 ソダシ 牝3 2 55 吉田隼人 1:31.1 (レコード) 33.8 472
(0)
須貝尚介
(栗東)
金子真人
ホールディングス
2 8 18 サトノレイナス 牝3 1 55 C.ルメール 1:31.1 クビ 32.9 474
(0)
国枝栄
(美浦)
サトミ
ホースカンパニー
3 1 2 ファインルージュ 牝3 8 55 福永祐一 1:31.2 1/2 33.7 488
(-4)
木村哲也
(美浦)
六井元一
4 3 5 アカイトリノムスメ 牝3 4 55 横山武史 1:31.3 クビ 33.9 444
(-6)
国枝栄
(美浦)
金子真人
ホールディングス
5 5 10 アールドヴィーヴル 牝3 5 55 M.デムーロ 1:31.8 3 34.1 422
(-6)
今野貞一
(栗東)
近藤英子
6 4 7 ククナ 牝3 9 55 藤岡佑介 1:31.8 クビ 33.2 446
(-6)
栗田徹
(美浦)
キャロットファーム
7 3 6 ストゥーティ 牝3 14 55 岩田康誠 1:31.9 クビ 34.9 422
(0)
奥村豊
(栗東)
キャロットファーム
8 5 9 エンスージアズム 牝3 15 55 岩田望来 1:32.0 1/2 34.3 418
(+2)
安田翔伍
(栗東)
吉田照哉
9 8 17 ホウオウイクセル 牝3 16 55 丸田恭介 1:32.5 3 34.2 412
(-2)
高柳瑞樹
(美浦)
小笹芳央
10 7 14 ミニーアイル 牝3 17 55 藤岡康太 1:32.5 ハナ 34.6 468
(-12)
武幸四郎
(栗東)
大野剛嗣
11 6 11 ジネストラ 牝3 12 55 北村宏司 1:32.6 1/2 35.4 442
(+2)
鹿戸雄一
(美浦)
サンデーレーシング
12 1 1 ストライプ 牝3 13 55 田辺裕信 1:32.6 ハナ 34.6 502
(-12)
尾形和幸
(美浦)
佐藤壽男
13 7 13 エリザベスタワー 牝3 6 55 川田将雅 1:32.6 ハナ 34.7 508
(+2)
高野友和
(栗東)
社台レースホース
14 2 3 ブルーバード 牝3 18 55 柴田大知 1:32.9 2 35.0 428
(-2)
高橋祥泰
(美浦)
サラブレッドクラブ
・ラフィアン
15 8 16 ソングライン 牝3 7 55 池添謙一 1:33.1 1 35.0 478
(-2)
林徹
(美浦)
サンデーレーシング
16 7 15 シゲルピンクルビー 牝3 10 55 和田竜二 1:33.5 2 1/2 36.0 462
(-2)
渡辺薫彦
(栗東)
森中蕃
17 6 12 ヨカヨカ 牝3 11 55 幸英明 1:34.0 3 36.7 456
(-2)
谷潔
(栗東)
岡浩二
18 4 8 メイケイエール 牝3 3 55 横山典弘 1:34.0 アタマ 37.2 458
(-4)
武英智
(栗東)
名古屋競馬

払戻金詳細

単勝 4 360円 2番人気
複勝 4 140円 2番人気
18 130円 1番人気
2 520円 1番人気
枠連 2-8 520円 1番人気
馬連 4-18 670円 1番人気
ワイド 4-18 290円 1番人気
2-4 1,030円 13番人気
2-18 950円 12番人気
馬単 4-18 1,280円 2番人気
3連複 2-4-18 2,660円 5番人気
3連単 4-18-2 10,400円 15番人気

備考

前年の2歳女王に輝いたソダシが2番人気。
そのソダシと阪神ジュベナイルフィリーズで激しい闘いを繰り広げた、サトノレイナスが1番人気。
2頭の単勝オッズにほとんど差はない状態でした。

レースの結果は、この2頭で決まりました。

ソダシは3番手を追走し、対してサトノレイナスは後方3番手に控えます。
最後の直線に入ると、14番人気のストゥーティが先頭に立ちますが、残り200mあたりで、馬群の真ん中からソダシが抜け出し、代わって先頭へ。
そのまま粘りこみを図りますが、大外から物凄い脚でサトノレイナスが急襲。
2頭がほぼ同時にゴールインしますが、わずかにソダシがサトノレイナスをクビ差しのいで勝利しました。

走破タイムは1分31秒1という、これまでのレコードタイムをコンマ8秒上回る、とんでもないレコードを記録。
ソダシは無敗で桜花賞を制覇し、前年のデアリングタクトに続いて2年連続8頭目。
当然、白毛の馬としては初のクラシック制覇を成し遂げました。

白毛という珍しく美しい容姿で、人気が先行しているとの見方もありましたが、それを覆す本当に強いところを見せつけました。
レース直後の吉原功兼アナウンサーの「まさに白い桜が咲き誇りました」という実況が、とても印象に残りましたね。

なお、ディープインパクトとアパパネという超豪華な3冠配合で注目を集めた、アカイトリノムスメは4着入線。
この年、秋華賞を制することになります。

前哨戦のチューリップ賞を勝利し、3番人気に支持されたメイケイエールは、馬場入りから落ち着きがなく、レース中も折り合いを欠き、まさかの18着と殿り負けとなりました。