概要

  • 競馬場:阪神競馬場
  • 発走日時:1971年12月12日(日)
  • 距離:1600m
  • 天気:晴
  • 馬場状態:芝・良
  • 優勝馬:ヒデハヤテ

全着順

※馬齢は全て現在の表記で統一しています。

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 調教師
1 1 1 ヒデハヤテ 牡2 1 54 福永洋一 1:35.1 (レコード) 伊藤修司
(栗東)
2 7 7 シンモエダケ 牝2 2 53 藤岡範士 8 田之上勲
(栗東)
3 2 2 イツシュン 牝2 8 53 高尾武士 ハナ 田中好雄
(栗東)
4 3 3 グットキラメキ 牡2 3 54 目野哲也 3 内藤繁春
(京都)
5 6 6 ハシエース 牡2 6 54 安田伊佐夫 1/2 武田文吾
(栗東)
6 8 8 テツミノリ 牡2 7 54 田之上幸男 3/4 田之上勲
(栗東)
7 4 4 ハイスピリット 牡2 4 54 佐々木昭次 1 1/2 田中康三
(栗東)
8 5 5 カンツォーネ 牝2 5 53 渡辺栄 アタマ 柴田不二男
(栗東)

備考

ヒデハヤテが1番人気に応えて優勝しました。

2着のシンモエダケに8馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムも1分35秒1という驚異的なレコードを記録しました。

ヒデハヤテは翌年のクラシック大本命馬となります。