概要

  • 開催日:2017年11月5日(日)15時45分
  • 競馬場:京都競馬場
  • 距離:1800m
  • 天気:曇
  • 馬場状態:ダート・良
  • 優勝馬:テイエムジンソク

全着順

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上り
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 8 16 テイエムジンソク 牡5 2 56 古川吉洋 1:50.1 37.2 492
(-4)
木原一良
(栗東)
竹園正繼
2 5 10 ルールソヴァール セ5 9 56 幸英明 1:50.5 2 1/2 37.4 492
(+2)
高木登
(美浦)
ノルマンディー
サラブレッドレーシング
3 6 12 キングズガード 牡6 3 57 藤岡佑介 1:50.7 1 1/4 36.8 470
(+2)
寺島良
(栗東)
日進牧場
4 7 14 タムロミラクル 牡5 11 56 川田将雅 1:51.4 4 38.0 478
(+2)
西園正都
(栗東)
谷口屯
5 1 1 モルトベーネ 牡5 4 57 秋山真一郎 1:51.6 1 1/4 38.0 470
(+2)
松永昌博
(栗東)
三宅正義
6 5 9 シャイニービーム 牡5 14 56 高倉稜 1:51.6 アタマ 38.2 460
(+14)
福島信晴
(栗東)
小林昌志
7 6 11 ローズプリンスダム 牡3 7 55 木幡巧也 1:51.6 ハナ 37.8 456
(-2)
畠山吉宏
(美浦)
岡田牧雄
8 8 15 エピカリス 牡3 1 54 C.ルメール 1:51.7 クビ 38.3 504
(+8)
萩原清
(美浦)
キャロットファーム
9 2 3 タガノヴェリテ セ5 6 56 荻野極 1:52.1 2 1/2 38.4 484
(0)
本田優
(栗東)
八木良司
10 3 5 アスカノロマン 牡6 5 57 和田竜二 1:52.1 ハナ 39.1 520
(-4)
川村禎彦
(栗東)
豊田智郎
11 3 6 タガノディグオ 牡3 8 56 藤岡康太 1:52.4 1 3/4 39.2 530
(+11)
宮徹
(栗東)
八木良司
12 4 7 リーゼントロック 牡6 15 56 中谷雄太 1:53.8 8 40.6 530
(+12)
矢作芳人
(栗東)
三浦大輔
13 7 13 マイネルクロップ 牡7 12 56 C.デムーロ 1:54.4 3 1/2 40.8 498
(-12)
畠山吉宏
(美浦)
サラブレッドクラブ
・ラフィアン
14 4 8 モンドクラッセ 牡6 13 56 松山弘平 1:54.8 2 1/2 42.0 526
(-8)
清水英克
(美浦)
サンコウ牧場
15 1 2 サルサディオーネ 牝3 10 52 丸山元気 1:54.9 クビ 42.2 496
(+12)
羽月友彦
(栗東)
菅原広隆
除外 2 4 トップディーヴォ 牡5 56 横山典弘 490
(+2)
昆貢
(栗東)
コオロ

払戻金詳細

単勝 16 310円 2番人気
複勝 16 150円 2番人気
10 860円 10番人気
12 230円 3番人気
枠連 5-8 2,660円 12番人気
馬連 10-16 9,480円 25番人気
ワイド 10-16 2,570円 26番人気
12-16 410円 2番人気
10-12 4,020円 35番人気
馬単 16-10 13,360円 39番人気
3連複 10-12-16 13,500円 42番人気
3連単 16-10-12 68,120円 199番人気

備考

この年のUAEダービーで2着と健闘した、エピカリスが1番人気に支持されましたが、8着に敗れました。

優勝したのは、2番人気のテイエムジンソクでした。

道中4番手でレースを進め、4角手前で早めに先頭に立つと、そのまま押し切ってゴールイン。

2着に入ったルールソヴァールを、2馬身半突き放しての圧勝でした。

テイエムジンソクは重賞初制覇を果たし、チャンピオンズカップの優勝候補として、一躍名乗りをあげる形となりました。