概要

  • 競馬場:中山競馬場
  • 発走日時:2009年12月27日(日)15時25分
  • 距離:2500m
  • 天気:晴
  • 馬場状態:芝・良
  • 優勝馬:ドリームジャーニー

全着順

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上がり
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 5 9 ドリームジャーニー 牡5 2 57 池添謙一 2:30.0 35.2 426
(+4)
池江泰寿
(栗東)
サンデーレーシング
2 1 2 ブエナビスタ 牝3 1 53 横山典弘 2:30.1 1/2 35.8 446
(-8)
松田博資
(栗東)
サンデーレーシング
3 3 6 エアシェイディ 牡8 11 57 後藤浩輝 2:30.8 4 35.7 494
(0)
伊藤正徳
(美浦)
ラッキーフィールド
4 8 16 フォゲッタブル 牡3 4 55 C.ルメール 2:30.8 アタマ 36.1 484
(-2)
池江泰郎
(栗東)
金子真人
ホールディングス
5 2 4 マイネルキッツ 牡6 12 57 三浦皇成 2:31.2 2 1/2 36.7 504
(+6)
国枝栄
(美浦)
サラブレッドクラブ
・ラフィアン
6 7 14 セイウンワンダー 牡3 10 55 藤田伸二 2:31.6 2 1/2 36.9 518
(+4)
領家政蔵 大谷高雄
7 4 7 マツリダゴッホ 牡6 3 57 蛯名正義 2:31.9 1 3/4 37.6 502
(+12)
国枝栄
(美浦)
高橋文枝
8 6 11 イコピコ 牡3 9 55 内田博幸 2:32.6 4 38.2 456
(-10)
西園正都
(栗東)
錦岡牧場
9 7 13 シャドウゲイト 牡7 16 57 田中勝春 2:32.7 3/4 38.6 504
(+4)
加藤征弘
(美浦)
飯塚知一
10 3 5 コスモバルク 牡8 15 57 五十嵐冬樹 2:32.8 クビ 38.1 512
(+2)
田部和則
(北海道)
ビッグレッドファーム
11 2 3 ミヤビランベリ 牡6 7 57 吉田隼人 2:32.8 アタマ 38.7 492
(-4)
加藤敬二
(栗東)
村上義勝
12 8 15 ネヴァブション 牡6 13 57 村宏司 2:33.9 7 39.3 488
(-2)
伊藤正徳
(美浦)
ティーエイチ
13 4 8 リーチザクラウン 牡3 5 55 武豊 2:34.6 4 40.6 508
(+2)
橋口弘次郎
(栗東)
臼田浩義
14 6 12 テイエムプリキュア 牝6 14 55 熊沢重文 2:35.7 7 41.0 504
(-2)
五十嵐忠男
(栗東)
竹園正繼
15 1 1 アンライバルド 牡3 8 55 M.デムーロ 2:36.8 7 42.4 474
(+4)
友道康夫
(栗東)
サンデーレーシング
中止 5 10 スリーロールス 牡3 6 55 浜中俊 498
(0)
武宏平
(栗東)
永井商事

払戻金詳細

単勝 9 400円 2番人気
複勝 9 150円 2番人気
2 140円 2番人気
6 380円 9番人気
枠連 1-5 510円 1番人気
馬連 2-9 740円 1番人気
ワイド 2-9 320円 1番人気
6-9 830円 6番人気
2-6 1,400円 19番人気
馬単 9-2 1,510円 2番人気
3連複 2-6-9 5,460円 10番人気
3連単 9-2-6 18,890円 27番人気

備考

ファン投票1位のウオッカは前走ジャパンカップで鼻出血を発症し、この年も出走回避。

優勝したのは、2番人気のドリームジャーニーでした。

後方から2番手でレースを進めたドリームジャーニーは、3コーナーを過ぎたあたりで徐々に前方に進出。

最後の直線では、1番人気のブエナビスタが一旦先頭に立ちますが、ドリームジャーニーが大外から一気に猛追。

ゴール手前でブエナビスタをとらえ、半馬身差し切って勝利ました。

ドリームジャーニーは、同一年春秋グランプリ連覇を達成。

一昨年の覇者・マツリダゴッホは7着に敗れ、このレースを最後に引退。

歴戦の強者・地方の雄コスモバルクも10着に敗れ、このレースを最後に引退となりました。