概要

  • 開催日:1954年4月18日(日)
  • 競馬場:中山競馬場
  • 距離:2000m
  • 天気:曇
  • 馬場状態:芝・不良
  • 優勝馬:ダイナナホウシユウ

全着順

※馬齢は全て現在の表記で統一しています。

着順 馬番 枠番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 調教師 馬主
1 6 13 ダイナナホウシユウ 牡3 2 57 上田三千夫 2:11.2 上田武司
(京都)
上田清次郎
2 4 8 オーセイ 牡3 7 57 保田隆芳 8 尾形藤吉
(東京)
岩崎千代子
3 2 4 トキノメイヂ 牡3 4 57 蛯名武五郎 クビ 藤本冨良
(東京)
新田新作
4 5 9 タカオー 牡3 1 57 高橋英夫 5 上村大治郎
(東京)
高須銀次郎
5 5 10 トキツオロシ 牡3 10 57 田村駿仁 6 大久保房松
(中山)
川口鷲太郎
6 2 3 カールパイロツト 牡3 5 57 八木沢勝美 尾形藤吉
(東京)
浅井礼三
7 1 2 ゴールデンウエーブ 牡3 3 57 藤本勝彦 藤本冨良
(東京)
川俣欣也
8 3 6 ミネマサ 牡3 6 57 斉藤義美 伊藤正四郎
(阪神)
峯岸正
9 3 5 ハツワカ 牡3 8 57 古山良司 橋本輝雄
(東京)
吉屋信子
10 1 1 ミナトタイガー 牡3 11 57 高松三太 稲葉秀男
(中山)
小川虎三
11 6 12 ハヤオー 牡3 13 57 二本柳俊夫 稗田敏男
(中山)
須賀昇一
12 4 7 ブリングビル 牡3 9 57 中村広 武輔彦
(阪神)
ジョー・エス
13 6 11 カズチカラ 牡3 12 57 岩下密政 田中和一郎
(東京)
山口茂治

払戻金詳細

単勝 13 240円
複勝 13 180円
8 330円
4 300円
枠連 6-4 4,540円

備考

11連勝中の東の横綱・タカオーが1番人気。

デビュー以来無傷の10連勝中で「褐色の弾丸列車」と呼ばれ始めた、西の横綱・ダイナナホウシユウが、ほとんど差のない2番人気。

東西の両雄の対決に注目が集まったレースとなりました。

いつも通り、ダイナナホウシユウがスタートから先頭に立つと、どんどん後続を引き離していきます。

直線に入っても、その脚色は衰えることなく、2着のオーセイに8馬身差をつけて圧勝しました。

対して、タカオーは直線で伸びを欠き、4着に敗れました。

ダイナナホウシユウは、この年菊花賞も制し2冠馬となります。

タカオーは、翌年天皇賞(春)を優勝することになります。