1988年になりました。

1月1週に毎度おなじみの名馬100選の報告があり、ホクトフラッグが相変わらず1位でした。
ランクインアップ報酬で赤と銅と銀のお守りを1つずつ、ランクイン継続報酬で2600万円(14頭分)をもらいました。

また、「同一年度表彰牝馬3部門制覇(日本)」を成し遂げ、秘書チャレンジ達成の報酬で「オカピ名鑑」獲得しました。

では、各競走馬の状況を見てみましょう。

競走馬の状況

ニッポーテイオー

今年もAMC完全制覇を狙いました。
フューチュリティステークスは無難に優勝しましたが、ドバイターフがどうしても勝てずにクビ差の2着。
ここで、2年連続のAMC完全制覇はかないませんでした。
前週に戻って騎手を代えるなどすれば勝てたかもしれませんが、面倒なのでやめました。

続くチャンピオンズマイルは順当勝ちしました。

マウントニゾン

大阪杯を7着と惨敗。
天皇賞(春)は4着とまずますの成績でした。

フェートノーザン

川崎記念、フェブラリーステークス、かしわ記念と出走。
結果、1着、2着、1着という成績でした。

シービーポート

スルーオダイナと共に海外G1のザ・BMWに出走し4着。

タマモクロス

適正距離や能力から考えて、春古馬3冠を狙うのが王道だと思いますが。
国内の春の古馬G1は他の馬でも獲れる感じです。
そのため、タマモクロス自身は試しに欧州の年度代表馬を目指すことにしました。

選んだレースは海外G1のドバイシーマクラシックとクイーンエリザベスⅡ世C。
結果、連続で順当勝ちをおさめました。

春はまだ欧州の古馬G1は活発ではないので、これからが正念場となりますね。

ホクトヘリオス

前年の11月から長期放牧。
年明け初戦のシルクロードS1着の後、高松宮記念を圧勝。
続いて海外G1のオールドエイジドSも順当勝ちしました。

スルーオダイナ

前年の12月から長期放牧。
海外G1のザ・BMWをシービーポートと共に出走し、圧勝。
ようやくG1を初制覇しました。

勢いにのって、続く天皇賞(春)も優勝しました。
大分充実してきた感じです。
春古馬3冠を目指してもよかったかなと、少し後悔してます。

シービーテースト

しばらく放牧し厩舎に戻ってくると、脚部不安が治っていました。
すると、放牧後の中山記念は1着。

その後、優先出走権を得た大阪杯を優勝しちゃいました。
初のG1制覇です。

あまり期待していなかったのですが、脚部不安が治ってこれから活躍してくれるかもしれません。
成長型は覚醒なので、ここからが本領発揮となるかもです。

コーセイ

年明け初戦に、海外G1のクイーンオブザターフSに出走し見事に優勝しました。

ドウカンジョー

1600万下を1着後、重賞を2戦し、2着と4着。

ダイタクジーニアス

フェブラリーステークスに出走し、フェートノーザンを抑えて優勝。
ドバイワールドカップの推薦を受けましたが、辞退しました。

その後、海外G1のマディソンSに挑戦しました。
1番人気でしたが、9着と大敗。
さすがに海外G1を勝てる器ではなかったようです。。。

シービーキャメロン

大阪杯、天皇賞(春)に出走し、連続2着。

オグリキャップ

京成杯に出走し、順当勝ち。
これで海外G1に出走できるので、さっそくフロリダダービーに挑戦。
結果、見事に優勝しG1初制覇となりました。

この後、米国3冠に挑戦します。

スーパークリーク

2月にデビュー。
新馬戦1着のあと、500万下を2戦目で勝利。
続いて青葉賞に出走して2着となり、日本ダービーの優先出走権を得ました。

ヤエノムテキ

海外G1のランヴェットSを優勝しました。
迎えた皐月賞は勝ちきれずに2着。

優勝したのはサクラチヨノオーで、圧巻の内容でした。
とにかく半端なく強かったです(^^;)

バンブーメモリー

500万下戦1着の後、ファルコンS2着。

ディクターランド

シンザン記念を制して初重賞制覇。

続いて海外G1のジョージライダーSとアルクオーツスプリントに挑戦。
すると、あれよあれよという感じで、2戦とも優勝しました。
やはり、この辺りの豪州G1は獲りやすいです。

バレロッソ

500万下戦を2戦してようやく1勝。
続いてニュージーランドTで3着になり、NHKマイルCの優先出走権を得ました。

エーコーシーザー

未勝利戦を3戦して、ようやく1勝をあげました。
ただ、詳しくみると、勝てなかったレースは全て適正距離の範囲外の長い距離を走らせていることを発見。
痛恨のミスをやらかしてしまいました(汗)

コスモドリーム

長期放牧後、フラワーC1着。
次に桜花賞にシヨノロマンと出走し、2着と惜敗しました。

シヨノロマン

格上挑戦で出走したフェアリーSで1着となり、重賞初制覇。
次に海外G1のクールモアクラシックに挑戦し、狙い通りに優勝。

勢いそのままに桜花賞も優勝しました。
コスモドリームとワンツーフィニッシュで、この上ない結果でした。

リキアイノーザン

2月にデビュー。
新馬戦は勝利したものの、重賞、500万下を2戦しどちらも大敗。

その他のイベント

●1月

建設中だったゲートの2段階拡張が完成。

●3月

・海外G1を100勝。
秘書チャレンジ達成の報酬として「競走馬の動き(グルーミング)」を獲得。

・繁殖牝馬のトウカイナチュラルヤマニンポリシーを購入。

●4月

トウカイテイオーヤマニンゼファータイセイカグラを含む11頭が誕生。

・クラブ法人の設立をすすめられ、設立することを決定。
代表は有馬桜子に依頼。

・建設中だった坂路の2段階拡張が完成。

まとめ

ニッポーテイオー競走成績

  • フューチュリティステークス1着
  • ドバイターフ2着
  • チャンピオンズマイル1着

フェートノーザン競走成績

  • 川崎記念1着
  • フェブラリーステークス2着
  • かしわ記念1着

マウントニゾン競走成績

  • 大阪杯7着
  • 天皇賞(春)4着

シービーポート競走成績

  • ザ・BMW4着

タマモクロス競走成績

  • ドバイシーマクラシック1着
  • クイーンエリザベスⅡ世C1着

ホクトヘリオス

  • シルクロードS1着
  • 高松宮記念1着
  • オールドエイジドS1着

スルーオダイナ

  • ザ・BMW1着
  • 天皇賞(春)1着

シービーテースト競走成績

  • 中山記念1着
  • 大阪杯1着

コーセイ競走成績

  • クイーンオブザターフS1着

ダイタクジーニアス競走成績

  • フェブラリーステークス1着
  • マディソンS9着

ドウカンジョー競走成績

  • 北山S1着
  • 中山牝馬S2着
  • 福島牝馬S4着

シービーキャメロン競走成績

  • 大阪杯2着
  • 天皇賞(春)2着

オグリキャップ競走成績

  • 京成杯1着
  • フロリダダービー1着

スーパークリーク競走成績

  • 3歳新馬1着
  • 水仙賞6着
  • 3歳500万下1着
  • 青葉賞2着

ヤエノムテキ競走成績

  • ランヴェットS1着
  • 皐月賞2着

バンブーメモリー競走成績

  • こぶし賞1着
  • ファルコンS2着

ディクターランド競走成績

  • シンザン記念1着
  • ジョージライダーS1着
  • アルクオーツスプリント1着

バレロッソ競走成績

  • なずな賞2着
  • 3歳500万下1着
  • ニュージーランドT3着

エーコーシーザー競走成績

  • 3歳未勝利11着
  • 3歳未勝利9着
  • 3歳未勝利1着

コスモドリーム競走成績

  • フラワーC1着
  • 桜花賞2着

シヨノロマン競走成績

  • フェアリーS1着
  • クールモアクラシック1着
  • 桜花賞1着

リキアイノーザン

  • 3歳新馬1着
  • フィリーズレビュー9着
  • 3歳500万下10着



以上、1988年5月2週までのプレイでした。

先日もちょこっと述べたと思いますが、オーストラリアのG1はかなり獲りやすいです。
特に3月のランヴェットSジョージライダーSクールモアクラシックなどは狙い目ですね。
皐月賞や桜花賞の叩きとしてローテーションに挟むと、G1を効率よく稼げるのでおススメです。