1985年の9月2週からのプレイになります。

競走馬の状況

カウンテスアップ

南部杯、JBCクラシック、チャンピオンズカップと国内ダートG1に出走しましたが、3着、2着、4着。
あと、もう一歩踏ん張りが足りない。

年末の東京大賞典でも2着と惜敗しました。

ロッキータイガー

ターフクラシック招待S1着→エミレーツS1着と海外G1を2連勝。
その後、サクラユタカオーと一緒に香港カップに出走し、惜しくも3着。

ダイアナソロン

ライバルが手薄だった海外G1・サンチャリオットSを選んだところ、狙い通り優勝。

続いてエリザベス女王杯。
ここで金の像での殿堂入りを決めた勝ったのですが、ロンググレイスが圧倒的に強くて、どうしても敵わずに2着。
こういうときってありますよね。
一種の史実補正のようなものかと思います。

仕方ないので、最後のチャンスとばかりにメートリアークSに出走。
渾身仕上げ+鞍上岡部騎手に変更して、何とかハナ差で勝つことができました。

ミホシンザン

長期放牧後、アイルランドチャンピオンS、BCターフに出走し、2連勝。
この時点でG1・8勝となり、金の像での殿堂入り決定。

余裕ができたので、ジャパンカップと有馬記念に出走しましたが、どちも2着。
やっぱり、シンボリルドルフが強いっす(^^;)
ジャパンカップでは完全に力負けしました。
有馬記念ではクビ差まで追い込みました。
でも、このクビ差が大きな壁で、この時点ではその差が縮まることはないように感じます。
何をやっても勝てない感じでした。

スダホーク

長期放牧後、イギリスセントレジャーに挑戦。
ここは無難に勝てました。

そして、迎えた菊花賞。
ほぼ圧勝といえる内容で制覇し、クラシック3冠を達成しました!

その後、メルボルンC、香港ヴァーズに出走し、2連勝しました。

サクラユタカオー

サマー2000シリーズ優勝するものと思っていましたが、2着で優勝を逃してしまいました(^^;)
あともう1レースすれば確実だったはずです。
こういうところは、よく確認しないといけませんね。

気を取り直して、立て続けに海外G1に出走させました。
結果、シャドウェルターフマイルS→コックスプレート→香港カップと、G1を3連勝しました。

来年はさらに充実するはずなので、楽しみです。

ミスターボーイ

こちらは、サマースプリントシリーズ優勝を果たしました。

その後、スプリンターズステークスは4着でしたが、海外G1マニカトSは1着。
この年最後のレースとなった阪神Cも1着でした。

タカラスチール

重賞を2戦するも、入着が1回だけでした。
確実に勝利しようと思い、オープン戦に出走しましたが、まさかの11着…

いったい、どうしたというのか?

1年を棒に振った感じです。
とりあえず、来年に期待するしかないですね。

ノアノハコブネ

紫苑Sは順当勝ちしたものの、迎えた秋華賞は力及ばず3着。
続くエリザベス女王杯も11着と大敗。
その後、中日新聞杯2着でこの年を終えました。

能力はそれほど高くはないので、来年どれだけ活躍できるのかは未知数です。

アイランドゴッデス

京成杯オータムH3着となりましたが、サマーマイルシリーズ優勝は逃しました。
ちなみに、該当馬はなしでした。
その後、オープン戦と重賞を合わせて3戦するも、入着が2回という成績。

ユキノローズ

特別戦を2戦して1勝。
その後、オープン戦を1勝して、ようやくオープン馬になりました。

ニッポーテイオー

500万下戦を2着後、格上挑戦で京王杯2歳Sに出走するも4着。
続く500万下戦1着。

そして、迎えた朝日杯フューチュリティステークス。
シービーブレーヴと共に出走し、惜しくも2着でした。

シービーブレーヴ

海外G1のレーシングポストトロフィに挑戦しましたが、8着と全く歯が立たず。
この時点では、世界の強豪には歯が立たないようです。

続いて朝日杯フューチュリティステークス。
先頭を走っていたニッポーテイオーをかわして見事に優勝。
うちの馬がワンツーフィニッシュで、ご満悦です(^^♪

そして、この間にマウントニゾンがデビューしました。

新馬2着、未勝利1着後、条件戦を2戦しましたが、どちらも着外。
本格化するのは、まだまだ先といったところ。

幼駒の購入

  • 金のお守りでタマモクロス
  • 銅のお守りでスルーオダイナ
  • 銅のお守りでホクトヘリオス
  • 赤のお守りでドウカンジョー
  • 赤のお守りでダイタクジーニアス
  • 赤のお守りでコーセイ

その他のイベント

・10月2週
通算100勝して秘書チャレンジ達成となり、顔白徴「王冠マーク」をもらう。


さて、マウントニゾンはデビューしましたが、どういうわけか、メジロラモーヌが入厩もしていません。
両頭とも同じ厩舎なんですが…

マウントニゾンが成長遅めで、メジロラモーヌは成長早め。
なのに、なぜデビューする日がこんなに差が出るのか?

メジロラモーヌで阪神ジュベナイルフィリーズを制覇する予定だったのですが、今年の2歳馬も狙い通りにいきませんでした。
毎年、同じような現象があり、どうにも不満がつのりますね。

まとめ

カウンテスアップ競走成績

  • 南部杯3着
  • JBCクラシック2着
  • チャンピオンズカップ4着
  • 東京大賞典2着

ロッキータイガー競走成績

  • ターフクラシック招待S1着
  • エミレーツS1着
  • 香港カップ3着

ダイアナソロン競走成績

  • サンチャリオットS1着
  • エリザベス女王杯2着
  • メートリアークS1着

ミホシンザン競走成績

  • アイルランドチャンピオンS1着
  • BCターフ1着
  • ジャパンカップ2着
  • 有馬記念

スダホーク競走成績

  • イギリスセントレジャー1着
  • 菊花賞1着
  • メルボルンC1着
  • 香港ヴァーズ1着

サクラユタカオー競走成績

  • シャドウェルターフマイルS1着
  • コックスプレート1着
  • 香港カップ1着

ミスターボーイ競走成績

  • スプリンターズステークス4着
  • マニカトS1着
  • 阪神C1着

タカラスチール競走成績

  • ローズS11着
  • 富士S3着
  • ディセンバーS11着

ノアノハコブネ競走成績

  • 紫苑S1着
  • 秋華賞3着
  • エリザベス女王杯11着
  • 中日新聞杯2着

アイランドゴッデス競走成績

  • 京成杯オータムH3着
  • オパールS2着
  • 京阪杯7着
  • ターコイズS5着

ユキノローズ競走成績

  • 初風特別1着
  • 白秋S2着
  • ユートピアS1着

ニッポーテイオー競走成績

  • 紫菊賞2着
  • 京王杯2歳S4着
  • 秋明菊賞1着
  • 朝日杯フューチュリティステークス2着

シービーブレーヴ競走成績

  • レーシングポストトロフィ8着
  • 朝日杯フューチュリティステークス1着

マウントニゾン競走成績

  • 2歳新馬2着
  • 2歳未勝利1着
  • 黄菊賞8着
  • シクラメン賞12着

ドリームマッチ

エクステンデッド★★★★
ミホシンザン1着

クラシック★★★★
ミホシンザン1着

マイル★★★
ミスターボーイ2着

スプリント★★★
タカラスチール5着

ダート★★★★
ロッキータイガー1着

年度末表彰

最優秀馬主
最優秀2歳牡馬シービーブレーヴ
最優秀3歳牡馬スダホーク
最優秀4歳以上牝馬ダイアナソロン
年度代表スダホーク

米国
最優秀4歳以上牝馬ダイアナソロン
最優秀芝牡馬ミホシンザン

ダイアナソロン「ワールドホース」の称号で金の像での殿堂入り。


以上、1985年のプレイを終えました。

狙い通り、スダホークがクラシック3冠を達成しました。
金の像での殿堂入りもまず間違いないですね。

気になるのは、2歳馬の入厩にバラつきがあること。
調教師の判断が大きな要素になるようですが、どうもそれだけではないような気がします。
この原因をプレイする中で、突き止めたいと考えています。