概要

  • 競馬場:阪神競馬場
  • 発走日時:2018年12月16日(日)15時40分
  • 距離:1600m
  • 天気:小雨
  • 馬場状態:芝・良
  • 優勝馬:アドマイヤマーズ

全着順

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上がり
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 4 6 アドマイヤマーズ 牡2 2 55 M.デムーロ 1:33.9 33.9 470
(-2)
友道康夫
(栗東)
近藤利一
2 1 1 クリノガウディー 牡2 9 55 藤岡佑介 1:34.2 2 34.0 492
(+2)
藤沢則雄
(栗東)
栗本博晴
3 2 2 グランアレグリア 牝2 1 54 C.ルメール 1:34.3 1/2 34.6 482
(+6)
藤沢和雄
(美浦)
サンデーレーシング
4 8 14 ファンタジスト 牡2 3 55 武豊 1:34.5 1 1/2 33.9 474
(0)
梅田智之
(栗東)
廣崎利洋
5 5 8 ディープダイバー 牡2 11 55 川田将雅 1:34.7 1 1/4 34.5 452
(0)
大久保龍志
(栗東)
ノースヒルズ
6 8 15 エメラルファイト 牡2 7 55 W.ビュイック 1:35.1 2 1/2 33.5 448
(+4)
相沢郁
(美浦)
高橋勉
7 2 3 アスターペガサス 牡2 8 55 福永祐一 1:35.4 1 1/2 34.8 498
(-4)
中竹和也
(栗東)
加藤久枝
8 6 10 ヒラソール 牡2 14 55 岩田康誠 1:35.5 1/2 34.6 460
(+2)
加用正
(栗東)
阿部榮乃進
9 5 9 イッツクール 牡2 12 55 松田大作 1:35.6 1/2 36.1 470
(0)
武英智
(栗東)
久木田隆
10 3 5 マイネルサーパス 牡2 5 55 丹内祐次 1:35.7 3/4 34.1 478
(+2)
高木登
(美浦)
サラブレッドクラブ
・ラフィアン
11 7 12 コパノマーティン 牡2 15 55 井瑠星 1:35.9 1 1/4 34.4 474
(-4)
村山明
(栗東)
小林祥晃
12 3 4 ドゴール 牡2 6 55 津村明秀 1:36.0 クビ 34.7 458
(+10)
黒岩陽一
(美浦)
カナヤマ
ホールディングス
13 6 11 ケイデンスコール 牡2 4 55 C.デムーロ 1:36.0 ハナ 34.6 468
(+6)
安田隆行
(栗東)
サンデーレーシング
14 4 7 ソルトイブキ 牡2 13 55 四位洋文 1:36.4 2 1/2 34.6 476
(+2)
木原一良
(栗東)
杉浦敏夫
15 7 13 ニホンピロヘンソン 牡2 10 55 浜中俊 1:36.6 1 1/4 35.5 472
(+4)
安達昭夫
(栗東)
小林百太郎

払戻金詳細

単勝 6 460円 2番人気
複勝 6 130円 2番人気
1 490円 9番人気
2 110円 1番人気
枠連 1-4 10,060円 19番人気
馬連 1-6 9,710円 21番人気
ワイド 1-6 1,560円 19番人気
2-6 180円 1番人気
1-2 1,080円 12番人気
馬単 6-1 14,240円 29番人気
3連複 1-2-6 3,340円 11番人気
3連単 6-1-2 45.180円 114番人気

備考

驚異的な2歳新馬戦レコードを記録し、前走サウジアラビアロイヤルカップも圧勝したグランアレグリアが断トツの1番人気に支持されました。

1980年のテンモン以来38年ぶりの牝馬による制覇が期待されましたが、3着に敗れました。

優勝したのは、2番人気のアドマイヤマーズでした。

道中3番手でレースを進め、直線に入ると一気に加速。

早めに先頭に立つと、2着のクリノガウディーを2馬身突き放して完勝しました。

アドマイヤマーズはデビューから無傷の4連勝を記録。

クリノガウディーは9番人気と人気薄であったため、枠連と馬単は万馬券となりました。