1988年9月からのプレイです。

競走馬の状況

ニッポーテイオー

海外のマイルG1を順当勝ちした後、BCマイルに挑戦。
結果、見事に優勝しました。

続いてマイルチャンピオンシップも順当勝ちをおさめ、2年連続で春秋マイル制覇を成し遂げました。
さらに香港スプリントも昨年と同じく優勝。
これでG1勝利数が19勝となり、ホクトフラッグの記録を抜き歴代1位となりました。

これ以上は現役を続けても特にやることがないので、引退させることにしました。

マウントニゾン

前年も優勝したカドラン賞を圧勝。
続いてメルボルンCも制覇し、金の像での殿堂入りが確定しました。

さらに有馬記念に出走し7着。
まあ、ここはタマモクロスのサポートのようなものです。
これでマウントニゾンも引退を決めました。

フェートノーザン

南部杯はイナリワンにかなわず2着。
続いてJBCスプリントは順当勝ち。

チャンピオンズCは2着。
東京大賞典は3着。

惜しいレースが続いていますが、これは主戦騎手の能力が影響しているようです。
能力MAXの騎手なら、おそらくほぼ全てのレースを勝てたと思います。

シービーポート

天皇賞(秋)9着、中日新聞杯7着といいところなしでした。
さすがに衰えた様子です。

タマモクロス

世界最高峰のレース凱旋門賞に挑戦。
ここでも主戦の南井騎手では不安なので、柴田政人騎手に依頼。
結果、トニービンらの強豪を退けて見事に優勝しました。

そのままの勢いで、鞍上南井でブリーダーズカップターフに出走しましたが、これまたどうしても勝てずに2着。
そのまま流してもよかったのですが、前週に戻って的場騎手に代わってもらいました。
すると、難なく優勝できました。

続いてジャパンカップ。
ここはさすがに主戦の南井騎手でも順当勝ちをおさめました。

そして年末を締めくくる有馬記念。
2着以下を5馬身引き離し、レコード勝ちで優勝しました。
来年も活躍するのは間違いなさそうですが、事実通り引退させることにしました。

また、タマモクロスの主戦騎手も史実通り南井騎手に務めてもらいました。
ただ、この時点での南井騎手は能力MAXではなく、岡部さんや柴田さん、酒井さんといった騎手に劣ります。
そのため、海外の強豪が集うようなレースでは勝てないことが結構あるようです。

ホクトヘリオス

スプリンターズステークスに出走し、追込みで直一気で5頭ほどごぼう抜きして圧勝。
これで春秋スプリント制覇を達成しました。

続いて海外マイルG1も直一気で圧勝。
来年も活躍してもらいます。

スルーオダイナ

マウントニゾンと一緒に出走したメルボルンCは7着と惨敗。
続いてステイヤーズステークスに出走。
昨年同様、うっぷんを晴らすかのように大差のレコード勝ちをおさめました。

来年はマウントニゾンの後継として頑張ってもらいます。

シービーテースト

香港カップを含む海外G1を2連勝。
銅の像での殿堂入りが確定しました。

コーセイ

手薄な海外G1に狙いを定め、難しいかなと思いつつ、意外にも優勝できました。
これで銅の像での殿堂入りが確定しました。

続いてエリ女2着、香港カップ3着と惜敗。
これでコーセイも引退となりました。

ダイタクジーニアス

JBCレディスCL、チャンピオンズC、東京大賞典を3連勝。

銀の像での殿堂入りが確定したので文句なし。
来年も活躍しそうで金の像での殿堂入りが十分可能だと思いますが、後継のダート馬に託すとして引退を決めました。

ドウカンジョー

オープン戦を2戦して善戦するも連敗。
続いて重賞に出走し2着。

シービーキャメロン

天皇賞(秋)1着。
シービーポートにサポートしてもらう感じ。

さらに香港ヴァーズ1着。
これで銀の像での殿堂入りが確定しました。

オグリキャップ

少し放牧したあと、ブリーダーズカップクラシックに挑戦。
始めはアリシバにかないませんでした。
ところが、前述のタマモクロスの件で前週に戻ってやり直した影響で、あっさりと優勝しちゃいました。
うれしい誤算、一石二鳥ですな(ニヤリ)

その後、香港マイルに出走し順当勝ちしました。

スーパークリーク

クラシック3冠の最後菊花賞。
鞍上は武豊
2着以下を大きく引き離して圧勝しました。
いや~、実際のレースの再現を見ているような感じで、面白かったです。

続いてジャパンカップに出走。
タマモクロスに花を持たせる形で4着止まりでした。
このあと有馬記念は回避し、来年の活躍に向けて長期放牧に出しました。

ヤエノムテキ

コックスプレートは当日に色々試したものの、どうしても勝ちきれずに2着。
主戦は長瀬騎手ですが、一つ上のランクの騎手に依頼すれば勝てたレースだったと思います。

続いてハリウッドダービーに挑戦。
前走の教訓を生かして、鞍上を久保村騎手に依頼。
結果、見事に優勝しました。

バンブーメモリー

重賞4着のあと、オープン戦1着。
結局、今年は重賞を勝てませんでした。
来年以降に期待ですな。

ディクターランド

毎度おなじみ、かなり獲りやすいマニカトSに出走し無難に1着。
銅の像での殿堂入りが確定しました。

バレロッソ

1600万下2戦して1勝。

エーコーシーザー

1000万下を3戦して1勝。

コスモドリーム

シヨノロマンと共に出走した秋華賞で優勝。
これは騎手の手腕の差ですな。

続いてアメリカンオークスも順当に優勝しました。

シヨノロマン

ローズSを1番人気に応えて制して迎えた秋華賞。
コスモドリームに及ばす2着と惜敗しました。

続いてエリザベス女王杯に出走。
コーセイもいるので、まず勝てるだろうと高をくくっていました。
ところが、コーセイの戦法も含めて色々試したものの、どういうわけか2着にしかなりません。
その間優勝馬は、ずっとシヨノリーガル!?
いやいや、それはないだろうと。

ここはどうしても落としたくなかったので、前週に戻って鞍上を酒井騎手に交代したところ、一発で労せず優勝しました。
まあ、ほんと面倒くさかったです(汗)

リキアイノーザン

府中牝馬S3着。
レース後の騎手のコメントで左回り苦手が判明(?_?)

あら、リキアイノーザンって、そんな馬でしたっけ?
これは大きなハンデですな。
今後のレース選びが難しくなりそうです。

センリョウヤクシャ

重賞1着のあと、朝日杯フューチュリティステークスに出走。
バリエンテーに僅差の2着で敗れました。

バリエンテー

重賞1着のあと、センリョウヤクシャと共に朝日杯フューチュリティステークスに出走。
逃げるセンリョウヤクシャを差し切って見事に優勝しました。

ドクタースパート

オープン戦5着のあと、500万下1着。
続いてホープフルSに進み3着。

ダイワゲーリック

2歳未勝利を2戦して1勝。
500万下11着と大敗。

サクラホクトオー

新馬戦、500万下1着のあと、ホープフルS5着。

ナルシスノワール

11月にデビュー。
新馬戦、500万下を連勝。

シービーロータス

11月にデビュー。
ナポリジョオー86で父はロングエースという血統。
馬場適正が万能でした。

新馬戦、500万下と連勝し、ホープフルSに駒を進めました。
最初はウィナーズサークルが優勝しましたが、こちらは3頭出しでそれぞれの戦法を変えてリロードしました。
その結果、なんと優勝しちゃいました(ビックリ!)

本命はサクラホクトオーだったのですが、まさかまさかの結果です。
成長早めで河童木の評価が○というそこそこの馬でしかないと思うので、ここが最大の見せ所になるかもしれません…

ファンドリポポ

2歳未勝利、500万下、重賞を3連勝。
そして迎えた阪神ジュベナイルフィリーズ。
シャダイカグラに及ばす2着。

フジノダンサー

500万下を2戦して1勝。
続いて全日本2歳優駿に挑戦し見事に優勝しました。
ダイタクジーニアスの後継馬として活躍してもらいます。

シャダイカグラ

11月にデビュー。
新馬戦とオープン戦を連勝。

続いて阪神ジュベナイルフィリーズに出走。
主戦は輪島騎手でしたが、勝ち負けにこだわって酒井騎手に依頼。
結果、見事に優勝しました。

イベント 出来事

●10月

10月5週に伊吹調教師が牧場を訪れ、ダイイチルビーを預かりたいとのこと。
史実通りなので、断る理由もなくOKしました。

●11月

・潮田調教師が牧場に訪問。
メジロマックイーンを預けてほしいとのことでOKしました。

・本年100勝をあげ、「朝比奈の表情変化(ウインク)」を獲得。

●12月

・クラブ設立の認可が下る。
冠名は懲りずに「シービー」に決定。
その後、結城江奈の希望でクラブ法人に入会。

・国内G1全制覇。
秘書チャレンジ達成の報酬として「朝比奈の表情変化(照れ)」を獲得。
このときの秘書の朝比奈さんのコメントでは「シャダイカグラが阪神JFを優勝したので」となっていました。
すでに阪神JFは何度か優勝しているので、これはフジノダンサーが全日本2歳優駿を優勝したの間違いだと思います(^^;)

・名声50000万以上達成
秘書チャレンジ達成の報酬として「メンコ富士山」を獲得。

・クラブ法人が正式に発足。

所有している1歳幼駒

  • メジロマックイーン(自家生産)
  • ダイイチルビー(自家生産)
  • ホワイトストーン(セリ)
  • イクノディクタス(セリ)
  • メジロライアン(庭先取引)
  • ダイタクヘリオス(庭先取引)
  • ヤマニングローバル(庭先取引)
  • トウケイニセイ(庭先取引)
  • ヒダカハヤト(庭先取引)
  • キョウエイタップ(庭先取引)→クラブ

まとめ

ニッポーテイオー競走成績

  • シャドウェルターフマイルS1着
  • BCマイル1着
  • マイルCS1着
  • 香港スプリント1着

フェートノーザン競走成績

  • 南部杯2着
  • JBCスプリント1着
  • チャンピオンズC2着
  • 東京大賞典3着

マウントニゾン競走成績

  • カドラン賞1着
  • メルボルンC1着
  • 有馬記念7着

シービーポート競走成績

  • 天皇賞(秋)9着
  • 中日新聞杯7着

タマモクロス競走成績

  • 凱旋門賞1着
  • BCターフ1着
  • ジャパンC1着
  • 有馬記念1着

ホクトヘリオス

  • スプリンターズS1着
  • カンタラS1着

スルーオダイナ

  • メルボルンC7着
  • ステイヤーズS1着

シービーテースト競走成績

  • エミレーツS1着
  • 香港カップ1着

コーセイ競走成績

  • ファーストレディS1着
  • エリザベス女王杯2着
  • 香港カップ3着

ダイタクジーニアス競走成績

  • レディスプレリュード1着
  • JBCレディスCL1着
  • チャンピオンズC1着
  • 東京大賞典1着

ドウカンジョー競走成績

  • ポートアイランドS2着
  • アンドロメダS4着
  • ターコイズS2着

シービーキャメロン競走成績

  • 天皇賞(秋)1着
  • 香港ヴァーズ1着

オグリキャップ競走成績

  • BCクラシック1着
  • 香港マイル1着

スーパークリーク競走成績

  • 菊花賞1着
  • ジャパンC5着

ヤエノムテキ競走成績

  • コックスプレート2着
  • ハリウッドダービー1着

バンブーメモリー競走成績

  • 富士S3着
  • ラピスラズリS1着

ディクターランド競走成績

  • マニカトS1着

バレロッソ競走成績

  • 長岡京S3着
  • 元町S1着

エーコーシーザー競走成績

  • 瀬戸内海特別2着
  • 3歳上1000万下6着
  • 中京日経賞1着

コスモドリーム競走成績

  • 秋華賞1着
  • アメリカンオークス1着

シヨノロマン競走成績

  • ローズS1着
  • 秋華賞2着
  • エリザベス女王杯1着

リキアイノーザン

  • 府中牝馬S3着
  • 逆瀬川S1着

センリョウヤクシャ競走成績

  • 京王杯2歳S1着
  • 朝日杯FS2着

バリエンテー競走成績

  • デイリー杯2歳S1着
  • 朝日杯FS1着

ドクタースパート競走成績

  • 芙蓉S5着
  • 紫菊賞1着
  • ホープフルS3着

サクラホクトオー競走成績

  • 2歳新馬1着
  • もみじS1着
  • ホープフルS5着

ナルシスノワール競走成績

  • 2歳新馬1着
  • さざんか賞1着

ダイワゲーリック競走成績

  • 2歳未勝利2着
  • 2歳未勝利1着
  • 葉牡丹賞11着

シービーロータス競走成績

  • 2歳新馬1着
  • の木賞1着
  • ホープフルS1着

シャダイカグラ競走成績

  • 2歳新馬1着
  • 赤松賞1着
  • 阪神JF1着

ファンドリポポ競走成績

  • 2歳新馬2着
  • 2歳未勝利1着
  • りんどう賞1着
  • アルテミスS1着
  • 阪神JF2着

フジノダンサー競走成績

  • ヤマボウシ賞2着
  • なでしこ賞1着
  • 全日本2歳優駿1着

年度末表彰

日本

  • 最優秀馬主
  • 最優秀2歳牡馬:バリエンテー
  • 最優秀2歳牝馬:シャダイカグラ
  • 最優秀3歳牡馬:オグリキャップ
  • 最優秀3歳牝馬:シヨノロマン
  • 最優秀4歳以上牡馬:タマモクロス
  • 最優秀4歳以上牝馬:シービーキャメロン
  • 最優秀短距離馬:ニッポーテイオー
  • 最優秀ダートホース;オグリキャップ
  • 年度代表馬タマモクロス

今年も日本の競走馬の表彰は総ナメしました。

米国

  • 最優秀3歳牡馬:オグリキャップ
  • 最優秀芝牡馬:タマモクロス
  • 年度代表馬:オグリキャップ

欧州

  • 最優秀4歳以上牡馬タマモクロス
  • 最優秀ステイヤーマウントニゾン
  • 年度代表馬タマモクロス

引退した競走馬

  • ニッポーテイオー種牡馬入り
  • マウントニゾン種牡馬入り
  • シービーポート種牡馬入り
  • タマモクロス種牡馬入り
  • コーセイ
  • ダイタクジーニアス

殿堂入りした競走馬

  • ニッポーテイオー;「不世出のベストマイラー」の称号で金の像での殿堂入り
  • マウントニゾン:「最強ステイヤー」で金の像での殿堂入り
  • タマモクロス:「芦毛の王者」で金の像での殿堂入り。
  • ダイタクジーニアス:「ダートクイーン」の称号で銀の像での殿堂入り。
  • コーセイ:銅の像での殿堂入り

ドリームマッチの成績

レース 結果
エクステンデッド
★★★★★★
タマモクロスで13着
クラシック
★★★★★★
タマモクロスで優勝
マイル
★★★★★★
ニッポーテイオーで優勝
スプリント
★★★★★
ニッポーテイオーで優勝
ダート
★★★★★
オグリキャップで2着



以上、1988年のプレイを終えました。

今年の目標であった、タマモクロスの欧州年度代表馬とオグリキャップの米国3冠・年度代表馬を達成しました。
タマモクロスとオグリキャップの直接対決も観たかったですが、効率よくタイトルとお守りを稼ぐため、結局避けることにしました。
ちょっと遊び心に欠けるかもしれませんが(汗)

現実の競馬ではこの年に両者は3度対決して、タマモクロスが2勝(正確には1勝と1先着)、オグリキャップが1勝でしたね。
当時は芦毛対決として、かなりの注目を集めました。

この2頭、結局どっちか強かったのか?
競馬関係者やファンの間でときたま話題になりますが、これはもう永遠のテーマじゃないですかね。