概要

  • 開催日:1980年4月6日(日)15時25分
  • 競馬場:阪神競馬場
  • 距離:1600m
  • 天気:曇
  • 馬場状態:芝・良
  • 優勝馬:ハギノトップレディ

全着順

※馬齢は全て現在の表記で統一しています。

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 調教師 馬主
1 3 5 ハギノトップレディ 牝3 2 55 伊藤清章 1:36.2 伊藤修司
(栗東)
日隈広吉
2 7 16 タマモコトブキ 牝3 7 55 田島良保 1:36.4 1 1/4 吉永猛
(栗東)
三野道夫
3 7 17 シャダイダンサー 牝3 4 55 吉永正人 1:36.4 ハナ 松山吉三郎
(美浦)
吉田善哉
4 5 11 ラフオンテース 牝3 1 55 岩元市三 1:36.5 3/4 布施正
(栗東)
小柴タマヲ
5 3 6 ヒロノタイフウ 牝3 10 55 田島日出雄 1:36.7 1 1/4 松田由太郎
(栗東)
伊藤博
6 8 21 コンパニオン 牝3 3 55 中島啓之 1:37.1 2 1/2 奥平真治
(美浦)
塩入通之
7 8 20 ケイキロク 牝3 8 55 武邦彦 1:37.2 1/2 浅見国一
(栗東)
内田敦子
8 6 15 アグネスゼアー 牝3 9 55 河内洋 1:37.3 1/2 長浜彦三郎
(栗東)
渡辺孝男
9 6 13 サニードンテスコ 牝3 13 55 加用正 1:37.5 1 1/2 中村均
(栗東)
前地常市
10 1 2 ホースメンジョオー 牝3 15 55 猿橋重利 1:37.5 アタマ 武田作十郎
(栗東)
株式会社ホースメン
11 4 7 リックサンブル 牝3 11 55 作田誠二 1:37.6 アタマ 庄野穂積
(栗東)
池田秀雄
12 5 12 シンコウユウ 牝3 12 55 出口隆義 1:37.8 1 二分久男
(栗東)
林幸雄
13 2 4 ブルーエバート 牝3 5 55 田島信行 1:37.9 1/2 服部正利
(栗東)
堀内正男
14 6 14 ロングラモーラ 牝3 16 55 松田幸春 1:37.9 ハナ 松田由太郎
(栗東)
中井長一
15 1 1 チェリーサヤカ 牝3 14 55 佐々木昭次 1:37.9 アタマ 田中康三
(栗東)
チエリー商事
合資会社
16 5 10 タケノハッピー 牝3 6 55 伊藤正徳 1:37.9 ハナ 尾形藤吉
(美浦)
大沢良丈
17 4 9 ダイタクデリシャス 牝3 19 55 西橋昇 1:38.2 1 3/4 梅田康雄
(栗東)
中村雅一
18 7 18 シルクエコー 牝3 18 55 山内研二 1:38.6 2 1/2 田中良平
(栗東)
中山信一
19 2 3 ファインキャロル 牝3 17 55 飯田明弘 1:39.5 5 梅内慶蔵
(栗東)
吉田久博
20 4 8 ホープモン 牝3 20 55 目野哲也 1:39.7 1 1/4 梶与三男
(栗東)
津村栄一
21 8 19 タマハッコウ 牝3 21 55 丸山雅夫 1:42.4 大差 高橋成忠
(栗東)
株式会社楽風社

払戻金詳細

単勝 5 630円
複勝 5 330円
16 400円
17 320円
枠連 3-7 1,550円

備考

5連勝で阪神3歳ステークスを制した、ラフオンテースが1番人気に支持されましたが、4着に敗れました。

優勝したのは、名牝イットーの娘で、華麗なる一族のハギノトップレディ。

ハイペースのなか果敢に逃げ、直線で後続に捕まりそうになるも、驚異的な二の足を使い、2着に入ったタマモコトブキの追撃を1馬身1/4振り切って勝利しました。

ハギノトップレディは、この年エリザベス女王杯も制し、2冠を達成します。

また、後のオークス馬・ケイキロクが、7着に敗れています。