概要

  • 競馬場:中山競馬場
  • 発走日時:2016年12月25日(日)15時25分
  • 距離:2500m
  • 天気:晴
  • 馬場状態:芝・良
  • 優勝馬:サトノダイヤモンド

全着順

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上がり
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 6 11 サトノダイヤモンド 牡3 1 55 C.ルメール 2:32.6 35.5 502
(+4)
池江泰寿
(栗東)
里見治
2 1 1 キタサンブラック 牡4 2 57 武豊 2:32.6 クビ 35.8 536
(0)
清水久詞
(栗東)
大野商事
3 1 2 ゴールドアクター 牡5 3 57 吉田隼人 2:32.7 1/2 35.7 498
(-6)
中川公成
(美浦)
居城寿与
4 2 4 ヤマカツエース 牡4 8 57 池添謙一 2:32.9 1 1/4 35.1 508
(+4)
池添兼雄
(栗東)
山田和夫
5 4 8 ミッキークイーン 牝4 7 55 浜中俊 2:33.0 クビ 35.8 434
(-8)
池江泰寿
(栗東)
野田みづき
6 7 14 シュヴァルグラン 牡4 5 57 福永祐一 2:33.1 1/2 35.7 484
(+2)
友道康夫
(栗東)
佐々木主浩
7 8 15 アルバート 牡5 10 57 戸崎圭太 2:33.3 1 1/2 35.3 472
(0)
堀宣行
(美浦)
林正道
8 3 6 サウンズオブアース 牡5 4 57 M.デムーロ 2:33.4 1/2 35.8 506
(+4)
藤岡健一
(栗東)
吉田照哉
9 7 13 デニムアンドルビー 牝6 11 55 M.バルザローナ 2:33.4 クビ 35.7 444
(0)
角居勝彦
(栗東)
金子真人
ホールディングス
10 8 16 マリアライト 牝5 6 55 蛯名正義 2:33.6 1 1/2 36.2 436
(+4)
久保田貴士
(美浦)
キャロットファーム
11 5 10 アドマイヤデウス 牡5 9 57 岩田康誠 2:33.6 ハナ 36.3 490
(+14)
橋田満
(栗東)
近藤利一
12 5 9 ヒットザターゲット 牡8 15 57 田辺裕信 2:34.1 3 36.1 520
(+4)
加藤敬二
(栗東)
前田晋二
13 6 12 サトノノブレス 牡6 13 57 V.シュミノー 2:34.8 4 37.8 510
(-2)
池江泰寿
(栗東)
里見治
14 2 3 ムスカテール 牡8 16 57 中谷雄太 2:34.9 1/2 37.1 492
(+2)
友道康夫
(栗東)
吉田勝己
15 4 7 マルターズアポジー 牡4 12 57 武士沢友治 2:35.0 1/2 38.3 536
(+8)
堀井雅広
(美浦)
藤田在子
16 3 5 サムソンズプライド 牡6 14 57 横山典弘 2:35.6 3 1/2 38.0 484
(0)
杉浦宏昭
(美浦)
シルクレーシング

払戻金詳細

単勝 11 260円 1番人気
複勝 11 120円 1番人気
1 120円 2番人気
2 200円 4番人気
枠連 1-6 330円 1番人気
馬連 1-11 440円 1番人気
ワイド 1-11 200円 1番人気
2-11 450円 5番人気
1-2 420円 4番人気
馬単 11-1 770円 1番人気
3連複 1-2-11 1,050円 2番人気
3連単 11-1-2 3,940円 3番人気

備考

前走菊花賞を快勝したサトノダイヤモンドが1番人気。

この年、天皇賞(春)・ジャパンカップを制したキタサンブラックが、ほとんど差のない2番人気。

さらに、昨年の優勝馬・ゴールドアクターが3番人気と続きました。

レースは、キタサンブラックが2番手、そのすぐ後ろをゴールドアクターが追走し、サトノダイヤモンドが中団につけるという展開となります。

直線に入ると、キタサンブラックが先頭に立ち、ゴールドアクターが並びかけ、外からサトノダイヤモンドが猛追。

キタサンブラックは驚異的な粘りで先頭を譲らず、そのままゴールインするかと思われましたが。

ゴール手前でサトノダイヤモンドが、キタサンブラックをわずかにクビ差差し切って優勝しました。

懸命に追いすがったゴールドアクターは3着に入りました。