概要

  • 競馬場:中山競馬場
  • 発走日時:1967年12月17日(日)
  • 距離:1600m
  • 天気:晴
  • 馬場状態:芝・稍重
  • 優勝馬:タケシバオー

全着順

※馬齢は全て現在の表記で統一しています。

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 調教師
1 4 4 タケシバオー 牡2 3 51 中野渡清一 1:38.4 三井末太郎
(東京)
2 7 9 ステートターフ 牡2 7 51 藤本勝彦 7 藤本冨良
(東京)
3 5 5 アサカオー 牡2 4 51 伊藤栄 1/2 中村広
(東京)
4 2 2 ヤマトダケ 牝2 1 50 加賀武見 3/4 稲葉幸夫
(中山)
5 8 11 スズガーベラ 牝2 6 50 大和田稔 1 1/4 森末之助
(東京)
6 6 6 シヨウザンオー 牡2 10 51 古賀正俊 1 1/4 古賀嘉蔵
(中山)
7 8 10 ホースジヨー 牝2 5 50 増沢末夫 3 鈴木勝太郎
(東京)
8 1 1 タジマオーザ 牡2 8 51 津田昭 1 1/4 佐藤勝美
(中山)
9 3 3 アマノガワ 牡2 2 51 嶋田功 3 稲葉幸夫
(中山)
10 7 8 ヤストキ 牡2 11 51 矢野照正 1 3/4 阿部正太郎
(東京)
11 6 7 タマモチカラ 牡2 9 51 横山富雄 6 小西喜蔵
(東京)

備考

後の第59回(1969年)天皇賞(春)優勝馬・タケシバオーが優勝しました。

2着のステートターフに7馬身差をつける圧勝という内容でした。

翌年の菊花賞馬であり、タケシバオーとマーチスと共に三強と称されたアサカオーが3着に入りました。