概要

  • 開催日:2019年11月3日(日)15時45分
  • 競馬場:京都競馬場
  • 距離:1800m
  • 天気:曇
  • 馬場状態:ダート・良
  • 優勝馬:ヴェンジェンス

全着順

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上り
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 1 1 ヴェンジェンス 牡6 7 56 幸英明 1:49.1 36.5 492
(0)
大根田裕之
(栗東)
宮川純造
2 2 3 キングズガード 牡8 10 56 秋山真一郎 1:49.2 1/2 36.3 470
(+2)
寺島良
(栗東)
日進牧場
3 7 14 ウェスタールンド セ7 6 56 C.スミヨン 1:49.2 クビ 37.1 486
(+2)
佐々木晶三
(栗東)
サンデーレーシング
4 2 4 アングライフェン 牡7 8 56 北村友一 1:50.1 5 38.0 492
(+6)
安田隆行
(栗東)
前田幸治
5 4 8 ワイドファラオ 牡3 3 56 M.デムーロ 1:50.3 1 1/2 38.5 504
(+5)
角居勝彦
(栗東)
幅田昌伸
6 5 9 アナザートゥルース セ5 4 57 大野拓弥 1:50.6 1 3/4 38.8 482
(+2)
高木登
(美浦)
ノルマンディー
サラブレッドレーシング
7 6 12 ロードアルペジオ 牡6 14 56 坂井瑠星 1:51.2 3 1/2 37.8 492
(-6)
笹田和秀
(栗東)
ロードホースクラブ
8 4 7 メイショウスミトモ 牡8 15 57 古川吉洋 1:51.2 アタマ 38.7 484
(+14)
南井克巳
(栗東)
松本好雄
9 3 5 スマハマ 牡4 2 56 藤岡佑介 1:51.5 1 3/4 40.0 528
(-10)
高橋亮
(栗東)
山紫水明
10 1 2 アドマイヤビクター 牡4 5 56 和田竜二 1:51.7 1 39.6 516
(+4)
友道康夫
(栗東)
近藤利一
11 3 6 ラビットラン 牝5 9 54 酒井学 1:51.9 1 39.6 462
(-16)
角居勝彦
(栗東)
吉田和子
12 6 11 テーオーエナジー 牡4 13 57 藤岡康太 1:52.0 3/4 39.4 510
(0)
宮徹
(栗東)
小笹公也
13 5 10 リアンヴェリテ 牡5 12 56 岩田康誠 1:52.4 2 1/2 40.8 486
(+5)
中竹和也
(栗東)
加藤誠
14 7 13 ノーヴァレンダ 牡3 11 54 松山弘平 1:52.8 2 1/2 40.4 524
(-3)
斉藤崇史
(栗東)
キャロットファーム
15 8 16 インティ 牡5 1 59 川田将雅 1:52.8 アタマ 40.9 520
(+4)
野中賢二
(栗東)
武田茂男
中止 8 15 メイショウウタゲ 牡8 16 56 国分恭介 512
(-8)
安達昭夫
(栗東)
松本好雄

払戻金詳細

単勝 1 1,670円 7番人気
複勝 1 460円 8番人気
3 610円 10番人気
14 370円 6番人気
枠連 1-2 2,190円 12番人気
馬連 1-3 19,880円 48番人気
ワイド 1-3 3,770円 44番人気
1-14 2,700円 35番人気
3-14 4,070円 47番人気
馬単 1-3 38,350円 95番人気
3連複 1-3-14 62,920円 158番人気
3連単 1-3-14 473,050円 952番人気

備考

この年のフェブラリーステークス優勝馬・インティが、1番人気に支持されましたが、道中折り合いを欠き、他馬と接触して後退するというアクシデントもあり、まさかの15着に沈みました。

優勝したのは、7番人気のヴェンジェンスでした。

後方からレースを進め、3コーナーを過ぎたあたりで一気に大外からまくり上げて先頭に立つと、直線ゴール前、外から脚を伸ばしてきたキングズガードの追撃を半馬身おさえて勝利。

重賞初制覇を果たしました。

なお、2着のキングズガードも10番人気と人気薄だったため、馬連、馬単とも万馬券となりました。

また、この年のニュージーランドトロフィーを勝利し、その後ダートに転向しユニコーンステークスを制した、3番人気のワイドファラオは、5着に敗れました。