概要

  • 競馬場:東京競馬場
  • 発走日時:2016年2月21日(日)15時40分
  • 距離:1600m
  • 天気:晴
  • 馬場状態:ダート・重
  • 優勝馬:モーニン

全着順

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上がり
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 7 14 モーニン 牡4 2 57 M.デムーロ 1:34.0 (レコード) 35.2 522
(-4)
石坂正
(栗東)
馬場幸夫
2 4 7 ノンコノユメ 牡4 1 57 C.ルメール 1:34.2 1 1/4 34.7 454
(+2)
加藤征弘
(美浦)
山田和正
3 2 4 アスカノロマン 牡5 7 57 太宰啓介 1:34.2 アタマ 34.9 524
(-2)
川村禎彦
(栗東)
豊田智郎
4 3 5 ベストウォーリア 牡6 3 57 戸崎圭太 1:34.2 アタマ 35.0 514
(0)
石坂正
(栗東)
馬場幸夫
5 3 6 ロワジャルダン 牡5 6 57 横山典弘 1:34.3 クビ 35.3 502
(-2)
戸田博文
(美浦)
社台レースホース
6 7 13 タガノトネール セ6 9 57 柴田大知 1:34.5 1 1/2 36.0 496
(0)
鮫島一歩
(栗東)
八木良司
7 2 3 コパノリッキー 牡6 4 57 武豊 1:34.6 クビ 35.6 532
(0)
村山明
(栗東)
小林祥晃
8 5 9 モンドクラッセ 牡5 10 57 田辺裕信 1:34.7 3/4 35.9 526
(-2)
清水英克
(美浦)
サンコウ牧場
9 8 16 ローマンレジェンド 牡8 13 57 内田博幸 1:34.8 1/2 35.3 516
(-14)
藤原英昭
(栗東)
太田珠々子
10 1 2 ホワイトフーガ 牝4 5 55 大野拓弥 1:34.9 1/2 35.6 500
(-1)
高木登
(美浦)
西森鶴
11 5 10 グレープブランデー 牡8 11 57 F.ヴェロン 1:34.9 アタマ 35.8 530
(-4)
安田隆行
(栗東)
社台レースホース
12 6 11 スーサンジョイ 牡4 8 57 和田竜二 1:34.9 アタマ 36.5 496
(-2)
岩元市三
(栗東)
林千枝子
13 8 15 サノイチ 牡5 15 57 勝浦正樹 1:35.6 4 35.9 490
(+6)
尾形和幸
(美浦)
ビジョン
サラブレッドクラブ
14 6 12 マルカフリート 牡10 16 57 石橋脩 1:36.2 3 1/2 36.2 498
(-2)
浜田多実雄
(栗東)
日下部猛
15 4 8 コーリンベリー 牝5 12 55 松山弘平 1:36.8 3 1/2 38.4 500
(+2)
小野次郎
(美浦)
伊藤恵子
16 1 1 パッションダンス 牡8 14 57 三浦皇成 1:40.9 大差 41.1 518
(0)
友道康夫
(栗東)
金子真人
ホールディングス

払戻金詳細

単勝 14 510円 2番人気
複勝 14 180円 3番人気
7 120円 1番人気
4 420円 7番人気
枠連 4-7 530円 2番人気
馬連 7-14 680円 1番人気
ワイド 7-14 320円 2番人気
4-14 1,690円 20番人気
4-7 1,070円 13番人気
馬単 14-7 1,510円 3番人気
3連複 4-7-14 3,820円 10番人気
3連単 14-7-4 16,010円 45番人気

備考

昨年のジャパンダートダービーを制し、前走チャンピオンズカップ2着のノンコノユメが1番人気に支持されました。

少し差が空いて、前走根岸ステークスを勝利したモーニンが2番人気。

昨年3着、マイルチャンピオンシップ南部杯を連覇したベストウォーリアが3番人気と続きました。

ハイペースの展開となった中、優勝したのは、中団やや前方でレースを進めたモーニンでした。

直線では、体勢を整えて馬群の真ん中から抜け出し、そのまま楽々と快勝。

1分34秒0のレコードタイムでの優勝となりました。

ノンコノユメは、後方大外から豪脚をくりだして一気に詰め寄りますが、モーニンをとらえることはできず、1馬身1/4差の2着に敗れました。

また、昨年2連覇を達成した4番人気のコパノリッキーは7着。

3年前の優勝馬・グレープブランデーは11着に敗退しました。