概要

  • 開催日:2017年10月9日(月)15時35分
  • 競馬場:京都競馬場
  • 距離:2400m
  • 天気:晴
  • 馬場状態:芝・良
  • 優勝馬:スマートレイアー

全着順

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上り
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 3 4 スマートレイアー 牝7 4 54 武豊 2:23.0 33.4 470
(-6)
大久保龍志
(栗東)
大川徹
2 5 8 トーセンバジル 牡5 6 56 岩田康誠 2:23.1 1/2 34.2 482
(-2)
藤原英昭
(栗東)
島川隆哉
3 2 3 シュヴァルグラン 牡5 1 57 M.デムーロ 2:23.1 クビ 34.0 472
(+2)
友道康夫
(栗東)
佐々木主浩
4 3 5 ミッキーロケット 牡4 3 57 和田竜二 2:23.3 1 1/2 34.0 484
(+6)
音無秀孝
(栗東)
野田みづき
5 8 14 レコンダイト 牡7 14 56 北村友一 2:23.4 1/2 33.9 454
(0)
音無秀孝
(栗東)
金子真人
ホールディングス
6 6 10 ラストインパクト 牡7 10 56 浜中俊 2:23.5 1/2 34.9 488
(-4)
角居勝彦
(栗東)
シルクレーシング
7 4 6 ヒットザターゲット 牡9 11 56 小牧太 2:23.6 クビ 34.2 516
(-2)
加藤敬二
(栗東)
前田晋二
8 7 12 カレンミロティック セ9 9 56 池添謙一 2:23.6 アタマ 34.5 460
(0)
平田修
(栗東)
鈴木隆司
9 8 15 マキシマムドパリ 牝5 7 54 藤岡佑介 2:23.9 1 3/4 35.1 456
(-10)
松元茂樹
(栗東)
グリーンファーム
10 4 7 フェイムゲーム セ7 5 57 C.ルメール 2:23.9 クビ 34.6 452
(-2)
宗像義忠
(美浦)
サンデーレーシング
11 1 1 プロレタリアト 牝6 13 54 杉原誠人 2:24.2 2 35.0 444
(-4)
小島茂之
(美浦)
田原邦男
12 5 9 アクションスター 牡7 15 56 松若風馬 2:24.3 クビ 34.4 470
(0)
音無秀孝
(栗東)
福井明
13 2 2 サウンズオブアース 牡6 2 56 横山典弘 2:24.6 2 35.4 500
(-12)
藤岡健一
(栗東)
吉田照哉
14 6 11 バロンドゥフォール セ7 12 56 古川吉洋 2:24.7 1/2 35.2 470
(-6)
久保田貴士
(美浦)
窪田康志
15 7 13 ハッピーモーメント 牡7 8 56 藤岡康太 2:24.9 1 35.9 498
(0)
角居勝彦
(栗東)
サンデーレーシング

払戻金詳細

単勝 4 860円 4番人気
複勝 4 220円 4番人気
8 250円 5番人気
3 120円 1番人気
枠連 3-5 1,730円 6番人気
馬連 4-8 4,300円 15番人気
ワイド 4-8 1,270円 14番人気
3-4 410円 3番人気
3-8 430円 4番人気
馬単 4-8 9,600円 32番人気
3連複 3-4-8 2,950円 9番人気
3連単 4-8-3 31,790円 98番人気

備考

この年の天皇賞(春)2着、後のジャパンカップ優勝馬・シュヴァルグランが、1番人気に支持されました。

しかし、スタートでもたついた影響もあってか、直線で猛然と追い込むも、前をとらえきれず、3着に敗れました。

優勝したのは、4番人気のスマートレイアー。

後方からレースを進め、直線では一旦先頭に抜け出したトーセンバジルをとらえ、半馬身交わして勝利。

重賞4勝目をあげました。

なお、後の宝塚記念優勝馬・ミッキーロケットは4着入線。

3年前の優勝馬・ラストインパクトは6着。

4年前の優勝馬・ ヒットザターゲットは7着と、それぞれ敗退。

また、前年のジャパンカップ2着など、G1・重賞で健闘を続けていたサウンズオブアースが2番人気となりましたが、13着に大敗しました。