概要

  • 競馬場:中山競馬場
  • 発走日時:2019年9月29日(日)15時40分
  • 距離:1200m
  • 天気:曇
  • 馬場状態:芝・良

全着順

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上がり
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 4 8 タワーオブロンドン 牡4 2 57 C.ルメール 1:07.1 33.5 514
(-2)
藤沢和雄
(美浦)
ゴドルフィン
2 4 7 モズスーパーフレア 牝4 3 55 松若風馬 1:07.2 1/2 34.4 502
(-4)
音無秀孝
(栗東)
キャピタル・
システム
3 1 2 ダノンスマッシュ 牡4 1 57 川田将雅 1:07.2 クビ 33.7 470
(-8)
安田隆行
(栗東)
ダノックス
4 7 13 ミスターメロディ 牡4 6 57 福永祐一 1:07.4 1 34.1 502
(+6)
藤原英昭
(栗東)
グリーンフィールズ
5 3 5 レッツゴードンキ 牝7 9 55 岩田康誠 1:07.5 1/2 33.4 490
(-12)
梅田智之
(栗東)
廣崎利洋HD
6 6 12 ダイメイプリンセス 牝6 12 55 秋山真一 1:07.5 ハナ 34.0 504
(0)
森田直行
(栗東)
宮本孝一
7 7 14 ハッピーアワー 牡3 13 55 横山典弘 1:07.6 3/4 33.1 434
(-12)
武幸四郎
(栗東)
高嶋祐子
8 3 6 ノーワン 牝3 14 53 内田博幸 1:07.8 1 1/4 33.9 468
(-6)
笹田和秀
(栗東)
藤田好紀
9 2 4 リナーテ 牝5 5 55 三浦皇成 1:07.9 1/2 34.0 486
(-2)
須貝尚介
(栗東)
サンデーレーシング
10 1 1 アレスバローズ 牡7 11 57 菱田裕二 1:08.0 3/4 33.9 484
(-8)
角田晃一
(栗東)
猪熊広次
11 8 15 イベリス 牝3 10 53 浜中俊 1:08.0 クビ 34.8 464
(0)
角田晃一
(栗東)
前田幸治
12 2 3 セイウンコウセイ 牡6 8 57 幸英明 1:08.1 3/4 34.9 500
(-2)
上原博之
(美浦)
西山茂行
13 5 9 ディアンドル 牝3 4 53 藤岡佑介 1:08.6 3 35.1 488
(+2)
奥村豊
(栗東)
シルクレーシング
14 6 11 マルターズアポジー 牡7 15 57 丸山元気 1:08.7 3/4 35.7 536
(+6)
堀井雅広
(美浦)
藤田在子
15 5 10 ラブカンプー 牝4 16 55 酒井学 1:08.8 クビ 35.4 436
(+2)
森田直行
(栗東)
増田陽一
16 8 16 ファンタジスト 牡3 7 55 武豊 1:09.3 3 36.3 482
(0)
梅田智之
(栗東)
廣崎利洋

払戻金 詳細

単勝 8 290円 2番人気
複勝 8 130円 2番人気
7 180円 3番人気
q 120円 1番人気
枠連 4-4 1,250円 5番人気
馬連 7-8 1260円 4番人気
ワイド 7-8 430円 4番人気
2-8 220円 1番人気
2-7 380円 2番人気
馬単 8-7 2,040円 5番人気
3連複 2-7-8 1,070円 1番人気
3連複 8-7-2 6,080円 8番人気

備考

前走のキーンランドカップを勝利したダノンスマッシュが1番人気。

前走のセントウルステークスをレコード勝ちしたタワーオブロンドンがほとんど差のない2番人気。

この2頭が人気を分け合う形となり、両頭の一騎打ちムードが高まりました。

レースは、道中ダノンスマッシュもタワーオブロンドンも後方につけ、4コーナーから徐々に順位を上げていきますが。

直線では、タワーオブロンドンが先に抜けだし、先頭で逃げ粘るモズスーパーフレアを半馬身差交わして優勝。

初のG1制覇となりました。

ダノンスマッシュは前がふさがったところを外に出し、鋭く伸びて猛追しますが、タワーオブロンドンとモズスーパーフレアに届かず、3着と惜敗しました。