概要

  • 競馬場:京都競馬場
  • 発走日時:1988年11月6日(日)15時35分
  • 距離:3000m
  • 天気:晴
  • 馬場状態:芝・良

全着順

※馬齢は現在の表記で統一しています。

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 人気 斤量 騎手 タイム 着差 上り
(推定)
馬体重
(増減)
調教師 馬主
1 8 17 スーパークリーク 牡3 3 57 武豊 3:07.3 47.5 504
(0)
伊藤修司
(栗東)
木倉誠
2 3 5 ガクエンツービート 牡3 7 57 竹原啓二 3:08.1 5 48.0 476
(-2)
沢峰次
(美浦)
三谷章
3 5 8 アルファレックス 牡3 18 57 南井克巳 3:08.1 ハナ 48.6 470
(+2)
内藤繁春
(栗東)
貴悦
4 6 11 メイショクボーイ 牡3 8 57 岩元市三 3:08.1 ハナ 48.6 470
(0)
二分久男
(栗東)
野島由也
5 2 2 キクカロイヤル 牡3 9 57 坂井千明 3:08.3 1 1/2 48.4 502
(0)
松山康久
(美浦)
飯島和吉
6 7 15 カツトクシン 牡3 10 57 田島信行 3:08.3 アタマ 49.0 486
(0)
安田伊佐夫
(栗東)
渡辺典六
7 2 3 ヤエノダイヤ 牡3 6 57 村本善之 3:08.5 3/4 48.5 480
(0)
荻野光男
(栗東)
富士
8 8 18 サンデーホスト 牡3 11 57 加藤和宏 3:08.8 2 47.9 464
(+2)
二本柳俊夫
(美浦)
社台レースホース
9 3 4 サンピアレス 牡3 13 57 河内洋 3:08.8 ハナ 48.3 444
(0)
田中良平
(栗東)
三浦常幸
10 1 1 ヤエノムテキ 牡3 1 57 西浦勝一 3:08.8 アタマ 49.1 504
(+8)
荻野光男
(栗東)
富士
11 7 13 メモリーバイス 牡3 14 57 加用正 3:08.9 1/2 48.6 486
(+6)
渡辺栄
(栗東)
シンザンクラブ
12 7 14 ミリオンハイライン 牡3 4 57 田原成貴 3:09.3 2 1/2 49.6 494
(+2)
浜田光正
(栗東)
ミリオン
サラブレッドクラブ
13 5 9 ディクターランド 牡3 2 57 清水英次 3:09.4 1/2 49.6 440
(+6)
菅谷禎高
(栗東)
社台レースホース
14 8 16 タカラフラッシュ 牡3 12 57 猿橋重利 3:09.8 2 1/2 49.9 502
(+6)
坂本栄三郎
(美浦)
村山義男
15 6 12 パワーウイナー 牡3 16 57 増井裕 3:09.9 1/2 48.8 504
(+2)
二分久男
(栗東)
真野正男
16 6 10 コスモアンバー 牡3 15 57 安田隆行 3:10.0 1/2 49.9 508
(0)
中村均
(栗東)
望月篤
17 4 7 ナナヨースパーク 牡3 17 57 安藤賢一 3:10.4 2 1/2 50.3 454
(+2)
大根田裕也
(栗東)
尾崎和助
18 4 6 ケイコバン 牡3 5 57 松永幹夫 3:10.7 2 51.0 484
(+4)
浅見国一
(栗東)
内田敦子

払戻金詳細

単勝 17 850円 3番人気
複勝 17 290円 2番人気
5 560円 8番人気
8 2,440円 17番人気
枠連 3-8 4,110円 19番人気

備考

優勝したのは、スーパークリーク。

本来なら獲得賞金順で出走できず回避馬待ち状態であったのを、自身が運営するクラブ所有馬マイネルフリッセを岡田繁幸氏が出走辞退させ、出走がかないました。

レースは最終コーナーでスーパークリークが先頭に立つと、直線で他馬を大きく引き離し独走状態。

2着のガクエンツービートに5馬身差をつける圧勝という内容で勝利しました。

鞍上の武豊騎手は、19歳8か月という史上最年少でのクラシック勝利となりました。

また、1番人気に支持されたこの年の皐月賞・ヤエノムテキは10着と大敗しました。